ボックススコア&ハイライト
クリッパーズがネッツ戦3Qを終えて102-51
50点リード🤯🤯🤯
2Qと3Q合わせてLACは81-30ラン pic.twitter.com/LMCM0GNtpj
— NBAルーム (@nba_room_a) January 16, 2025
クーパーの本気度が伝わる🔥#nba #LAC pic.twitter.com/dOdOMKTRvp
— ウッシュ【ushu】 (@u_shuu35) January 16, 2025
CLIPPERS WIN!!! pic.twitter.com/E65B9cXB3D
— LA Clippers (@LAClippers) January 16, 2025
・この試合で、クリッパーズは2022年にオクラホマシティ・サンダーを相手に記録した50点差を超える新記録を樹立した。
・一方で、ネッツは1978年にヒューストン・ロケッツに52点差で敗れた記録を上回り、球団史上最悪の敗北となった。
・試合中盤、クリッパーズは第3クォーター開始時に29-3の猛攻を展開し、102-51の大差をつけた。
・第2クォーター序盤に25-24とリードされたクリッパーズは、21-4のランを仕掛け主導権を握った。
・フィールドゴール成功率でクリッパーズが54.4%を記録したのに対し、ネッツは30.5%に留まった。
・クリッパーズのカワイ・レナードは復帰後4試合目で23得点を記録し、24分間プレーした。
ネッツの大敗を受け、ファンからはさまざまなコメントが寄せられた。今回の試合内容については「最低の試合」という厳しい声が相次いだが、一部では将来のドラフト戦略に期待を寄せる意見も見られた。
「60点差の負けはさすがに笑えない。せめて20点差くらいに抑えろよ」と試合結果に対する批判が噴出。さらに、「アダム・シルバー(NBAコミッショナー)が罰金を科すレベルだろ」といった皮肉交じりの声も上がった。
試合に出場しなかった選手たちについても議論は広がり、「昨日は全員健康だったのに、なんで今日は休むんだ?優勝を目指すチームのやり方じゃない」とチーム運営への不満が噴出。一方で、「ケム・トーマスに出場時間を与えたのは、トレード前にコンディションを見せるためだろう」と冷静に分析する声もあった。
試合中のプレー内容についても、ネッツの低調な得点力に注目が集まった。「ネッツは1999年のシカゴ・ブルズが記録したNBA最少得点(49点)を更新しようとしているのか?」という皮肉や、「フリースローをもっと決めていれば結果は違ったかもしれない」という具体的な指摘も見られた。
また、ネッツの現状に対して「シアトル・スーパーソニックス(かつて存在したチーム)を復活させて、ネッツを追放すべきだ」という過激な意見も登場。これに対し、「どのチームにもこんな悪い日がある。次の試合に期待しよう」といった前向きなコメントも散見された。
さらに、他の試合結果との比較をするファンも。「オクラホマシティ・サンダーは2021年に71点差で負けたが、後にチェット・ホルムグレンを獲得してチームを再建した。だからネッツにも希望はある」と、ドラフト戦略への期待を語る者もいれば、「**シャイ・ギルジャス=アレクサンダー(SGA)**がいるサンダーと違って、ネッツには再建の核となる選手がいない」と冷静な分析をするファンもいた。
ネッツが今回の敗戦からどのように立て直すのか、ファンたちは複雑な思いを抱えつつも注視している。
ネットの反応
髭+36
ズバ+48
ノーム+47
DJJ+42
67点って下手すりゃハーフタイムのスコアやんけ
AS明けくらいから本領発揮→PO離脱の流れはやめてくれよ
コメント
アウェーならギリ許されるかね?
ホームでこれやったら流石に金とるってレベルじないが
クーパーフラッグチャレンジに向けて万全やな
こんだけ大敗しようが1敗は1敗でしかないし、まともに試合したほうがいいだろ
ドラフトから除外で