バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
トップ25以下の選手だけで、優勝するのに十分なチームを作ることができると思いますか?
ルール
・ラウリやパスカルのようなトップ25ボーダー上のプレーヤーは入れてはならない
・サラリーキャップを下回るようにする
私の考えたチーム
ラメロ・ボール/ アレックス・カルーソ / ラッセル・ウェストブルック
デジョンテ・マレー / ノーマン・パウエル / マリク・ビーズリー
OG アヌノビー / ケイレブ・マーティン / 渡辺雄太
ハーブ・ジョーンズ / ブランドン・クラーク / ボビー・ポーティス
エヴァン・モブリー/ イビツァ・ズバック / ナズ・リード
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
あなたの構築したチームが7試合シリーズで勝つことができるNBAチャンピオンチームが過去30年以内にいますか?
答えはノーだと思います。
答えはノーだと思います。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
15~25位の間には30~40人ほどの選手がいて選ぶのが難しい
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
上位25位以内のプレーヤーなしで第1シードを獲得できますか?
はい
はい
上位25位以内のプレーヤーなしでプレーオフを勝ち抜けますか?
いいえ
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
2014-2015ホークスがまさにそうだね
POでは火力が足りなかった
POでは火力が足りなかった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ミルサップは少なくともトップ25以内だったのでは
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
2004年のデトロイト・ピストンズくらいしか思いつかない…
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
あなたはビラップスを大幅に過小評価しています
04〜05の彼はトップ25以内にいました
04〜05の彼はトップ25以内にいました
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ベン・ウォレスも04年にオールNBAセカンドチームに入ってたよ
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
2021年のジャズ
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ミッチェルとゴベアはトップ25選手だった。トップ10には入らないが、15~25 位には入っていただろう
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
Bleacher Report のランキングを参考に作ってみた
https://bleacherreport.com/articles/10087588-predicting-nbas-top-100-players-for-2023-24-season
ハリ/マレー
ブリッジ/ベイン
マルカネン/ケイレブ・マーティン
JJJ/OG
バム/クラクストン
サラリーは約1億6000万ドルです。第1シードを狙えると思うが、リングを獲得するのに十分な得点力があるかどうかはわからない。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
2014年のスパーズがスレタイトルに最も近いかも。
ダンカン、ジノビリ、パーカーは全員年齢が高く、2014年のリーグでは誰もトップ10に入る選手はいなかったと言えるだろう。
カワイは非常に若く、やはり当時リーグのトップ10選手ではなかった。
ダンカン、ジノビリ、パーカーは全員年齢が高く、2014年のリーグでは誰もトップ10に入る選手はいなかったと言えるだろう。
カワイは非常に若く、やはり当時リーグのトップ10選手ではなかった。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
89年と90年のピストンズにもトップ10選手はいなかった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
プレーオフに勝ちたいなら、ヨキッチ、ステフ、ヤニス、レブロンのような緊迫した時間帯でゲームを変えることができる選手が絶対に必要だ。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
実際にはトップ10~15のプレーヤーが2人必要です
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
個人的にはトップ10~15の選手が2人は必要ないと思う。
ナゲッツとバックスは、ミドルトン/マレーがおそらくトップ15には入ってなかっただろうし21/22シーズンのウォリアーズが優勝したとき、ドレイ/クレイはトップ30にすら入っていなかったかもしれない。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
このトップ25リストを使用
https://www.2kratings.com/lists/top-100-highest-nba-2k-ratings
PG: タイリース・ハリバートン / アンファニー・シモンズ
SG: デズモンド・ベイン / ゲイブ・ヴィンセント
SF: ミカル・ブリッジス / ルー・ドルト
PF: パスカル・シアカム / ラウリ・マルケネン
C: ニック・クラクストン / ウェンデル・カーター
2022年のウォリアーズと2021年のバックスには勝てるかもしれない
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
中堅上位勢を集めようとしてもサラリーキャップの問題で難しい
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
カルーソ/ルビオ/ドラギッチ・ギディ/ウエルテル/ヒーロー・マルカネン/ワーグナー/ボグダノビッチ・サボニス/オリニク/ラヴ・ポルジンギス/ヴチェヴィッチ/ケスラー
白人のみで作ってみました
見事なアウトサイドバスケでハマれば優勝を狙えるかもしれない
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
今のニックスにはトップ25に入る選手がいないかもしれないが、ファイナル進出の可能性があるチームだと思う
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
89のピストンズは近かったかもしれません。
彼らは6ゲーム差でリーグ最高の成績を残したが、オールNBAチームが0人だった
トーマスは平均得点でチームをリードしたが、リーグでは38位だった。PER最高の選手はビニー・ジョンソンだがリーグ44位だった。スタッツでリーグトップ5に入ったのは、FG%で1位のロッドマンとターンオーバーで5位のトーマスだけだった。
彼らは6ゲーム差でリーグ最高の成績を残したが、オールNBAチームが0人だった
トーマスは平均得点でチームをリードしたが、リーグでは38位だった。PER最高の選手はビニー・ジョンソンだがリーグ44位だった。スタッツでリーグトップ5に入ったのは、FG%で1位のロッドマンとターンオーバーで5位のトーマスだけだった。
コメント
2022年のウォリアーズと2021年のバックスには勝てるかもしれない
↑
2チームともディフェンス良いから点取られへんぞw
TOP25圏外かつ白人のみでの優勝を目論んでる奴いて笑う
1
KD以降だと一番狙い目だからな
全然ワンちゃんある
1
バックスは分かるけど22年ウォリアーズってそんなにDF良かったかな?
