バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
- Go, Man, Go! (1954) – ゴー、マン、ゴー!
- Basketball Fix (1951) – バスケットボール・フィックス
- The Harlem Globetrotters (1951) – ハーレム・グローブトロッターズ
- Tall Story (1960) – タル・ストーリー
- One-on-One (1977) – ワン・オン・ワン
- Fast Break (1979) – ファスト・ブレイク
- Inside Moves (1980) – インサイド・ムーブス
- The Fish That Saved Pittsburgh (1979) – ピッツバーグを救った魚
- Amazing Grace and Chuck (1987) – アメージング・グレイスとチャック
- Teen Wolf (1985) – ティーン・ウルフ
- Hoosiers (1986) – 勝利への旅立ち
- Heaven is a Playground (1991) – 天国はプレイグラウンド
- White Men Can’t Jump (1992) – ホワイト・メン・キャント・ジャンプ
- Blue Chips (1994) – ブルー・チップス
- Above the Rim (1994) – アバーブ・ザ・リム
- The Air Up There (1994) – ザ・エア・アップ・ゼア
- Hoop Dreams (1994) – フープ・ドリームス
- The Pistol: The Birth of a Legend (1991) – ザ・ピストル:伝説の誕生
- Forget Paris (1995) – フォーゲット・パリ
- Eddie (1996) – エディー
- Space Jam (1996) – スペース・ジャム
- Sunset Park (1996) – サンセット・パーク
- Rebound: The Legend of Earl ‘The Goat’ Manigault (1996) – リバウンド:伝説のバスケ野郎
- Celtic Pride (1996) – セルティック・プライド
- The 6th Man (1997) – シックス・マン
- He Got Game (1998) – ヒー・ガット・ゲーム
- Finding Forrester (2000) – グッド・ウィル・ハンティング2/ファインディング・フォレスター
- Love & Basketball (2000) – ラブ&バスケットボール
- O (2001) – オー
- Juwanna Mann (2002) – ジュワンナ・マン
- Like Mike (2002) – ライク・マイク
- Double Teamed (2002) – ダブルチーム
- Playmakers (2002) – プレイメーカーズ
- Coach Carter (2005) – コーチ・カーター
- Glory Road (2006) – グローリー・ロード
- Like Mike 2: Streetball (2006) – ライク・マイク2:ストリートボール
- Crossover (2006) – クロスオーバー
- Semi-Pro (2008) – セミプロ
- Hurricane Season (2009) – ハリケーン・シーズン
- Just Wright (2010) – ジャスト・ライト
- Fab Five (2011) – ファブ・ファイブ
- Thunderstruck (2012) – サンダーストラック
- More than a Game (2008) – モア・ザン・ア・ゲーム
- On the Shoulders of Giants (2011) – ジャイアンツの肩に乗って
- High Flying Bird (2019) – ハイ・フライング・バード
- Uncle Drew (2018) – アンクル・ドリュー
- The Way Back (2020) – ザ・ウェイ・バック
- Space Jam: A New Legacy (2021) – スペース・ジャム:新たなる伝説
- Boogie (2021) – ブギー
- Rez Ball (2024) – レズ・ボール
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
私は特にNBAやNCAAなどの実際のリーグと関連しているバスケットボール映画が好きです。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「スペース・ジャム」だな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「エア・バッド」はどうだ?
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
↑
それを言おうと思ってた!ルールに犬がバスケをしちゃいけないって書いてないしな!
それを言おうと思ってた!ルールに犬がバスケをしちゃいけないって書いてないしな!
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「勝利への旅立ち」も忘れるなよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「ホワイトメン・キャント・ジャンプ」- 史上最高のスポーツ映画だ。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
コーチ・カーター、あれは名作だよな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「アバブ・ザ・リム」は最高だ。2パックとバスケットボール、これ以上何がいるんだ?
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
やっぱり「サンセット・パーク」が一番だよ。ホージャースやヒー・ガット・ゲーム、コーチ・カーターには及ばないけど、良い映画だよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「ハイスクール・ミュージカル」も実はバスケ映画だからな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「ベースケットボール」も忘れちゃいけないな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「エディ!」も面白いよな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
バスケのプレーが一番良かった映画ってどれだろう?「アバブ・ザ・リム」ではないのは確かだな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「ベースケットボール」はバスケ映画であり、野球映画でもあるんだな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「ラブ&バスケットボール」は永遠の名作だよな。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
このスレッドを見て、いかに多くのバスケ映画が好きだったか思い出したよ。「スペース・ジャム」、「セミプロ」、「フージャーズ」、「コーチ・カーター」、「ハッスル」、「アンカット・ダイアモンド」、「ヒー・ガット・ゲーム」、「ホワイト・メン・キャント・ジャンプ」、「スルー・ザ・ファイア」も好きだったな。「ジューウァナ・マン」も良かった。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『プレイグラウンドの天国』はいつも楽しんで観てたよ。かなり知られていないバスケ映画だ。あと、『勝利への旅立ち』は最高のバスケ映画だと思う。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『コーチ・カーター』と『マイケルを夢見て』で育った。母親が『ラストゲーム』を観せてくれたけど、最初の二つが子供時代の思い出だ。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『ザ・ウェイ・バック』がすごく良かった
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『ハッスル』、『アンクル・ドリュー』、『マイケルを夢見て』を挙げる。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『ラストゲーム』のシネマトグラフィーと全体的な美学は最高だ、マリク・ハサン・サイードがシネマトグラフィーを担当していて、キューブリックの『アイズ・ワイド・シャット』の第二撮影監督でもあった。
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
「『ハッスル』がすごく良かった。俺は特定の一つを選ぶことができない。『アバーブ・ザ・リム』、『ホワイト・メン・キャント・ジャンプ』、『ラストゲーム』、『ブルー・チップス』。全部異なる理由で素晴らしい。」
バスケ好きの反応 : 24/08/14(水)
『バスケットボール・ダイアリーズ』!冗談だけど(笑)
コメント
レブロン版スペースジャムはほんと酷かった
レブロンの演技は予想したよりはるかにまともだったけど、脚本が本当に酷かった
White men can’t jumpの邦題は「ハード・プレイ」ですね。
スナイプスとハレルソンが良かった。
自分もハードプレイ好きだった
同時期に同じ2人主演でマネートレインって映画もやっててそれとセットでハマった
レブロンファンでもないけど、
スペースジャム感動したわ
アフリカンダンク!
アンクルドリュー面白かった
カイリーが演じてた老人の姿勢が良すぎて笑った
むしろレブロンの方見て面白かったから1作目のスペース・ジャム見てみたら酷かったんだが…
コーチ・カーターはバスケ映画だけど本質は貧困と教育だからバスケ好き以外にも観てほしい1本だな。
バスケットボールダイアリーズは当時のアメリカの闇を映し出した映画な気がする
年間かなり見る映画好きだけど、バスケ映画避けてることに気づいた
面白そうじゃないんだよなぁ
めっちゃうまくコメディに振ってくれてるなら話や演出もバスケ感も我慢できそうだけど
Netflixで見れるハッスル面白いぞ
アントとか有名NBA選手も沢山出てる