ボックススコア&ハイライト
WARRRRRRIORS
See you in the Western Conference Semifinals, #DubNation pic.twitter.com/LD8GWEzpE1
— Golden State Warriors (@warriors) May 5, 2025
・ゴールデンステート・ウォリアーズがヒューストン・ロケッツに103-89で勝利
・ウォリアーズは第7戦を制しウエスト準決勝進出を決めた
・次戦はミネソタ・ティンバーウルブズと敵地で対戦予定
・バディ・ヒールドが3ポイント9本を沈め33得点を記録
・ヒールドの9本は第7戦におけるNBA記録となった
・ステフィン・カリーは第4Qに14得点、最終的に22得点
・カリーは10リバウンド7アシストをマークし勝利に貢献
・ジミー・バトラーは20得点8リバウンド7アシストと活躍
・ドレイモンド・グリーンも16得点で攻守に存在感を見せた
・ロケッツは第3Qに3点差まで迫るも第4Qに突き放された
・アメン・トンプソンが24得点でロケッツをけん引
・アルペレン・シェングンは21得点14リバウンドと奮闘
・フレッド・ヴァンブリートは17得点もシリーズ突破ならず
・ヴァンブリートは前2試合で55得点を挙げ延命に貢献していた
・ジェイレン・グリーンは第2戦で38得点もこの試合は8得点
・ロケッツは第7戦で3ポイントを6本しか決められなかった
ウォリアーズがロケッツを下した結果に多くの反応が寄せられた。特にヒールドのパフォーマンスは絶賛され、「第7戦で9本中9本の3ポイントを沈めた」という事実は、ロケッツのディフェンス戦略が完全に裏目に出たことを示していた。多くの声が「カリーにやられるよりマシだとヒールドに賭けたが、結果的にそのヒールドにやられた」と語っており、相手の選択を皮肉るコメントも目立った。
ヒューストンのセンターであるアルペレン・シェングンに対しては、特に厳しい評価が続いた。「6フィート11インチでジャンプショットも打たずに50%を下回るTS(トゥルーシューティング)ってどういうことだ」や「フックショットを連発するが全部レンガ(外れ)だった」といったコメントが並んだ。フィジカル的な能力やスキルは認められつつも、メンタル面での弱さが批判の的になっており、シリーズ中も試合中に肩を落としたり、落ち込みが見られる様子がファンの間で指摘されていた。
また、ロケッツ全体のオフェンス戦術に対しても不満の声が多く、「あれがこのチームのベストなオフェンスって言われたら絶望する」「シェングンをまるで全盛期のシャキール・オニールのように扱っていて、笑うしかなかった」といった意見が目立った。結局、アウトサイドシュートを打てる選手がいないことがチーム全体のスペーシングを破壊し、相手に守りやすい展開を与えていたとの声が多い。
ジェイレン・グリーンに関しては、失望の声が特に強く、「シリーズ全体を通じて無力だった」と断じるコメントもあり、「高卒時代の評価だけで指名された選手」とまで言われている。一方で、同じ若手であるアメン・トンプソンには一定の希望が寄せられており、「ジャンプショットさえ身につけばリーグを支配する」との意見も見られた。シリーズを通じて成長が見えたという声もあり、チームの未来に対しては楽観的な見方もあった。
ステフィン・カリーに対する評価は高く、「前半は不調でも、勝負所で決める姿はさすが」と称賛が相次いだ。開始は1本成功8本ミスという散々なシュート精度だったが、第4クォーターに入ってからは圧巻のパフォーマンスで試合を決定づけた。「血の匂いを嗅いだら仕留める、それがレジェンドたる所以」という表現も使われており、レブロン・ジェームズ、コービー・ブライアント、マイケル・ジョーダンと並べて語るファンもいた。
ディフェンス面でもカリーへの評価が高く、「ステフは守備が悪いって言われがちだけど、今日みたいに足も手も動かしてしっかり対応してた」との意見が多かった。かつてはチーム内の他の優秀なディフェンダーに隠れて「狙われる存在」とされたが、近年の改善と努力に対する賞賛が目立った。
また、ヒールドのディフェンスにも意外性を感じる声があり、「ヒールドに守られて何もできないって、我がチームのオフェンスどれだけヤバいんだよ」と嘆くファンの姿もあった。一方で、「ずっとステフをダブルチームしてたらそりゃヒールドがフリーになるだろ」とロケッツ側のディフェンスの戦術ミスを指摘する声も多い。
過去のプレーオフでもロケッツは何度もウォリアーズに敗れており、「2015、2016、2018、2019、そして2025年。これでシリーズ5敗目だ」という指摘も出ていた。再建を経てようやく戻ってきたプレーオフの舞台でも、またしてもカリーとウォリアーズに叩き落とされるという構図に、多くのファンが失望感を滲ませていた。
