バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
NBAに入ったときはディフェンスが苦手だったけど、キャリアを重ねるにつれてエリートディフェンダーになった選手はいますか? 基準はオールディフェンシブチーム入りかそれに準じるレベルで。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ブルック・ロペスかな
かつてはディフェンスの大穴だったけど今ではDPY候補にまでなった
かつてはディフェンスの大穴だったけど今ではDPY候補にまでなった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
マルク・ガソル
新人の時はNBAの動きについていけなかった
新人の時はNBAの動きについていけなかった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ウィギンス
ウォリアーズに来てからはエースストップとリバウンドが彼の長所と見なされるようになった
ウォリアーズに来てからはエースストップとリバウンドが彼の長所と見なされるようになった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ポール・ジョージ
新人時はディフェンスが得意ではなかったが、リーグ屈指のサイドディフェンダーの一人になった
新人時はディフェンスが得意ではなかったが、リーグ屈指のサイドディフェンダーの一人になった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
デニス・スミス・ジュニア
最悪のディフェンダーの一人だったのに、ディフェンスを強みの一つとして出場時間を獲得するようになった。
それも比較的短時間でやってのけた。
最悪のディフェンダーの一人だったのに、ディフェンスを強みの一つとして出場時間を獲得するようになった。
それも比較的短時間でやってのけた。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ロンゾ
大学時代の彼はディフェンスを殆していなかった。
しかし怪我をする前の彼はブルズにとって特別なディフェンスプレーヤーに成長しました。
大学時代の彼はディフェンスを殆していなかった。
しかし怪我をする前の彼はブルズにとって特別なディフェンスプレーヤーに成長しました。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ドレイモンドはリーグ入りする前はディフェンダーとして知られていなかった
大学で点取り屋だとして名を馳せていたのは、今となっては信じがたいことだ
大学で点取り屋だとして名を馳せていたのは、今となっては信じがたいことだ
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
クレイ・トンプソンもドラフトされたときは良いディフェンダーとはみなされていなかった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
レブロン。彼は最初の2年間は明らかにダメなディフェンダーだった。多くの得点を求められる若い選手はほとんどそうだ。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
アンドリュー・ボーガット。ペリメーターからのシュートができるビッグマンとして1位指名されたが、DFは弱いとの前評判だった。彼のNBAキャリアはまったく逆になった。
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
デビン・ブッカー
達人とまでは行かないかもしれないが以前の彼を考えると恐ろしく成長した
達人とまでは行かないかもしれないが以前の彼を考えると恐ろしく成長した
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
JRスミス
ノンディフェンスのスコアラーだったが、キャブズ時代にDFスキルと集中力を高め、2016年はディフェンスで重要な役割を果たした
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ベン・シモンズもドラフト前はDFを評価されていなかった
バスケ好きの反応 : 23/10/01(日)
ブルース・ボーエンはフランスリーグで得点王を取るほどのスコアラーだった
NBA入りした後もディフェンスで目立つ選手ではなかったが
ヒート在籍時にパット・ライリーにアドバイスされてから腕を磨き、時代を代表するディフェンダーになった
NBA入りした後もディフェンスで目立つ選手ではなかったが
ヒート在籍時にパット・ライリーにアドバイスされてから腕を磨き、時代を代表するディフェンダーになった
コメント
フリースローぐらいよな
劇的にうまくなるのがほとんどないの
真っ先にブルックロペスが思い浮かんだ
ネッツ時代と全く違うタフな選手になってる
レブロン新人の時ディフェンスダメだったっけ
若い時すごかった記憶しかなかった
多分完全に忘れてるわw
よくディフェンスは努力っていうけど、ディフェンスも才能な気がする。
本スレで上がってるの、デカい、腕長いなどディフェンダーの才能ある選手がほとんどじゃん。
190cmで腕短いエリートデェフェンダーなんていないでしょ?
ベイン、ラウリーあたりは背も腕も短いけどエリートクラスのディフェンダーかな。ステフ、カイリー辺りがグッドディフェンダー。カイリーはその気になればだけど。
NBAレベルだと背が小さくて腕が短い人の方が圧倒的に少ないし、NBAを基準にするならっていう前置き込みでDFは努力っていう言い方が適切なのかもね。
ベン・ウォレスもデニス・ロッドマンも元々は運動能力の高いウィングだった。
身体能力はあるけどディフェンスに優れていると言われるレベルでは無かったけど、プレイスタイルを劇的に変化させてDPOYにまでなった。
最近ならアントマン
3
ダメ、、、といっても数年でALLDに入るくらいだったし、前期CLEでも DPOY候補にはなっていたんじゃなかったっけ?
有力候補という意味ではMIA行ってからだろうけど、ビッグマン相手のポストDはあんまやりたがってなかったし。
「ディフェンスは努力」というのはそもそも、「190cmで腕短くてもエリートデェフェンダーになれる」という意味ではない
スティール=ディフェンスではないが、STL%はルーキーシーズンと以後のキャリアで変動幅の少ない指標の一つとどこがで見た気がする
ブルロペとか弱小のスコアリングセンターだったもんなぁ。いつのまにか圧倒的DFとシューティング能力身につけてた。
腕も背も努力では伸びないし、身体の強さやスピードも個々の限界値はある
それでも判断力や足動かすハッスル、身体の寄せ方の技術の面は誰しもが成長の余地があるので、そこを頑張れるかどうかよな
でも、
→高校大学まではオフェンスの天才、チームのエース
→NBA入ったけど少し実力足りねーわ、上には上がいる。
→生き残るためにはロールプレイヤーになってディフェンス頑張るしかない。
みたいなプレイヤーの方がほとんどなんじゃないかな。今のLAL八村にも求められてることだけど。
5
カリーがグッドディフェンダー?????w
どこの世界線から来たんだよw
弱小のエース(笑)が強豪に移籍してロールプレイヤーになった結果DFが向上したと扱われることはありがち
それこそロペスやウィギンズ、ゴードンなどはそんな感じだろう
実態としては単に他にスコアラーがいるのでOFでの負担が減り、体力的リソースをDFに割けているだけかと
14
ここ最近のカリーはディフェンスええぞ
俺はグッドディフェンダーと呼ばれてても
違和感感じないな
16
普通にザルやろ
ハントされまくりやんけ
KD
14,17
これはニ○カ
14
チームの王様的立場のスコアリングガードとは思えないほど自分のやるべきことやってるしMVPシーズンとかから比べるとディフェンスも向上してるよ
それはそれとしてやっぱり身体能力とフレームで劣るからしっかりディフェンスしてタフショっぽく見えても普通に決められてるパターンは多い
19
定型文しか話せないレベルで何も考えられないんだね
20
やるべきことやれたらグッドディフェンダーとか基準ガバすぎだろ
普通に穴になってんだからグッドなわけない