2.ウィルト・チェンバレン
3.オスカー・ロバートソン
4.ビル・ラッセル
5.マジック・ジョンソン
6.ラリー・バード
7.カリーム=アブドゥル・ジャバー
8.ジェリー・ウェスト
9.シャキール・オニール
10.ジュリアス・アービング
11.エルジン・ベイラー
12.アキーム・オラジュワン
13.カール・マローン
14.ボブ・プチット
15.ジョン・ハブリチェック
16.モーゼス・マローン
17.アイザイア・トーマス
18.ジョン・ストックトン
19.チャールズ・バークレー
20.ウォルト・フレイジャー
21.リック・バリー
22.ボブ・クージー
23.エルビン・ヘイズ
24.デイブ・コーウェンズ
25.ジョージ・ガービン
26.ケビン・マクヘイル
27.ドミニク・ウィルキンス
28.パトリック・ユーイング
29.ウィリス・リード
30.ウェス・アンセルド
31.ジョージ・ミカン
32.アール・モンロー
33.ネイト・サーモンド
34.ドルフ・シェイズ
35.ウォルト・ベラミー
36.デビッド・ロビンソン
37.ビリー・カニンガム
38.ポール・アリジン
39.デイブ・ドゥビュッシャー
40.アレックス・イングリッシュ
41.スコッティ・ピッペン
42.ネイト・アーチボルド
43.エイドリアン・ダントリー
44.クライド・ドレクスラー
45.バーナード・キング
46.ボブ・マカドゥー
47.ゲイリー・ペイトン
48.アーティス・ギルモア
49.ジェリー・ルーカス
50.ピート・マラビッチ
51. ハル・グリア
52.レジー・ミラー
53.アレン・アイバーソン
54.ダン・イッセル
55.ティム・ダンカン
56.ロバート・パリッシュ
57.ジェームス・ワージー
58. サム・ジョーンズ
59.コービー・ブライアント
60.レニー・ウィルケンズ
61.ジェイソン・キッド
62.ボブ・ラニアー
63.デニス・ジョンソン
64.クリス・ウェバー
65.クリス・マリン
66.マーク・アギーレ
67.コニー・ホーキンス
68.スペンサー・ヘイウッド
69.デニス・ロッドマン
70.ケビン・ガーネット
71.デイブ・ビング
72.アロンゾ・モーニング
73.ビル・ウォルトン
74.グラント・ヒル
75.トレイシー・マグレディ
—
この頃はバードやマジックより下にランク付けされることが多かった
その後再評価されトップ3に位置づけられることが多くなった(または5位以内)
ウェストブルックが年間トリプルダブルを達成したことも影響しているのだろうか
多くの主観が入っていると思う
アイバーソン>>>ダンカンなのに驚く
ここが入れ替わる日は来るんだろうか
最近のランクでは25位以内に入ることがほとんどだろう
彼がダンカンの地位が確立される以前は歴代No.1パワーフォワードと考えられていた
アロンゾより上って…
アイザイアの方が上なことにもっとびっくり
ビル・ラッセルやカリームが低くランク付けされているのはそのせい
コメント
すでに引退している選手なのに今と評価が違うの面白いな
20年後もいろんな指標が入ってきて変わってきそう
当時圧倒的に通算得点1位だったジャバーの評価がここまで低いのは面白いな
ロバートソンは今のランキングだとTOP10にも入らないことが多いけど、やっぱりラスが暴れる前はトリプルダブルが神聖視されてたんやな
これは2000年代までの選手ということかな
それでも賛同できる内容じゃないな
3
2000年代までの選手というか「2003年に米雑誌が発表した」って書いてあるじゃん
白人が全体的に高いな
2
今でもトリプルダブルの価値は高いけどな
ラスのせいで価値が下がったのは間違いない
とてつもない事なのにみんな慣れた
順番は議論あるけど2003年ならこんなもんじゃないかな
この後の10年でバスケが進化して更に良い選手が台頭し、その後10年でスタッツのインフレが加速した
いわゆる古いバスケットの偉人たちはこのリストに入っていて、最新のリストからは消えていってる