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【NBA】リムにぶら下がる行為にテクニカルファウルを吹くのはやめるべき


バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
相手プレイヤーを挑発しているのではなく、自分のエキサイティングなプレーを強調していることが殆どですです。
アリーナが最も盛り上がる瞬間に水を差すことになる。

バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
これは挑発防止の為だけのルールではありません。
リムの形状が崩れてしまい、ゲームが20分以上も中断される可能性があるからです。
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
そう、リムにどれだけ長くぶら下がっていたかはあまり問題視されていない
問題は少し体を引き上げて強調する行為だ。
余分に体重がかかるからね
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
ただし、懸垂は勢いを殺すのに役立つ行為でもある
この辺りのルールは改訂する必要があるのかもしれない
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
怪我を防ぐ目的の場合は見逃される

バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
最も愚かな判定
これが駄目なら速攻からのダンクなんてできないだろ(1:35)

バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
私は90年代にシャックのせいで試合が中断され、土曜日の午後がめちゃくちゃになったことがありました
それ以来このルールに理解を示すようになりました

バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
バックボードは改良され、こんなに大きく砕けることはなくなりました。
多分
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
リングにを過度に負担をかけてほしくないということは理解できますが(プレイヤーが故意にリムを揺らすなど)、今のルールはプレイヤーの安全をまったく考慮していないようです。
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
今季はリーグがこのルールに集中的に取り組んでいるように感じます。
なぜ突然復活したのでしょうか?
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
昨年はリムが曲がって調整に時間がかかった試合が多かったように思います。
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
バブルの2020年ファイナルの第6戦でレブロンがテクニカルを取られのを覚えている

バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
これも厳しい判定に見えるな…
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
以前は長時間リムにハングアップするプレイヤーが多かっため、このルールが導入されました
最近はそういった行為は殆ど見かけなくなりました
バスケ好きの反応 : 23/11/26(日)
判定の基準は難しいところですが、このルールがなければザイオンによって幾つかのリングが破壊されていたことでしょう
NBA “Hanging on the Rim” Moments

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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 選手の足を守るためにもぶら下がりは許容してほしい

  2. 遅延するからいちいち吹かないでほしい

  3. レブロンのはボード叩いたからでしょ。まあ多少ぶら下がらないと危ない場面とかもあるし勢い凄いだろうからちょっと大目に見てほしい

  4. レフェリーがダンク出来る人なのかで判断分かれそう

  5. 下の選手が危ないってのもあるけど何より豪快なダンクからの笛でめっちゃ冷めるからやめてほしい

  6. シャックのダンク観れたなんて一生ネタになるんだからポジティブに捉えてほしいね
    トッププロならではのエキサイティングなプレーを見せて何が悪いって感じ
    ストゥルースのとかは例外だけど3Pばっかりを見る為に金払う客がどんだけいるんだか

  7. 下の安全確保してから降りないと危ない。マジでやめるべき。

  8. ぶら下がっちゃダメって話じゃないだろ
    懸垂したり不必要にリングに力をかけるなって話でしょ

  9. いちいち吹いて選手にやめさせないとリムが歪んだ場合さらに時間が取られる
    もしそれに気が付かなかったらシュート率に影響するから吹いた方が良い

  10. 最近だってザイオンのダンクで歪んだこととかもあったし仕方ないと思うよ

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