バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
時代性などを考慮すると、NBA史上最高のリバウンダーは誰だと思いますか?
私の考える候補者はロッドマン、バークレー、ウィルトの3人です。
私の考える候補者はロッドマン、バークレー、ウィルトの3人です。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
デニス・ロッドマンほどリバウンドというプレーの評価を押し上げた選手はいない
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
バークレーとロッドマンがリバウンドを争う様子をここでご覧ください。両選手の争いは見ていてクレイジーだ。今ではそんなことはほとんど見られません。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
今はリバウンドの価値が下がってるからな…
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
デニス・ロッドマンは92~98シーズンにリバウンドでリーグトップに立った。
シャック、ロビンソン、ユーイング、オラジュワンが全盛期だった時代だ。
シャック、ロビンソン、ユーイング、オラジュワンが全盛期だった時代だ。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
100% ザ・ワーム
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
モーゼス・マローンも候補に値する
歴史的に過小評価されている男です。彼はABA/NBAのオフェンスリバウンドで9回、1試合あたりのリバウンドで6回、オフェンスリバウンド率で8回、総リバウンド率で4回トップに立った。
歴史的に過小評価されている男です。彼はABA/NBAのオフェンスリバウンドで9回、1試合あたりのリバウンドで6回、オフェンスリバウンド率で8回、総リバウンド率で4回トップに立った。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ウェス・アンセルドも
もちろん父親のほうね
もちろん父親のほうね
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
アンドレ・ドラモンドを推したい。彼はリバウンド率でトップ5の成績を収めており、全盛期の4シーズンもリバウンドでリーグトップを記録した。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
オフェンスリバウンドといえばモーゼス・マローン
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ロッドマンかウィルト
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ビル・ラッセルはキャリアを通じて1試合平均22.7リバウンドを記録した
約1分おきにリバウンドを取っている計算になる
約1分おきにリバウンドを取っている計算になる
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ケボン・ルーニー
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
もしウィルトがリバウンドだけ集中していたら、1試合平均で50リバウンドを記録していただろう
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ロッドマン、モーゼス、バークレー、ウィルト。
時代とサイズの関係でウィルトはやや低くなります。マローンとロッドマンはともにリバウンドの天才だった。
時代とサイズの関係でウィルトはやや低くなります。マローンとロッドマンはともにリバウンドの天才だった。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
1,ロッドマン
2,モーゼス・マローン
3,ウィルト
4,ラッセル
5,バークレー
2,モーゼス・マローン
3,ウィルト
4,ラッセル
5,バークレー
かな
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
総合ではロッドマン、オフェンスリバウンダーとしてはモーゼス・マローン
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ロッドマン、ウィルト、バークレー
ムトンボ、ベン・ウォレス、そして全盛期のケビン・ウィリスも素晴らしいリバウンダーだった
ムトンボ、ベン・ウォレス、そして全盛期のケビン・ウィリスも素晴らしいリバウンダーだった
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ウェストブルックとキッドは、その体格の割にクレイジーなリバウンダーでした。
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ネイト・サーモンド
この男はとんでもなく過小評価されている
この男はとんでもなく過小評価されている
バスケ好きの反応 : 23/10/20(金)
ラッセル、ウィルト、モーゼス、バークレーなどが候補だと思うが、純粋なリバウンダーとしてはロッドマンが最高だ。
コメント
昔の時代は見てないから個人的にはガーネットのイメージが強い
いつも思うけどリバウンドがメインの仕事だった選手と、オフェンスで大きな責任背負ってたエースを同列に語るべきでは無いわ。KGやダンカン、シャックに「得点は10点でいいからリバウンドだけ取れ」ってオーダーしたら、ロッドマンの数字なんて普通に越えられると思う。
ロッドマン1択やろ
アイツの観察眼やシュート予測、ポジショニングとハッスル・リバウンド意識が歴代最強の才能なんだから、今の時代ならマジで平均20リバウンド取るぞ
2
越えてから言えとしか…
MJにも言えることだけど低レベルな時代に突出してただけで歴代最強みたいに言われるのは違和感ある
ディフェンスリバウンドはアウトサイド守る選手や速攻に走る選手が不利だし、オフェンスリバウンドはシュート撃つ選手とディフェンスに戻る選手が不利だよね
まずリバウンダーが今の時代いない
2
それができたからロッドマンは凄いのよ‥。
NBAというフィジカルや身体能力化け物が何千人もいたリーグでもロッドマンしかなし得なかった。
スタメンとして5回優勝に貢献してるしね。
リバウンドは誰かがやるものじゃなくてチームでやるものだからね
ロッドマンのリバウンドは金になる
昔の動画見れば分かるけどボックスアウトとかしないでジャンプボールみたいに飛び跳ねてるだけだからね
ロッドマンもピペンもMJのチームにいたから目立ってるだけやん
そこが他の誰でもMJなら余裕で優勝してるぞ?
DET時代からスゴイやん…
ダンカン
プレーオフのダブルダブルの記録、ちゃんとボックスアウトしつつ堅実性と19年に渡る継続性
ファイナルMVPの1つは平均20-20以上と攻守にペイントエリア支配
シャックやダンカン、KG体格に優れた選手はいるけどロドマンやバークレーやウォーレスは体格のハンデをとてつもない身体能力と運動量でカバーしてたからね。全盛期のロドマンとウォーレスはDFだけでも試合を観に行く価値があった選手。今のリーグでそんな選手はいない
2
.220なら40本打てる理論
昔と今の映像見比べて言ってんのか気になる
今だったら平均20本〜とかギャグだろ
現役ならドラモンドかな。
オフェンスもディフェンスも、ゴール下シュートですら下手なのに、サイズとリバウンドだけでオールスター4回、そして今もNBAで生き残ってる。
マニアはロドマンの髪の色でシーズンがわかる定期
デニス・ロッドマン
ビル・ラッセル
ベン・ウォーレス
ビル・ラッセルはさすがに現役を見てないけど、ロッドマンとウォーレスはフィジカル、読み、熱量が凄かった。
結果として、最優秀ディフェンス賞を勝ち取る訳だし、リバウンドの重要性がプレイに強く反映されていたと思う。
ロッドマンもウォーレスも体格的には不利な中で鍛え抜かれたフィジカルと運動力、経験値をフルに使ってるところがリバウンドへの矜持を感じる。
5、低レベルな時代?それこそ違和感。
あのフィジカルな時代にあれだけのリバウンドをもぎ取り、チームの士気を高めた選手ですよ。
5
最強ではなく最高の話をしてるのもわからないのか
実力の話なんてしてないから
ソニックス時代のレジーエバンスもお願いします!
そもそもロッドマンってピストンズ時代にバッドボーイズとして若い頃のMJぶっ倒して2連覇してるからな
主力として活躍してのリングを5つ持ってる
エースにアイザイアトーマスいたとはいえリバウンドとDFで純粋にチームの力を底上げ出来る選手だよ
制御出来る格上の選手が限られるだけで
「ロッドマンとウォレスは技術が云々で芸術!」
なお実際に全盛期をフルシーズン追っかけたのではなく、ハイライト視聴の模様
そのフィジカルな時代(笑)の殆どがガリガリな選手なんですがそれは
昔の映像見ると現代選手に比べマジで選手細いよな