バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
2022年1月7日、ブルズは27勝11敗(58勝ペース)だった。ここから大きく失速し22シーズンは46勝、23シーズンは40勝に終わってしまった。彼らに何があったのか。本当にロンゾがいなくなったからでしょうか?
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ロンゾとカルーソは同じ頃に離脱したんじゃなかったっけ?ブルズは速いペースの攻撃と動き回る守備で勝利を収めていました。彼らは2人をキープレーヤー一度に失いました。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
カルーソはプレーオフに間に合ったが、明らかに怪我以前と同じ水準のプレーではなかった。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
勝率.500以上のチームに対してそれほど良い成績を収めることはできてなかったという事実もあります。また、勝利の多くは、デローザンの爆発によるものが多く、それがずっと続くはずもありませんでした。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
怪我は間違いなくその原因だが、バックス、シクサーズ、セルティックスを破ってファイナルへ進むと本気で考えていたファンは少なかったと思う。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ラビーンも、ロンゾが最後に出場した試合で負傷してから今年の初めまで完全に回復していなかった。
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あれはグレイソン・アレンのせいでの怪我だったか?
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
私の仲間は皆、グレイソン・アレンを憎んでいます。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
あの頃は本当に楽しいチームでした。ロンゾ/カルーソは守備の中心、ラビーン/デロザンは攻撃の中心。さまざまなラインナップを組み合わせました。本当に怪我が憎い。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
あの頃のチームはトランジションが上手で、ボールを長時間持つことなくパスができ、ディフェンスもできるロンゾのようなPGがピッタリだった。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ロンゾはCHIの接着剤プレイヤーだった。GSWにおけるドレイモンドのように
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
あの辺りのチームは多少上振れしたような気もします
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
シーズン序盤は調子が上がってこないチームもあり、上位も下位も不安定な結果になることはたたあります
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
怪我がなければ22ブルズは優勝できていた?
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
それは分かりませんが東の第2シード以上は獲得していただろう
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上位チームには強くなかったからね…
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
パット・ウィリアムズ、ロンゾ、カルーソ(トップ6選手のうち3人)は、シーズン後半の大部分を欠場した。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ベンチは基本的にコビー・ホワイト、トロイ・ブラウン、デリック・ジョーンズ・ジュニアだった。あとトリスタン・トンプソン。こりゃ勝てん。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ブルズは名門復活直前で怪我に泣かされるな…
コメント
もう完全解体してもいいと思ってる
健康なガードと、バランス良く色んなパターンの得点とれるエースが必要
主力ガード陣が軒並み怪我で離脱して歯車が一気に狂った感ある
強豪には全然勝ててなかったからPO勝ち進むとは思えなかったけど着実に補強すればCFまで行ける基礎はあったと思う
見ててワクワクするメンツではあったよね
健康体ならどこまで行けたか見たかったチームだった