チャンピオンチーム1チームに勝てば優勝の条件なら勝つ可能性あるかもしれんけどファイナルに辿り着けんだろこのチームじゃ
どのチームも今シーズンにエクストラで入れたとして絶対無理だと思うわ
チャンピオンリングを獲得するにはトップ15の選手が少なくとも2人以上は必要になります。
POでは「来ると分かってて止められない」個人技やオフェンス力がモノを言うからなあ
そうなるとスター選手抜きで優勝は厳しい
優勝するならTOP5選手がいないと無理や
それにPO勝ち上がる過程で誰かがTOP25選手になるというパラドックスが生じそう
4
そのシーズンのGSWはDFrtg106.6リーグ2位だね
1位のBOSと0.4差だしDFは抜群に良かった
ドレイがいる試合に限ればダントツのDrtgだよ
ドレイの離脱期間に若干下がったけど
バックスナゲッツが引き合いに出されてるけど、優勝した年のPOに限定したらミドルトンもマレーもTOP15は固かったと思うし2人必要理論が間違いだと思わないわ
2000年前後のINDとか良さそう
衰えてきたレジーミラー、引退前クリスマリン、絶賛成長株のジャメルオニール
パーキンスとフォスターのインサイド陣、ルーキーガードのティンズリー
ギリ個人賞やオールスター出場できるかギリギリラインで
MJや理不尽シャックにボコられが、スターがいない時間帯は優勢
相手エースが全休すればワンチャン優勝してた、とても強いがなにか足りない
今それに該当する絶妙なライン上げるなら
トバイアスハリス、モリス兄弟、プール、クラークソン、OPJ、ポルジンギス、プラムリーとか
これって強いのか?
ヨキッチ、カリー、ヤニス、レブロン、カワイ、KD、KD、レブロン
実際はこうだからなあ
いくらサポメン固めても難しいんじゃないか
相手のエースが全休してたら優勝は草
上でも挙がってるけど近年だと2014SASが一番近かったと思う。パーカー(PPG16.7)がぎりぎり25位に入るくらいでダンカン(PPG15.1)ジノビリ(PPG12.3)はキャリア晩年、レナード(PPG12.8)がスターになる前。
ただしダニーグリーン、ディアウ、スプリッター、ミルズ、ベリネリと層は無茶苦茶厚かった。
2013,2014とかの黄金時代前夜GSW
覚醒MVP足首グネるカリー、攻守に安定クレイ、故障癖ドラ1ボーガット、元チームの看板リー
PHIの元エースのイグダラ、ハリバンやエジーリと有望株ルーキー、ドレイモンドって誰?
カーって元PHOのGMでHC経験ないのに大抜擢はないわー、どうせ中心選手故障で終わりでしょ
なお数年後
3
ディフェンスレーティング調べよっか笑
今ざっくりトップ30作るとしたら(順番に意味なし)
レブロン、カリー、KD、AD、バトラー、ドンチッチ、エンビート、ヤニス、ヨキッチ、ブッカー
ハーデン、リラード、ホリデー、ブッカー、ドノバンミッチェル、テイタム、ブラウン
マレー、ゴベア、JJJ、アデバヨ、アント、ミカル、SGA、フォックス、サボニス、アヌノビー
クレイ、ドレイモンド、ポールジョージ、ターナー、ロペス、トレイヤング、デローザンとか
よってブランソン、ラッセル、CJマッカラム、ブルースブラウン、バンケロ、ウィギンス
ヌルキッチ、ブーシェビッチ、八村、クラウダー、オリニクってなんやこのロスター
ラス/CP3
スクート/ヒールド
クズマ/ディロン
ランドル/八村
アダムス/ビダゼ
HCスポルストラ
スクートが当たりならランドルと二大エースで優勝や
いやいや、上25を除いたとして26~40番目くらいをかき集めてたらサラリー的に無理でしょ。
今やチームの3番手でマックスの時代だから。
だこさかれ現実的にチーム作りは難しい。
最高に成功して東1位だったアトランタ。
それでもPOではレブロンにボロボロにされた。
落ち目とされているけど自力があるベテラン
伸び盛りで爆発力のある若手
それを使いこなすコーチ陣
全員がタフで戦術理解が高いこと
対策されてもコーチ陣のアジャスト能力が高いこと
これが大事
今シーズンのMIAが近いかな
12
クリス・マリンがまだいて、丁度オニールがペイサーズ来る前の年まででならあてはまるかもね
オニール来て落ち込んで、再び浮上した頃はオールNBA選手だったし
22
ジミーはどう解釈してもTOP25からは落ちないでしょ
オールNBA選手でRSの指標はキャリア最高だったのに
ギディ、ブランソン、フォックス
ビール、kcp、ベイン
OG、イングラム、クズマ
ジェラミグラント、AG、mpj
Kat、ドラモンド、ケスラー
まぁあれよ、そのチーム優勝させたエースはトップ25扱いになるから結局はその前提は成り立たなくなっちゃうって話よ
9
そうだったんだね。教えてくれてありがとう。
22~23シーズンのイメージが酷くて記憶が塗り替えられてたかも…