バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
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2013年のレブロンはたったの17.5Mだった…驚きだな。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
なみに2000-01シーズン
ケビン・ガーネット、ミネソタ $19,600,000
シャキール・オニール、LAレイカーズ $19,285,000
アロンゾ・モーニング、マイアミ $16,879,000
ジュワン・ハワード、ダラス $16,875,000
アキーム・オラジュワン、ヒューストン $16,685,000
カール・マローン、ユタ $15,750,000
ディケンベ・ムトンボ、フィラデルフィア $14,422,000
パトリック・ユーイング、シアトル $14,000,000
デビッド・ロビンソン、サンアントニオ $13,196,000
スコッティ・ピッペン、ポートランド $13,151,000
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
少しの間でこんなに変わるとはね。2000年と2012年の最高給与は19m vs 27m。2012年と2024年は27m vs 55m。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
2012年の27mはすごく高額だった。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
試合数やプレー時間も考えないと。コービーはキャリア後期でも78試合で平均38.6分プレーしてた。エンビードは47mの給料でシーズン最高68試合(平均54試合)、平均31.9分プレーしてる。デービスは最近4年間で平均51.5試合、34分プレーしてて、2027年には67mのプレーヤーオプションがある。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
まるで不動産価格みたいだね。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
マイケル・ジョーダンが1998年に30m稼いでたのが一番クレイジー。他にそれだけ稼ぐ選手が出るのはコービーまで10年以上かかった。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
1998年のジョーダンの契約はNBAの全体給与キャップの111%だった。それを2024年に当てはめると年間約150m相当になるよ!
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
ケビン・ガーネットの給与は今の価値で35.8ミリオンなんだよな。それでも彼のクラスの選手ならバーゲンだよ
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
ティム・ダンカンはどこにいる?2000年にスパーズと再契約したはずで、既にファイナルMVPも取ってた。オーランドと契約しそうだったってことは、SAは彼にかなり払ったんだろうな
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
2000-01シーズンのスパーズはティム・ダンカンに9,660,000ドル支払ってたよ。キャリア全体でティム・ダンカンは245,352,905ドル稼いだけど、ケビン・ガーネットは343,872,398ドル稼いでて、約1億ドル多いんだ。でもダンカンは5回のチャンピオンシップを持ってるのに対して、ガーネットは1回だけだよ
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
タイミングの問題だったんだよ。ガーネットは1998年に最初の「大きな」契約を結んだんだ。それも当時のNBA史上最大の契約だった。21歳の若者が全盛期のシャックが結んだ契約よりも大きな契約を結んだんだ。これが1999年のロックアウトの主要な原因となり、オーナーたちは給与を抑制し、個々の選手に支払う金額の上限を設定しようとしたんだ。ダンカンはその時点ではまだルーキー契約にあり、新しいCBAの後に契約を結んだから、彼の2番目の契約の給与は上限があったけど、ガーネットのはなかったんだ。この差がキャリア収入の約60Mに相当すると思う。その他の契約を見ても、彼らの契約はほとんど同じだった。ガーネットはダンカンよりも3シーズン多くプレーしたから、その差がさらに28Mになるんだ
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2024-2025年のサラリー
1 ステフィン・カリー、$55,761,216
2 ジョエル・エンビード、$51,415,938
3 ニコラ・ヨキッチ、$51,415,938
4 ケビン・デュラント、$51,179,021
5 ブラッドリー・ビール、$50,203,930
6 デビン・ブッカー、$49,350,000
7 カール=アンソニー・タウンズ、$49,350,000
8 カワイ・レナード、$49,350,000
9 ジェイレン・ブラウン、$49,350,000
10 ジミー・バトラー、$48,798,677
11 ヤニス・アデトクンボ、$48,787,676
12 デイミアン・リラード、$48,787,676
13 ポール・ジョージ、$48,787,676
14 ルディ・ゴベア、$43,827,587
15 アンソニー・デイビス、$43,219,440
16 ルカ・ドンチッチ、$43,031,940
17 ザック・ラビーン、$43,031,940
18 トレイ・ヤング、$43,031,940
19 フレッド・ヴァンヴリート、$42,846,615
20 パスカル・シアカム、$42,350,000
2 ジョエル・エンビード、$51,415,938
3 ニコラ・ヨキッチ、$51,415,938