最後には、「ウォリアーズが3勝1敗から逆転されそうなフリをしてからの圧勝」「希望を持たせてから叩き潰すのが一番の拷問」と、シリーズの終わり方に強烈な印象を受けたという反応も多く見られた。ウォリアーズにとってはヒールドの一夜限りの爆発が、長年続くロケッツ支配に新たな1ページを加えることとなった。
ネットの反応
2位の意味も怪しいな
信じてるぜエドワーズ
アメンのおかげだけどな
もう顔も見たくないだろうな
クミンガが全く使えないという事実
分かってた
いやRSでわかってたでしょ
Xファクターとか言ってるやついたけどさ
HOUにとってのだろ
使ってくれたら勝てるかもっていう
今日はレイアップ仙人だったな
前半はそもそもアテンプトが少なかったからね
アテンプトは前半7(ハーフ前のやけくそフルコートショット込みだけど)後半9でたいして変わらんはず
・クミンガは使えない
・生物を食うな
・Game7バディの存在
・オンボールステフは最強
・アメンはすごい
実質DPOYドレイも追加で
イージーきっちり決めてれば勝ててた
だからイージーが入らないのがHOUなんだってば
RSは決めてるシュートすら外してたもんなあ
ていうか俺は2人のメンタルが心配だよ
こんな大チョークかまして戻って来れんのかな
前半22得点
3Q0得点
4Q11得点
なお3Q終了時点では利確扱いされていた模様
もうステフに狩られるの快感になってるだろ
いろいろと濃かったな。
ポジェは活躍した試合もあるからメンタル次第だな
スリー打つの怖がってDFに捕まるまで突っ込んでいくのは良くない
ミドルを打つならまだしも
ムーディーは単純にリリース遅いから打てるタイミングでチキる
そしてクソドライブで右から左に外す
シェングンは酷いけど行動した結果酷かっただからまだわかるわ
JGはマジでなんなの?
毎試合ガチムチの若手に脱法ハグされながら追い回されても、最終的に走り勝つ37歳
ここでHOUを経験したからMINのディフェンスは楽に見えるだろうな
スモールながら機動力でハンドラーとビッグマン対応
シェングン完封
コメント
アルフレッドが見つかってしまったようだ
カリーを放置気味にして他で攻めた
結果ヒールドが当たった
作戦勝ちか
ずっとチームの主要シューター張ってた図太さが活きたな
ブルックス、ザマーミロ
やはり勝率3.7パーの壁は厚い
統計は近似値から外れない
やっぱドレイよ。結局サイズ関係なく守れるヤツいないとスモールなんて成り立たない
サイズだけのチームだったから相手が下振れした試合拾って勝てたが、スキルとサイズを兼ね備えたMIN相手には通用しない戦術だからねぇ
レイカーズの下位互換のGSWじゃミネソタには勝てないよ
6みたいなコメントって、あえてフラグ立ててる、実質ウォリファンと思えてきてる今日この頃!
下位互換のGSWがCSF行ってるからLALも当然in5くらいで上がってきてるんやろなぁ、、、流石や
ムーディーはいいとして、クミンガよ
これが最後の出番となりそうだな
2チームともシュート下手だしレベル低かったな。GSWは7位でほんと運が良かったな。
6
下位互換のgswがセミファイナルやからLALは不戦勝でファイナル進出決めてそう
アメンが怪我しなかったらカリー完封されてたよ
ただ醜態を晒しただけのクミンガわろた
リーグで1番IQ低いんじゃないか
12
カリーが親指怪我してなかったら300点取って勝ってたけど
イライラの黄色コメが目立つなw
滑稽すぎるからやめた方がええでw
12
走らされまくって体力が先に尽きただけだけどな
まぁ今日のアメンは一人で攻守に頑張ってたからそらガス欠になるわって話ではあるが
アメンは長くて速い良い選手だな これで二年目だというのだから恐ろしいよ JGをKDにして優勝頑張ってくれ
まあ、HOUにここまで苦戦するとなると上位互換みたいなMINは流石にきついと思うよ
ジェイレングリーンはバスト
それは確定
・ジミーvsウルブズファンの因縁
・首締めドレイvsゴベアの因縁
・クミンガ(ウルブズ指名権)の因縁
下2つは冗談としても、ジミーはずっとウルブズ時代をネタにしながらも、ウルブズホームでのゲーム出場を避け続けてきたから、いよいよ清算の時やで
ミネソタの超大ブーイングの大嵐がウォリアーズを待ってる
20
ゴベアヘッドロック事件は冗談にしないでよぉ笑
やっぱここぞでカリーグリーンジミーの三大ベテランいると心強いな
GSWよ、仮にも優勝候補と言われたチームが、たかが初戦でGame7に持ち込まれて恥ずかしくないのか?
