ポイントガード
間違いなく、実際にPGでプレーした19/20レイカーズのレブロンを選択
年をとって賢くなった彼は、着実に攻撃を仕掛けるだろう。またベテランのレブロンは若いレブロンを落ち着かせるだろう。
シューティングガード
SGにはペイントを突破できる軽くて速いレブロンが必要です。つまり、07/08~09/10のレブロンから選ぶ必要だがあるがが、私は2007-2008シーズンの得点王レブロンを選ぶだろう。それは彼の運動能力がBBIQを明らかに上回った最後の年であり、このレブロンズチームにはある程度の利己的が必要だからです。
スモールフォワード
ここではレブロンの最もバランスの取れたレブロンを選択する必要があり、私は15/16のレブロンを選びます。これはレブロンズの接着剤です。彼は何でもできました。リバウンド、パス、ディフェンス、フロップ、審判に泣き言を言う。人間はすべての重荷を背負います。ただアウトサイドシューとがあまり上手くありませんでした。
パワーフォワード
ヒート時代のレブロンを起用する必要があります。なぜなら、彼は当時最も体重が重く、最もフィジカルなバスケットボールをプレーしていた時期だったからです。 12/13のレブロンが私の選択です。非常に効率的に内と外の両方で得点することができます。
センター
選ぶのが最も難しいポジションであることは間違いなく、レブロンは彼がセンターの役割をこなせることを証明したシーズンはありません。リバウンド、ディフェンスリバウンド、ブロックを基礎として考慮すると、17/18 か、21/22 のどちらかになります。年上のレブロンの怪我の懸念から、私は17/18のレブロンを選びます。
シックスマン
レブロンに欠けているのはシュートタッチだけで、1試合あたり4回のアテンプトで38%のスリー成功率だった13/14のレブロンがシックスマンにふさわしいと考えます。
SG: 2007-2008 レブロン、モブだらけのキャブズをファイナル一歩手前まで導いた。このチームではどちらかというとスラッシャーの役割を果たしている
SF: 2018 レブロン、最も完成度の高いレブロン
PF: 2011-2012 レブロンの体力とスピードのピーク
C: 2012-2013 レブロン、相手のセンターに対処するために体重を270ポンドに近づけ、フロアのスペースを確保するために40%近くのスリーを成功率を達成
シックスマン: 2015-2016 レブロン
SG:12/13
SF:15/16
PF:17/18
C:11/12
6thマン:22/23
SG-06 レブロン
SF-18レブロン
PF-10レブロン
C-13 レブロン
SG: 2012-13 レブロン – 基本的には前年と同じですが、彼にとって最高の3ポイント成功率のシーズンでもありました。
SF: 2013-14 レブロン- 最も肉体と頭脳のバランスが取れていたシーズン、本来のポジションでチームの核となるにはうってつけだ。
PF: 2015-16 レブロン – おそらく、彼がレギュラーシーズン通してエリートディフェンダーであり続けることができた最後の年だろう。
C: 2009-10 レブロン – これはまだマイアミで体重を減らす前であり、センターレブロンにピッタリだろう。純粋な運動能力ではまだピークに近いので、どんな問題も克服できるはずだ。
6th man: 2005-2006 レブロン –最も平均得点が高かったのはこのシーズンだ。ベンチから出てくる若いレブロンはゲームの流れを大きく変えるだろう。
SG: 2014 レブロン
SF: 2009 レブロン
PF: 2013 レブロン
C: 2012 レブロン
6th:2018年レブロン
SG 09 レブロン
SF 14レブロン
Pf 12レブロン
C 13レブロン
ベンチ 10 レブロン
彼らは一斉に審判に抗議し、その間に失点するでしょう
さまざまなレブロンの話題が出てきたので、このコマーシャルを思い出しました
コメント
トムブラウンかな?
キャリア後期は洗練されてるけどDFがネックだな
全盛期レブロン4体もいるしヘルプさせればいいか
全員で審判に詰め寄る光景が何故か容易に浮かんでしまうのが草
テイタムのファウルを審判に見逃されて6人のレブロンが色々な方法で絶望することを思い出しました。
オールジョーダンチームは草
どうやってレブロンに対抗するんだ
そもそも何やねんこのシミュレーションw
オモロすぎる
抗議するようになったのってわりと最近じゃない?
オールレブロンとルカは抗議
オールMJは味方同士で殴り合い
コービーはみんな女に訴えられる
KDはKD相手にレスバ
カリーはみんなでマウスピースぶん投げ
カワイは怪我からの移籍
テイタムは記憶喪失
って感じか?
怪物ヒート時代、ラプターズ虐殺キャブズ時代も好きだけどLAL優勝シーズンのIQ全振りアシストレブロンが一番好きかもしれん
他の優勝シーズンも凄かったけど、ある程度年齢重ねて身体能力が落ちた分プレーに冷静さが加わった感じが最高に渋かった
何気にLALが6年目でMIA、後期CLEより長く所属してて今だに最前線にいるって普通におかしいからな笑
DNAや精子彼にまつわるものは全て未来の為に保存しなければならない。クローン技術が発展するその時まで
レブロンの歴代チームメイトの中から選ぶのかと思ったら全部レブロンでわろた
12
カイリー
ウェイド
レイアレン
AD
ラブ
6th ボッシュ
このシミュレーションが成り立ってかつそこそこ議論になるの笑う
なんかボーボボの人気投票思い出したわ
マイアミレブロン4人と前期キャブスSMVPレブロン2人が一番強いわ確実に
5人一斉にマウスピース投げるカリーと揃いも揃って記憶喪失のテイタム草
別にカリーって頻繁にマウスピース投げているわけではないけど、シチュエーションがヤバすぎてそういうイメージついてるのがなんか笑うw
ボジョレーヌーボーの出来みたいな各年の説明だな
スタメンはマイアミレブロン4人と前期キャブスSMVPレブロン
流れを変える若さが必要な場面でルーキーレブロンをPGでポイント器用して
クラッチタイムは後期CLEのレブロンに任せたいな
なんでもできるちゃうの本当ずるいし賢さまで兼ね備えてるのもはやチート
あと2年くらいは最前線で戦ってそう
そんなGOATに付きっきりでワークアウトに励んだ八村もすごすぎ
2kでオールタイムレブロンモード作れ
2013あたりのゴリラてパウのポストアップをむしろ跳ね返してた記憶があるな
体幹どうなってるんや
パウどころかバイナムに当たり負けせずに苦し紛れとはいえフックシュートブロックしてたりもしたな。
真正面からスプリッターのダンクを弾き返したりもしてたし。
ボッシュがポストD得意ではなかったってのもあるだろうけど、Cのマークも普通にしていたね。
マイアミ時代は体重が120kg超えてたらしいからね。今で言うとアダムズやバランチュナスとかと同じくらい。SFなのにフィジカルは重量級センターと同等なのやっぱおかしいわ。
25
それでティーグみたいなスピードタイプのガードにも余裕で守りについてたからな
異常だよ
メンタル面も成長してマジで隙がないMIAレブロン
26
その体格で速攻の先頭走ってリングに頭ぶつけるくらい飛ぶんだから普通の人間に止められるわけないわな
試合前のパフォーマンスでコート真っ白になっちゃう