ニュース要約
NBAランキングが2024-25シーズンに戻ってきた。今回で14回目となるこの企画は、今シーズンのベストプレーヤーをカウントダウン形式で紹介する。NBAトップ100にランクインした選手たちは誰なのか?注目すべきMVP候補者や若手スター選手たちはどこにランクインしているのかが注目される。
今回のランキングには、かなりの不満が噴出している。まず、トレイ・ヤングが37位にランクされている点が納得できない。ヤングはレギュラーシーズンでも安定した成績を残し、プレーオフでもチームを引っ張る存在だった。それにもかかわらず、「勝てない選手」というレッテルを貼られたせいで、評価が下げられている。一方で、プレーオフに一度も出場していない選手が彼よりも上位にランクインしているのは、明らかに矛盾している。
ランキングの発表は100位からスタートし、50位から11位が続いて発表された。この中には、過去のMVP受賞者や現役のチャンピオン、さらにはスーパースターへと成長を遂げようとしている逸材が含まれている。今週の木曜日には、トップ10選手が発表される予定だ。
順位 | 選手名 |
---|---|
50 | ラメロ・ボール |
49 | アーロン・ゴードン |
48 | ジュリアス・ランドル |
47 | エバン・モブリー |
46 | クリスタプス・ポルジンギス |
45 | デマー・デローザン |
44 | ジェイレン・ウィリアムズ |
43 | デジョンテ・マレー |
42 | パスカル・シアカム |
41 | ジェームズ・ハーデン |
40 | ブランドン・イングラム |
39 | デリック・ホワイト |
38 | ミカル・ブリッジズ |
37 | トレイ・ヤング |
36 | ジュルー・ホリデー |
35 | スコッティ・バーンズ |
34 | ルディ・ゴベール |
33 | ラウリ・マルカネン |
32 | チェット・ホルムグレン |
31 | ジャマール・マレー |
30 | カール=アンソニー・タウンズ |
29 | ドマンタス・サボニス |
28 | ジミー・バトラー |
27 | ザイオン・ウィリアムソン |
26 | ディアロン・フォックス |
25 | カイリー・アービング |
24 | パオロ・バンケロ |
23 | デイミアン・リラード |
22 | カワイ・レナード |
21 | ポール・ジョージ |
20 | ジャ・モラント |
19 | タイリース・マキシー |
18 | バム・アデバヨ |
17 | ドノバン・ミッチェル |
16 | タイリース・ハリバートン |
15 | デビン・ブッカー |
14 | ジェイレン・ブラウン |
13 | アンソニー・デイビス |
12 | ジェイレン・ブランソン |
11 | ヴィクター・ウェンバンヤマ |
今回のランキングには、かなりの不満が噴出している。まず、トレイ・ヤングが37位にランクされている点が納得できない。ヤングはレギュラーシーズンでも安定した成績を残し、プレーオフでもチームを引っ張る存在だった。それにもかかわらず、「勝てない選手」というレッテルを貼られたせいで、評価が下げられている。一方で、プレーオフに一度も出場していない選手が彼よりも上位にランクインしているのは、明らかに矛盾している。
また、ジャマール・マレーがヤングよりも上位にランクされていることも疑問が残る。マレーは確かにプレーオフで印象的なパフォーマンスを見せたが、ヤングも同様にプレーオフで活躍してきた。特に、マレーは「バブル」での活躍や、昨シーズンのレイカーズ戦でのビッグショットが記憶に残っているが、ヤングもまた、チームの第一オプションとして奮闘してきた。それでもマレーが過大評価され、ヤングが過小評価されているように感じる。
さらに、タイリース・ハリバートンが16位にランクされていることも、多くのファンが首をかしげる点だ。ハリバートンはケガの影響でプレーオフでのパフォーマンスが不安定だったし、終盤の大事な場面でミスを犯すこともあった。それにもかかわらず、彼がヤングよりも高く評価されているのは、実力よりもメディアやナラティブ(物語性)の影響が強いからだろう。
このランキング全体が「話題作り」のために作成されたという指摘も多い。選手の実力や過去の実績よりも、ファンの反応を引き出すことを重視したリストだと感じる人が少なくない。特に、選手の将来性やストーリー性にフォーカスされている部分が目立ち、現時点での実力を正当に評価しているわけではないように見える。
ネットの反応
477: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 22:50:59.33
ESPNランキング
11.ウェンビー
12.ブランソン
13.AD
14.JB
15.ブック
16.ハリ
17.ミッチョ
18.バム
19.マキシー
20.モラント
21.ボゾォ
22.カワイ
23.デイム
11.ウェンビー
12.ブランソン
13.AD
14.JB
15.ブック
16.ハリ
17.ミッチョ
18.バム
19.マキシー
20.モラント
21.ボゾォ
22.カワイ
23.デイム
481: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 22:57:24.65
>>477
残り
ヨキッチ、ドンチッチ、SGA、ヤニス、エンビード、テイタム、アント、レブロン、カリー、KD
残り
ヨキッチ、ドンチッチ、SGA、ヤニス、エンビード、テイタム、アント、レブロン、カリー、KD
483: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 22:58:09.80
JB14位AD13位ブラ12位バンヤマ11位???