相手エースに脱法ハグと怪我箇所殴りしても負けるHOUとかいうチームダサすぎる
ウドカの守備専チームがFVV爆発で持ってただけって本格的にバレたな
2022BOSの時からサイズ爆勝ちしてんのに100前半~二桁止まり連発の無能
シリーズ通して低い点数なのはシェングンの得意エリアが狭いのも災いした
HOUの構築はまずJGとかいうPGSG両方に半端な荷物を序列6th以下に降ろす所からだろうな
ウドカの守備専チームがFVV爆発で持ってただけって本格的にバレたな
2022BOSの時からサイズ爆勝ちしてんのに100前半~二桁止まり連発の凡将
シリーズ通して低い点数なのはシェングンの得意エリアが狭いのも災いした
HOUの構築はまずJGとかいうPGSG両方に半端な荷物を序列6th以下に降ろす所からだろうな
GSWとLALにもHOUとMINにも互換性なんてないやろ
特にGSWがHOUに1番やられたリバウンドはRSではHOU(1位)>GSW(6位)>MIN(15位)やぞ
BOSウドカ「DPOYでフェイスガードだ。カリーを止めろーー」→ Final敗退
HOUウドカ「フェイスガードだ。カリーを止めろーー」→ first round敗退
DFが良いチームが作れることは証明できたからOF構築の上手いACを入れるのが良いんだろうけど、誰なんだろう
クミンガ・ムーディーが何の役にも立ってないの悲しいな
優勝を目指しつつ、未来のスターも育ててるウォリアーズすごいなって思ってたけど、やはり現実的には無理なのか
ロケッツは将来を感じ無い負け方。LALはキングとルカのタイムテーブルが合わない。ナゲッツ皆んなMAXパンパン延命状態。LAC髭カワイ賞味期限切れ。狼ランドル、ナズのどちらを残すか。 GSWおじいちゃん。熊ジャのボーナスタイム終了
何処も一つ選択を間違えると一気に崩れる状況。OKCだけ元気ピンピン。来シーズンこそスパーズが台風の目になれるか期待かな
ムーはまだしも、クミンガはマジでなんもできなくなってしまった
ぶっちゃけgoatバンブリートをいつものおにぎりくんに戻したらゲーム7まで行ってないっていうのはある
まあロケッツごときに苦戦してるようじゃセミファイナルのレイカーズ相手だとスイープ負けだろうな
クミンガは若くてサイズとスピードはあるけど「器用そうに見える」だけだから‥
バスケ自体は下手くそ、トンプソン双子の下位互換
30
なれる要素が1つもなくて笑う
34
クミンガ器用そうに見えるか?身体的才能以外何も無いように見える人が大半だと思うが
36
サイズの割にね
フットワークとか
LAL「センターいないいない」→ゴベに蹂躙一回戦アップセット惨敗→「使えねぇわ!トレードだあぁ!!!」
一方、GSW
長らくC不足を課題としながら、生え抜きグリーン、ルーニー、ポスト&戦術でアダムス無双克服
2ndラウンドに進出
ドレイモンドとかいうセンターやりながらポイントガードフォワード全部やる男
カリーがリラードになろうがクレイがバトラーになろうがこのチームはドレイ次第なところある
7 PTS – 20% FG – 0/4 3PM
38 PTS – 52% FG – 8/14 3PM
9 PTS – 36% FG – 1/5 3PM
8 PTS – 37% FG – 1/5 3PM
11 PTS – 37% FG – 2/4 3PM
12 PTS – 27% FG – 1/6 3PM
8 PTS – 37% FG – 0/2 3PM
ジェイレングリーンがまあ酷いわな
トレード起きるなコレは
39
今日の試合見てそれを真面目に言ってるんだったらやばい
ドレイがDFの要なのは事実だがカリーもまた優秀なチームディフェンダーなんよ
4q5分35秒のヘルプ5分03秒のバンブリの速攻潰したDFとかダブチされオフボ走り続けてで一番疲れてるエースがこれできるからチームとしてDFが成立してるんよ、リラード髭ルカあたりじゃドレイいてもチームとしてドレイのヘルプ能力が活きるDFはできない
しかもこのシリーズ4対3のOF機能させられてない原因はドレイのOF力の無さが大きいし色々変だな君は
優勝後の勘違いプール見てたファンだったらカリーがリラードになろうがとは絶対言えんわな
特にスモールはチームdf頑張れないやつがいると守備崩壊する
リラードもディフェンス上手いけどな
ウィングスパン含めたサイズも運動能力もリラードが上やし
チームの2番手3番手の方を1番手より重要視して通ぶるやつ定期的に現れるな
もうデイム出すのは苦しいって完全に全てのステージが違うのに何が君をそうさせるのか
クミンガ今日入りたてで一本ドライブ良い感じに決めれてたのあったよな フィニッシュでポロッとやっちゃったヤツ あれ何個かやれてたら出す価値あるのにな
RSでも離脱前はそこそこ機能してはずなんだけどどんな感じだったっけ?
