ボックススコア&ハイライト
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— Houston Rockets (@HoustonRockets) May 1, 2025
・ヒューストン・ロケッツがゴールデンステート・ウォリアーズに131対116で勝利
・この勝利でロケッツはシリーズ第5戦を制し、1勝3敗からの巻き返しに望みをつないだ
・フレッド・ヴァンブリートが26得点、アーメン・トンプソンが25得点を記録
・ディロン・ブルックスも24得点を挙げ、ロケッツは先発全員が2桁得点に到達
・ステフィン・カリーは12本中4本成功の13得点と低調な内容に終わった
・ジミー・バトラーは、25分間で2本成功の8得点にとどまった
・ロケッツはこれまでにプレーオフで2度、3勝1敗から逆転した経験がある(直近は2015年のカンファレンス準決勝)
・ウォリアーズは2016年NBAファイナルで3勝1敗から逆転負けを喫している
・両チームは2015年から2019年の間に4度プレーオフで対戦し、いずれもウォリアーズが勝ち上がっていた
フレッド・バンブリートとアメン・トンプソンの活躍でヒューストンが圧勝した一方で、ゴールデンステイト側では様々な不安が噴出している。特にジョナサン・クミンガのDNP(出場せず)の扱いが注目を集めており、その背景には単なるマッチアップの問題を超えたチーム内の事情があると見られている。
試合中、ゴールデンステイトのスターターたちは20分ほどしかプレーせず、セカンドユニットが奮闘して試合終盤には12点差まで詰め寄ったが、結果的には大敗となった。クミンガは怪我もしくは体調不良が理由だったとする報告もあるが、一部の声では、彼の過去の発言や態度に問題があるのではないかという指摘も上がっている。以前、ローテーションに入っていないことに対して「準備しろと言われるのにうんざりだ」と発言したことがあり、これがチーム内での印象を悪化させたと見られている。
クミンガとジミー・バトラーを比較する意見もあり、「バトラーはクミンガのより成熟した上位互換のような存在」であるとし、特にスペーシングや判断力において大きな差があるという見解が示されている。ドレイモンド・グリーンを含めたフロントコートでの共存が難しいことも、出場機会が限られる理由の一つとして挙げられていた。ベンチから10分ほどの出場でも与えられない状況は、チームがクミンガに対して何らかのメッセージを発していることの表れだと捉えられている。
この試合でベンチメンバーが76得点を記録し、チームの新記録を樹立したことが話題となる一方、スターター陣はわずか40得点と不振だった。一部のファンは、「ほぼ全員がベンチメンバーでプレーしていた試合でなぜクミンガが起用されなかったのか」と疑問を呈し、プレータイムを得られないのは戦術的な理由よりも個人的な態度の問題ではないかという指摘もある。
ヒューストン側ではアメン・トンプソンやアルペレン・シェングンのプレータイムの多さに対して、「若いチームだからこそできるローテーション」として肯定的に見る声がある一方で、終盤のファウルや騒音などに関しては批判も見られた。特に第4クォーターにおける異常な歓声に対して、「誰が叫んでいたのか分からないが、試合に集中できなかった」という不満も出ていた。
また、ケビン・ノックスのパフォーマンスが好意的に受け止められており、「少ない出場時間でも印象的なプレーを見せた。オフにベテラン最低年俸で獲得するのも悪くない」といった評価もある。一方で、ゴミ時間での危険なファウルに対しては「時間の無駄であり、出場停止に値する」と強い非難も寄せられた。
最後には、「この試合は最初から勝負ありだった」とする声も多く、スティーブ・カーのローテーションや采配に不満を持つファンからは、「こんな展開になるなら最初からスターターを温存してほしかった」という意見も上がっていた。クミンガの今後やチームのオフシーズンに向けた動向に注目が集まりそうだ。
コメント
まぁこれが実力だわな
今までフリースローやスリーが入らなさすぎた
ウォリアーズファンは夢見れて良かったな
入らなすぎたことも含めて実力って理解できる?幼稚園児かな?
1が夢見てて草
3Q途中からガべってたのは草やった
休みの日に早起きした俺の時間を返せ
4
なんでやガベメン達ワンチャン見えるところまで頑張ったやろ
相手のシュートが入ってなかったから勝ってただけとか、接戦だから負けてても実力差はないとか、黄色ファンは脳みそにウジでも沸いてんの?
バスケって競技がよくわかってないんだから偉そうにコメントすんなよな
恥を上塗りしまくってる
まぁ、なにしてんねーんという結果ではあるね
やっぱカリーの親指腫れてるよな……