バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
3Pを40%以上の確率で決められるのに、FTが75%以下のような選手がいるのは何故?
例えば2012-13シーズンのレブロン。
また、ほかにこういった選手はいますか。
例えば2012-13シーズンのレブロン。
また、ほかにこういった選手はいますか。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
2002-2003シーズンのブルース・ボウエン
3P成功率44.1%でリーグトップだったが、FTは40.4%だった。
3P成功率44.1%でリーグトップだったが、FTは40.4%だった。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
フリースローをあまり打たない選手に起こりうる。ジョー・ハリスのような人が思い浮かぶ。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
多くの3Pはリズムシュートで、FTはゲームの要素から外れたセットシュートだ。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
フリースローは精神面の影響が大きく、選手によっては試合中の3Pシュートより苦手な場合もある。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
ドワイトは練習では80%のFTシューターだったはずだ。
だから精神面の影響が本当にに大きい
だから精神面の影響が本当にに大きい
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
OGアヌノビーは今季、スリーが39%だが、FTは68%しかない。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
おそらくリズムと集中力が関係しているのだろう。
キャッチしてからのクリーンなオープンショットよりも、マークがいる状態でのドリブルからのシュートの方がうまい選手もいる。
フリースローラインでリズムを作るのは難しい。
キャッチしてからのクリーンなオープンショットよりも、マークがいる状態でのドリブルからのシュートの方がうまい選手もいる。
フリースローラインでリズムを作るのは難しい。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
ルカもこのタイプに当てはまる
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
ケンリック・ウィリアムズ
キャリア通算3P成功率230/650(35.4%)、フリースロー成功率108/212(50.9%)
キャリア通算3P成功率230/650(35.4%)、フリースロー成功率108/212(50.9%)
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
昨シーズンのディアンドレ・ジョーダンの3Pシュート100%(1/1)、FTシュート45.8%(22/48)
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
CJ・マッコラムはPORからNOにトレードされた年のFT率は68%だった。その年の3ptシュート率は39%だった。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
フリースローに試合の流れはないんだ……アリーナにいる全員が自分に集中しているし、プレッシャーも計り知れない。
バスケ好きの反応 : 23/12/20(水)
ただ、ほとんどの場合はそうならない。
3ポイントシュートが上手くて、FTが下手な人は極めて稀だからね。
3ポイントシュートが上手くて、FTが下手な人は極めて稀だからね。
コメント
ドンチッチのオープンスリーは信用できるのに、フリースローは信用ならないよなあ
特に終盤