バスケ好きの反応 : 24/02/03(土)
2. ケビン・デュラント（35） 将来のHOF候補であり、17年目もオールNBAレベルの成績を残している。
3. アル・ホーフォード（37歳） キャリアを通じてオールスターで安定した成績を残し、第1シードのセルティックスでは今も生産性の高いベテラン選手。
4. マイク・コンリー（36歳） 数年前に初めてオールスターに出場し、第1シードのティンバーウルブズで先発出場し、質の高いプレーを披露。
5. ジェフ・グリーン（37）あちこちを渡り歩き、昨シーズンはリングを獲得。常に質の高いロールプレーヤーであり、今でもローテーションの一角として、あちこちでハイライトを生み出している。
1.グレッグ・オデン（35） 2014年にヒートでプレーしたのが最後。その後2シーズン海外でプレーし、キャリアを終えた。トレイルブレイザー時代は怪我に悩まされ、リーグ史上「もしも」の選手の一人として語り継がれている
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バスケ好きの反応 : 24/02/03(土)
サディアス・ヤングも2007年組だ
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サド・ヤングは最も過小評価されている長寿選手だ。
ただ彼は16年キャリアでPO一回戦突破が一度しかない
ただ彼は16年キャリアでPO一回戦突破が一度しかない
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一方、2010年ドラフトで残っているのはPGとゴードン・ヘイワードだけ。
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ジェフおじさんのキャリアは素晴らしい。
彼がリングを手に入れたことを本当に嬉しく思う。
彼がリングを手に入れたことを本当に嬉しく思う。
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↑私がこれまで見た中で間違いなく最も偉大なダンカーの一人
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オデンとノアは怪我がなければ世代を代表するセンターになっていたかもしれない。ノアはデリック・ローズと相性抜群なスキルを持っており、非常に優れたディフェンダーでした。
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デュラントとグリーンはソニックスのジャージを着たことのある最後の選手だ。
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グレッグ・オデンに怪我がなければどれほどの選手になっただろうか?
守備面では優れていたがエンビードほどの選手になったとは思えない
私は彼の潜在的才能をそこまで評価していない
コメント
オデンはルーキー時代からケガしまくってたのにそれでも8年も生き残れてたんだな。
それだけ非凡なポテンシャルだったんだな。
ノアとかガソルとか
TOP10で言えばコーリー・ブリュワーもディフェンスで息の長い選手だったね、あと地味にブランダン・ライトとかスペンサー・ホーズも10年生き残った。
明確な外れはイー・ジャンリャンだけど本人はやる気だったのに国がスモール・マーケットのバックスでプレーさせることを拒否させたり年齢詐称問題とか、代表との兼ね合いなんかもあってNBAに集中出来なかったのがね、まだまだビッグマンが巾を効かせていた頃に純アジア人としては頑張ってたかな。
オデンとロイが健康だったら1回は優勝できてたかもな。ブレイク、アウトロー、オルドリッチ、フェルナンデス、バトゥーム、プリズビラ懐かしいー！
そこそこ良いロールプレイヤーが多い印象
オデン
KD
ホーフォード
コンリー
ジェフグリ
コーリー・ブリュワー
ブランダン・ライト
ノア
ホーズ
サデアス・ヤング
アル・ソーントン
スタッキー
ニック・ヤング
ショーン・ウィリアムズ(ネッツにいたダンカーの方)
ベリネッリ
ジェイソン・スミス
デカン・クック
ダドリー
ウィルソン・チャンドラー
ルディ・フェルナンデス
アーロン・ブルックス
アフラロ
スプリッター
ランドリー
グレン・デイビス
マクロバーツ
ドミニク・マグワイア
マーク・ガソル
アーロン・グレイ
セッションズ
あの時のPORはロマンあったなセルヒオ・ロドリゲスとかね
ドラフト外にすらまだ
アンソニー・トリバー
ゲイリー・ニール
ミルザ・テレトビッチ
ジョエル・アンソニー
カルティエ・マーティン
アイバン・ジョンソン
みたいなのが転がってる
ルーキーのホーフォードはATL久々のPO進出に貢献してて印象あった
指名年は違うけどナバーロが1年だけいたんやな
ウォールとカズンズがコケた2010は最悪だけど、ザイオンとモラントがコケそうな2019も相当不味い