4 ケビン・デュラント、$51,179,021
5 ブラッドリー・ビール、$50,203,930
6 デビン・ブッカー、$49,350,000
7 カール=アンソニー・タウンズ、$49,350,000
8 カワイ・レナード、$49,350,000
9 ジェイレン・ブラウン、$49,350,000
10 ジミー・バトラー、$48,798,677
11 ヤニス・アデトクンボ、$48,787,676
12 デイミアン・リラード、$48,787,676
13 ポール・ジョージ、$48,787,676
14 ルディ・ゴベア、$43,827,587
15 アンソニー・デイビス、$43,219,440
16 ルカ・ドンチッチ、$43,031,940
17 ザック・ラビーン、$43,031,940
18 トレイ・ヤング、$43,031,940
19 フレッド・ヴァンヴリート、$42,846,615
20 パスカル・シアカム、$42,350,000
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ビールの契約がばかげて見えるな。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
サンズが来シーズン、リーグで最も高額な選手3人に支払っているというのは本当にクレイジーだ。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
マジック・ジョンソンは25年間で2500万ドルの契約だったんだな。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
↑そして今、彼は億万長者だ。面白いね。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
サラリーキャップの%で見るとまた違った話になる。
2012-13年のキャップで見ると:
コービー – 47.98%
カーメロ – 36.85%
アリーナス – 35.85%
2024-25年のキャップで見ると:
カリー – 43.54%
ヤニス、ヨキッチ、ブラウン、ビール – 40.6%
リーグが稼いでいる金額が爆発的に増えているから、選手もそれに応じて支払われる。
コメント
ダンカンは晩年のオールスタークラスでもひっくい金額だったから
カーメロ+レブロン+クリポ
こらでやっと今のテイタムかJB1人分くらい
コービーの28Mって大体今のマグダニエルズ弟、ホワイト、ミカルとかと同じくらいだな
今だと上位チームの3番手選手くらいのサラリーか
ダンカンは減額しまくってたのに平気で嘘ついてる奴いるな
あらゆるモノの価格が上がり、本国では給与も2倍近く上がっているんだから別にバスケに限った話ではないだろ
NFLもMLBも同じような状態だ
スパーズはあれだけ強かったのにtaxは違反してなかったのは凄い
金満チームみたいな過剰戦力ではなくチームケミストリーを高めて優勝していた
ダンカンも今だったらブランソンみたいに批判されるのかね
スパーズがキャップ内に収まってたのは払うべき選手に適正な金額を払わなかったからでしょ
ケミストリーの構築は見事だったけど過剰戦力ではあったよ
それを可能にしたのは選手が減額を飲んでたから
現代なら美談にもならんし普通に叩かれるムーブだよ
選択権は選手側にあるんだし、減額飲んでも残りたいと思うチームを作れるのはやっぱ手腕だと思うよ
これは美談とかいう情緒的な話じゃなくて組織運営とか人材育成とかビジネス的な話だよ
だからその手腕が批判されるって話ね
分からないなら無理しなくて良いよ
サラリーキャップは有能が出来るだけ高い給料貰う前提で蓋をするシステムだから主力が減額したら強くなるのは当たり前なんだよ
それを繰り返してるチームはただの抜け道だから褒められたもんじゃない
BOSがしっかり給料払ってるから余計に過去のチームが浮き彫りになってる
今のNBAはスポーツじゃなくて興行だから
レブロンみたいな選手がサラリーばくあがり
客寄せパンダの方が価値がある
えー、これが資産を日本円だけで保有していてはいけない理由です
ブランソン叩いてるのも一部の奴だけだし
2013年の(ある意味)全盛期レブロンが17mはヤバいな
10、11
キャップ内で収めるようにやりくりすることは手腕といえるだろ。
引き留めの方法がTax払うことも方法の1つ。
抜け道もなにも、チームの提示する価格で引き留めるように交渉した結果であって褒めるべき行為。
土地柄、税金、保有戦力、スタッフ、契約…同じ条件のチームなんて無いんだから。
最初から平等なんてなく、不平等の中で戦うのが契約。
MIAのビック3惜しむなら
新人時代のビーズリーの素行と、ボッシュの健康問題だな
レイアレンはBOS側が悪い
フルメンバーだったらめちゃくちゃすごい戦力になってた
きっぱりとレブロンは移籍、ボッシュ様子見つつ引退、ウェイドと長期契約結ばない
フロントとしても短期集中でメリハリしてた
※16
褒めるべき行動だって言うがこれを許すとオールスターレベルの選手が5人とも20М/年の契約で良しとして集められたらリーグが終わるんだよ
GSWに格安でカズンズが来たとき、KDが来たとき、それぞれどれくらい叩かれたか覚えてないんか?
それでもまだGSWは多額のTAXを払ってたからマシだって思えるレベルでスパーズは抜け道補強してたんよ
パーカーやジノビリの成功はダンカンのおかげ、ダンカンも強いチームがたまたまタンクして優勝稼いだだけで実力はヤニスやAD以下、SASビッグ3は優秀なフロントとシステムのおかげとか言って、普段はまともに3人の実力を評価しないくせにこんな時だけ過剰戦力とか聞いて呆れるわ
19
勝手に怒ってるけど、スパーズのビック3が減俸した事実は変わらないよ
19
それ、本当?
ダンカンの実力がヤニスやAD以下なんて言われてないでしょう。
一応、ADは優勝した時ほんの一瞬そう言われたけど、翌年ダメダメだったから前年の活躍がなかったかの如く叩かれまくってもうそんなこと言われてない。
瞬間的にはヤニスはダンカン越えたかもしれないけど実績はダンカンは越えられない壁の向こう側だよ
ADはまだ議論に値しない
KGって当時高額契約で相当話題になった記憶がある