バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
「多くのスカウトがフラッグをキリレンコに例えていて、妥当な評価だと思う」と、あるNBAエグゼクティブが語った。「彼は最終的に優れたNBAチームで二番手か三番手のオプションになるだろう。今はシューティングフォームがあまり良く見えないが、それでも多くのシュートを決めていて、大きな体格にもかかわらずシュートを打つことを恐れていない。将来的には、今の評価よりも多くのシュートを決めると思う。彼の現時点での最高の特長はディフェンスだ。ディフェンスにヘルプに来ることもできるし、大きな選手や小さな選手を守ることもできる。彼は非常にハードに、エネルギッシュにプレーする。そういったことは重要だ。彼の運動能力を考えれば、ピックアンドロールの状況でボールを持たせても良いし、スクリーン役として使っても良い。彼は多才な選手だ。」
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
これは最良の回答だと思う。彼はまだ17歳で、2025年のドラフトクラスに再分類されたばかりだ。大学のシーズンが彼の攻撃力の可能性をもっと明確に示すだろう。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
アンソニー・デイビスも大学1年生の時は平均14得点だったけど、今ではプレーオフで30点近くを効率的に取ることができる。毎年何かを加えていくハングリーな選手たちは、その可能性の壁を破るんだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
人々はオリンピックの練習試合や親善試合に過剰に反応しすぎる。チームUSAは必要になるまで本気を出さないんだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
キリレンコの比較は変だな。彼は素晴らしい選手だったけど、チームUSAレベルの相手にフェイダウェイ3を決める姿は見たことがない。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
AK47は多くのことができた。ゲームに全体的な影響を与えていた。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
AK47は多くのことができたけど、ジャンプシューターではなかった。彼はそれを一定の確率で決めることができたけど、それは彼の得意分野ではなかった。もし彼がこの時代にプレーしていたら、トレーニングでそれを強調するかもしれないけど、それがどれだけ上達するかは分からない。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
クーパー・フラッグは17歳の時点でAK47よりも優れたシューターだよ。AKは3ポイントシュートを平均約30%の成功率だったけど、実際にはほとんどシュートを打たなかった。AKはいつかシュートが上手くなるように思えたけど、結局ならなかった。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
ディフェンスに関する比較だと思うし、それは合理的だと思う。両者はエリートなウィークサイドリムプロテクションと横移動能力を兼ね備えていて、1-5を正当に守れる。身長や長さも似ている。フラッグはオフェンスではるかに進んでいるけど、ディフェンスが彼の一番の強みだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/05(月)
2番目の得点オプションかもしれないけど、リバウンド、アシスト、ブロックのスタッツを稼ぐだろう。防御力はエリートプラス。17歳で既にエリートなコート意識を持っていて、ドライブしてオープンシューターにキックアウトする能力もある。いろんな方法でゲームに影響を与えるだろうね。未来のオールスターだよ。マジック・ジョンソンもチームの1番手ではなかった…アンソニー・デイビス、スコッティ・ピッペンのように。
コメント
シュート上手いキリレンコとか最高やん
キリレンコって普通にすごい選手よな
フィジカル期のNBAよりも現代の方が活躍する姿が思い浮かぶ
17歳でキリレンコ並みになんでもできるってことだろ
ここから1年で(特にオフェンスが)成長したら比較対象もピッペンとかにアップグレードされる
ドラ1候補でかなりの騒がれ方の割に意外と地味な比較対象だな
確率見ると意外と良くない。オフェンスの選手ってよりそのディフェンス力とハッスルが魅力的
AK47みたいなニックネームが必要やな
タイプ違うけどマルカネンみたいな立ち位置になるのかな
やっぱり今ってオフェンスバリバリだけどDレスですがバストで Dよくてオフェンスそこそこが1番失敗しないパターンになってる気がする
本人の憧れ?ロールモデル通りジェイソンテイタムにしてやれ。