ニュース要約
Face of the league injured because the refs never care to protect him.
Where’s tf is the foul??? pic.twitter.com/ukgPe3fh1g
— Steph Curry Muse (@StephMuse_) March 21, 2025
Closing out the homestand with a W. pic.twitter.com/1QaPFHKVkX
— Golden State Warriors (@warriors) March 21, 2025
・ゴールデンステイト・ウォリアーズがトロント・ラプターズに117-114で勝利
・試合終盤、ジャマール・シェッドのレイアップをバトラーがブロックしてピンチを防いだ
・ステフィン・カリーは第3クォーター終盤に臀部を痛めて途中退場
・ジミー・バトラーは18得点11リバウンド12アシストでトリプルダブル達成
・ドレイモンド・グリーンは21得点7リバウンドを記録
・クインテン・ポストは6本のスリーポイントを決め18得点
・ラプターズはスコッティ・バーンズが29得点10リバウンドと奮闘
・イマニュエル・クイックリーは21得点、ヤコブ・パートルは18得点8リバウンド
・ラプターズはRJ・バレット不在のまま3試合連続で戦った
・ウォリアーズはバトラー獲得後16勝3敗と快進撃を続けている
ドレイモンド・グリーンがチーム最多得点を記録したことで、ファンの間では驚きと混乱が広がっている。今季これが2度目で、前回は3月14日、今回は3月21日という短期間での再発に「2回目にして今週2回目」「5試合で2回ってマジかよ」と呆れる声が並んだ。しかもステフィン・カリー、ブランドン・ポジェムスキー、モーゼス・ムーディーとの3ポイント成功数が全く同じという事実も、シュート分担やチーム内の得点バランスに関する議論を生んでいる。
ドレイモンドが今季14本の3ポイントを放ち、うち5本を決めたというスタッツも話題に。「14本も打つとはワイルドすぎる」「15点取ってるなら十分効率的」と評価する声もあるが、「効率的ではないけど、ドレイモンドにしては上出来」といった現実的な意見も見られる。また、彼のディフェンス面での活躍、スティールやブロック(総称して”stocks”)が試合ごとに増えている点も注目されており、「DPOY(最優秀守備選手賞)を狙えるかもしれない」との期待も寄せられている。
一方で、ステフィン・カリーの負傷についてはファンの不安が大きく、試合後の空気を一変させた。「彼が倒れた瞬間、スタジアム中に骨が折れた音が響いた」との報告もあり、「どれだけ接触されても笛が鳴らない。レフェリーは完全にスルーしていた」と審判への怒りが噴出している。特に「カリーはシュートの選手だからファウルがもらえない」という通説への疑問が強く、「シャキール・オニール並の当たり方をされてるのに、6フィート3インチ(約190cm)しかない選手にそれはおかしい」という指摘もあった。
試合終盤にはカリーが退いたあと、ジミー・バトラーとドレイモンド・グリーンがチームを引っ張る形となり、「アメリカで最も扱いにくい2人が同じチームで暴れてる」「ギャングスターパーティーかよ」といった冗談混じりの反応が相次いだ。また、バトラーの影響でドレイモンドの退場や問題行動が減っているという観察もあり、「ジミーの効果かもしれない。合流してからドレイモンドが落ち着いてるのが信じられない」という声もあった。
なお、ラプターズ側については「戦力不足で明らかにタンク(意図的敗戦)してるのに、まだプレイインに5ゲーム差しかないのが東のレベルの低さを物語ってる」「2025年のラプターズはタンクの倫理において96年のブルズ」など、皮肉交じりに評価する声もあり、バスケットボールの戦略とドラマ性がファンの中で交錯する試合となった。
ネットの反応
Big time rejection@chase || Play of the Game pic.twitter.com/UuxzEPDy47
— Golden State Warriors (@warriors) March 21, 2025
2週間と見た
3月の残りの相手ならステフちょっと休んでも大丈夫だろ?
健康が第一だ
カリー休ませるなら半端な一日とか意味不明すぎるのよカー
素晴らしいルーキー
ブロックとスリー決めてからのポストの鼓舞は涙出たな
最高のルーキーだわ
ポストがいなけりゃジミーのキックアウトなんか無視してもいいようなチームだったろうからジミーとの相性的に神ドラフトだったな
次のATLは頼むから休んでくれ
いや休ませろよカー
ステフは4月までゆっくり休んでくれ
3月残りはクミンガ長時間使って見極めしよう
担架じゃなく自分で歩いてたし大怪我ってことはなさそうだけどね…
祈ろう
無からシュートまでいけるのは強み
ただスペーシングの問題でドレイジミーと並べづらいのが…ローテ難しい
ポスト2人くれ
もしかしたらクミンガの問題はスペーシングだけじゃ無いかも知れない…
GP2の重要性感じたわ
途中までカリーがいて17点取ってくれてるとはいえこの数字でも足引っ張ってるとは微塵も思えないゲームメークのうまさがやばい
結局相手のシューティングは上振れでたけどターンオーバーの数が段違いだから掴んだ勝利
21 PTS – 7 REB – 5 AST – 4 STL – 5 3PM
Jimmy Butler tonight:
16 PTS – 11 REB – 12 AST – 2 STL – 2 BLK
リーグ最高のディフェンシブウイングデュオかもしれないな
ディフェンスで掴んだ勝利
本人が試合戻るつもりってことは重傷ではなさそうね
完全に治るまでしっかり休んでほしいが
ちょっと安心したわ
次のATLを休めば5日飛ばせるな
とりあえずヒビ入ったとかじゃなさそうでほんとに良かった
まだわからんけど
まじで軽症であれ
今日も3P 6-9で40%超を維持してるのにサラリーが0.5M以下とかおかしい
FTは8割切ってるからそこは改善してほしいところだけど贅沢は言えん
コメント
勝手にすっ転んで毎度笛増えて貰える選手と吹かれない選手の明らかな差はいい加減どうにかならないかな?
そもそもあんなの普通のコンタクト
ディフェンスが飛んでるところにカリーが突っ込んできてフィジカル差で負けただけ
即ちクリーンディフェンス
いや、ディフェンスは明らかに前方に飛んでカリーのシリンダー侵してるけどな。
接触の有無、影響の有無、被ファール側への有利不利の3基準全て満たしたファールだがw
ヒビとか入ってないよな大丈夫か
SGAだとしても、ノーコールだったよ
カリーのとこ狙われてたから結果的にはディフェンスの強度上がったしカリーアウトは良かったのかもしれん
ただTORのディフェンスどうなんや?毎ポゼッションファウル気味やし審判も可哀想やったわ
カリーア◯チウッキウキだな
人間性が終わり申しているでござる
あれがsgaならフレグラント2で一発退場だよ
俺はカリ⚪︎ンだけど怪我して喜んでる連中はまじで終わってると思うよ
ウォリ○ンは流石KDがファイナルでアキレス腱切った時に喜んでたラプターズファンを擁護してた民度の低さ
外野からはどっちもどっちだわ
あ
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怪我して喜んでるやつおるのにどっちもどっちとは??
どんなに嫌いだったとしても怪我して喜んでるの人間性終わってるしスポーツ観戦する資格もないわな
お前らみたいなのはここ以外で口を開くな
俺は佐々木朗希が大怪我して二度と復帰できずに引退したらたぶん喜んでしまう
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大谷ならまだしもそいつで喜ばねえわ
SGAならなぁ
カリー逝った