この辺おかしいんじゃねぇか
この辺おかしいんじゃねぇか
485: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 23:00:48.09
アンチョがADより上?
ありえ🍆
ありえ🍆
495: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 23:36:11.31
ADTOP10に入れるべきだよな
カリーを外すべきなのは誰でも分かる
カリーを外すべきなのは誰でも分かる
498: バスケ好きの反応 : 2024/10/16(水) 23:44:17.63
ESPNのランキングって毎年身内の記者やコメンテーターから批判浴びてるやつだろ
去年もヤニス1位にして誰がこれ作ったんだよって身内に言われまくってた
去年もヤニス1位にして誰がこれ作ったんだよって身内に言われまくってた
コメント
ブランソンモラントブッカーハリバートンJBマキシーは明らかにカリーより上だから50位にも入れなかったようだな
間違いなく言えるのは、さすがにAD>レブロン
去年の反省を活かし単なるファンアイテム程度に仕上げてきたのは評価出来るな
その点ではNBAファンをよく分かってる
espnってなんかファミ通のクロスレビューみたいだな
トップ10からカリーレブロンKD抜いて、ブッカーADブランソン入れればいい
クミンガはこれでMAXもらおうとしてるならバイバイだな
現時点でのランキングでしょ?おじいちゃんズ過大評価し過ぎだわ
話題優先で現時点での評価とかではないよな
怪我多い選手とか実際の評価もっと下がるだろうし
おいおいFMVP取った奴低くねえか?
KDは微妙だけど少なくとも試合観てたら今のカリーレブロンがADより上はないな
去年シーズン終わりかけだけのスモールサンプルだけど、もしかしたらバンヤマの方が上の可能性もある
いつものESPN。ただの話題作り。
こんなんもう間に受ける人いないだろ
話題作りに必死過ぎて信用落とすお手本だな
オリンピック見る前だったらレブロンカリーは10番以降だろって思ってたけどオリンピック見てからはやっぱすげーってなってしまった上に俺の中でのエンビの評価が揺らいでる。
あのオリンピックのどこをどう見たらレブカリがやっぱすげーって思えるんだ?
あのオリンピックを見てレブカリすげーってならんかったやつの方が少ないやろ
自分も2021年辺りからレブロンとADの実力が逆転したと思ってたけどオリンピック見てから分からんくなった
JB低い、デジャンテ高い
あとミカルってランキングのこの辺りに食い込む程なの??しごできだけどロールプレイヤーでは…
あとバンヤマチェットバンケロとかは実力+今後の顔的な評価なんだと思うけど、チームの勝ちに繋がってるチェットは100歩譲ってわかるけどそんな上位にランキングされる程まだ支配的だったりチーム勝たせてないからなんか違和感ある
もちろんTOP10上位になりうるポテンシャルだとは思うけどこのまま数年スパーズが浮上しないままだと稼働しまくったザイオンのが評価されそう
15
結局短時間とか重い試合だと全盛期のスターより実力高いんだよなあのジジイ共
RS全体で見たらADブランソンがレブカリーより上なのはわかるんだが本気の爺共見るとわからんくなる
記事元の謎のヤング推しに草。市場価値的には37位でも高い方でしょ。38位ミカルの方を欲しがるチームばかりだよ
ワールドカップ見てレブロン、カリーやっぱすげーて思えないやつは察するわ
レギュラーシーズンならレブロン、カリーよりAD、ブランソン、ブッカー(は怪しい)をうえってのは妥当
ウェンバンヤマは去年の出来で判断するとしたら高すぎ
五輪見てしまうと、レブロンカリーはトップテン当たり前だと思うんだけど、この評価は昨季のNBAシリーズの活躍に対するものだから、レブロンカリーの評価が高いと言われても仕方ない。
そうなると、FMVPとCFMVPのダブル受賞のブラウンはトップテンに入れるべきだと思う。
なんならゴベアも20位以内に入っていいだろう。
14はこれ逆にファンがふざけてコメントしてる説ない?
もし本気ならあまりにも見てる世界が違いすぎて議論にすらならない