43
リラードってそんなDF上手いか?褒めるほど上手い印象は無いんだけど
あとステフは頑張ってコンテストに走ってる印象あるけどリラードはそこまでやってるの観たことない気がする
カリーとリラードじゃさすがに比べれないレベル差だけどな
リラード比較対象はファンだけ。メディアでさえいわない。まだプリチャードのがマシなレベル。
とにかくサポートキャストいなすぎてカリーダブルにKD欲しくなるここ3試合だったな
ヒールド、まるで優勝時のプー様を見ているかのようだった
若手が明暗を分ける試合がPOに多くていいね
なおJGクミンゴ……
リラードもハーデンもヤングも当然いい選手なんだけど生まれてくる時代が違えばもっと評価は変わってただろうな
歴代でもトップofトップのシューターの神と同じ時代に生まれてしまったことを呪うしかない
51 とはいえ決める本数は多いけど確率めっちゃ良いわけじゃないしなその3人
>>46
彼は怪我する前に身に付けたこと全部忘れた。突っ込んだあと外へボール回せないし、そもそも突っ込んで点とれないし
>>51
全盛期ハーデンはマジでカリーと被ったのが悪かったと思う。本当に凄かった
カリーの被害者って実際めっちゃ多いんだよな
試合結果もそうだしハーデンなんて3p3000本越えてるのにあんま話題になんなかった
46
怪我での離脱前はまだ3pもそこそこ決めれてて、ドライブで変化つくれてたよ。
怪我明けからなぜかIQが超絶低下して、ジミーの間に全く対応出来なくなった。
GSWはほんとドレイモンドの存在がでかい。
ジミーが加入してここまで合わせれる事も凄いし、ディフェンスにおいては唯一無二。
今日のあの謎のゾーンディフェンスもドレイモンドが後ろからコーチングして、エンドでスティールもヘルプもやるとか意味わからん。
ドレイモンドとジミーでシェングンとアダムスを守って、オフェンスではアウトサイドに出れないHOUに対してヒールドで刺す。素晴らしい試合だった。
まぁハーデンに関してはスタッツだけしか見てないと確率が良くないからカリーいなくて3ptランキング1位だったとしても後世でボロクソ言われたと思うわ
ドレイはせめてムーディくらいのアタック力とシュート力手に入れてもろて
DFは神だけどカリーにダブチするだけで封じられるOFの原因になっとる
ヒールドガチャ当たったからいいけど本来相手DFから捨てられてるドレイがもっと得点してくれないと
ジミーがハンドルしてる時マジの置物になるしピーキーすぎる
ドレイもそうだけど
オンボールでカリーがスクリーンよびます→相手がダブルしかけに来ます→スクリーナーにボール入れます
ここでボール持った選手がすぐにリムアタックしかけずに相手のディフェンスが戻るまでアタフタすんのなんとかしてくれ
リムプロにビビってても何も始まらないんだよ
髭は3PTAシーズン1000本も偉大な記録よね
ゼロステップバックで自分でスペースクリエイト出来る選手じゃないと
そしてそれが許される選手じゃないと1000は打てん
ついでにそれでもなお届かない400本の異質さも際立つ