ニュース要約
一方で、試合自体はGリーグ史上でも記録的な観客動員数を記録し、サウスベイ・レイカーズがキャピタネスCDMXを8点差で下した。地元出身のファンは、「ブロニーがいなくても、試合自体は楽しめた」という声を上げる一方、「大半の観客はブロニーを見るために高額なチケットを購入した」との意見も目立った。
Récord histórico en la @nbagleague: 19,328 asistentes 👥
¡Todo gracias a ustedes, #FamiliaCapitán! México es único 💙🇲🇽#EstoEsCapitanes pic.twitter.com/fn4c7ShmQV
— Capitanes CDMX (@CapitanesCDMX) January 5, 2025
¡Fan de los Lakers habla sobre la ausencia de Bronny James! 🗣️
“La mayoría de los boletos que se vendieron fueron para verlo a él” 🎙️
South Bay Lakers visita la Ciudad de México para enfrentar a Capitanes sin la presencia del hijo de LeBron James. 🏀👑#Lakers #NBA #Fyp pic.twitter.com/nDg6AHtHXB
— Deportrece (@SomosDeportrece) January 4, 2025
ブロニーは現在、レイカーズのトップチームに集中しており、1月3日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦ではクリプト・アリーナのベンチに座っている姿が確認された。これまでにGリーグで9試合に出場し、平均14.7得点、4.4リバウンド、4.2アシスト、1.3スティールを記録している。特に12月13日の試合ではキャリアハイとなる30得点を挙げたが、今回のキャピタネス戦には参加しないことが決まった。
ブロニーはGリーグの中でも注目度の高い選手であり、その存在がチケット販売や観客動員に大きく影響を与えている。今回の欠場を巡る議論は、プロモーションにおける透明性や選手起用の方針を巡る課題を浮き彫りにしている。
ブロニー・ジェームズがメキシコシティでの試合に出場しないことに対するファンの反応は、期待と落胆が入り混じったものとなっている。
「大半のチケットがブロニーを目当てに売れたのに、彼が出場しないのは詐欺みたいなものだ。特にプロモーションで顔を使っておいてこれはない。」という不満の声が多い中、「彼がトップチームでの役割を果たしているのだから仕方がない。Gリーグの仕組みを理解していないファンが多すぎる。」という擁護の声もある。
さらに、「ブロニーはGリーグのチームではなく、NBA選手だ。彼がどこでプレーするかはレイカーズ次第だし、今回のような決定に彼自身の責任はない。」とする意見も多い。一方で、「プロモーションをするなら出場を保証するべきだ。ファンはその情報を事前に知る権利がある。」との批判も根強い。
「キャピタネス戦は大成功だったけれど、ブロニーがいればもっと話題になっただろう。Gリーグの選手としての注目度は桁違いだ。」という声や、「結局、レイカーズのフロントが彼をどう使いたいかが全てを決めている。彼が1分だけプレーするNBAのベンチにいるより、Gリーグでフル出場したほうが成長になる。」という意見も聞かれる。
特に「メキシコでのGリーグ試合がこれだけ盛り上がるのは素晴らしいことだ。将来的にNBAチームがメキシコに設立される日が来るかもしれない。」というポジティブな反応もあり、今回の試合は多くの議論を呼んだ。
ネットの反応
そりゃそうだろ。大半のファンが彼目当てで来てたんだから。
でもブロニーいなかったことで不満持った人も多いだろうな。
コメント
米国内ですらロードに出ずレブおぢの目の届く範囲でしか出場しない特権もらってるのにメキシコ行くわけねーだろとしか
でもこれって行かない事わかってるのに出場する様に見せかけてチケット売りつけたよな?
八村よレイカーズ批判しねーの?
リポストくらいするよな当然w
メキシコで肉塊になったブロニーを見たいか?
純粋にそこまでブロニーを見たい理由がわからない