バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
リングの数とは関係なく、NBAの個々のスター選手の中で、キャリアを通じて最も厳しい競争相手と対戦してきたのは誰か?
これは「最高の選手」や「最も成功した選手」を議論するものではなく、統計的観点から、キャリア全体で最も頻繁に厳しい相手と対戦してきたスター選手を問うものです。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
ノビツキーだな
彼はスパーズ王朝、ウォリアーズ王朝、シャックとコービーのレイカーズ、ガソルとコービーのレイカーズ、トリプルスレットのサンダー、ナッシュのサンズ、ヒートルズなどと対峙しなければならなかった。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
バークレーは80年代に終わりかけていたシクサーズのでマジック、バード、ジョーダンというトップ10プレイヤーたちと戦わなければならなかった。さらに、バッドボーイピストンズ、MJ、オラジュワン、ユーイングとも対戦し、サポートキャストが最悪だった。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
パトリック・ユーイングは85年にリーグに入ってから、セルティックス(バード、パリッシュ、マクヘイルなど)、76ers(モーゼス・モローン/ドクターJ/バークレー)、バッドボーイピストンズ、ジョーダンのブルズと争わなければならなかった。それが大体85年から91年までの東カンファレンスの状況だった。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
ヒューストンのジェームス・ハーデンも厳しいプレーオフの連敗を経験している。彼が敗れたチームはすべて優れていて、彼がこれまでで最も厳しい競争にさらされたことがあると言っても過言ではない。
2013年:元チームのOKCサンダー(KDとラスが率いる)に敗北。彼らはファイナル出場直後だった。
2014年:デイミアン・リラードとラマーカス・オルドリッジ率いるブレイザーズに敗北(最弱の対戦相手)。
2015年:1st MVPのステフ・カリーが率いる67-15の1位シードのウォリアーズとカンファレンスファイナルで対戦し、晩年のダークと全盛期のロブシティ・クリッパーズを倒しての敗北。
2016年:73-9のウォリアーズと1回戦で対戦。
2017年:MVPウエストブルックを倒した後、サンアントニオのピークカワイ・レナードと対戦。
2018年:ミネソタとユタを倒した後、カンファレンスファイナルでKDウォリアーズと対戦し、惜しくも敗北(不運な状況がなければ勝てたかもしれない)。
2019年:再びユタを倒した後、最後のKDウォリアーズと対戦。
2020年:ようやくKDもステフも心配しなくてよくなったと思ったら、過小評価されていたクリス・ポール時代のサンダーを倒した後、健康なレブロンとADと2回戦で対戦。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
レジー・ミラー
バッドボーイピストンズ、ラリーバード、ユーイング、シャック&ペニー、ジョーダン&ピッペン、レイ・アレン&グレン・ロビンソン、アレン・アイバーソン、コービー&シャック、ジェイソン・キッド&ケニヨン・マーティン、ポール・ピアース、ドウェイン・ウェイド&オドム、00年代初期のピストンズ
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
答えはコービー・ブライアントだろう。
彼はキャリアを通してウェスタンカンファレンスの死闘を経験しなければならなかった。2008年から2010年にかけて、ウェストの8位シードが50勝、48勝、50勝を挙げたんだ。スパーズ、マーベリックス、サンズは2000年代を通して一貫して強豪だったし、他にもサクラメント、ミネソタ、デンバー、ヒューストンといった素晴らしいチームがあった。コービーはその激戦区を突破してファイナルに進出することが常だった。
もう一つの答えはティム・ダンカンだ。説明をするには、スパーズをレイカーズに置き換えるだけで十分だ。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
最初はMJと言おうと思ったけど、他のコメントで言われていたように、バークレーがMJと対戦しなければならなかった。バークレー、ストックトン、ユーイング、そして90年代を通して活躍した他の選手たちは、バッドボーイピストンズ、セルティックス、レイカーズといった強豪と戦わなければならなかった。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
クリス・ポールも候補だと思うんだよね。だって、西での20年間のキャリアだぜ?コービー、ダンカン、ダーク、カーメロ、ケイディ、ステフ、ハーデン、ウエストブルック、全員と対戦してたんだぞ。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
アイザイア・トーマスもだろ。彼のチームは80年代の大物たちをすべて倒してきたんだぜ。それなのに、他の連中にいろんな栄誉をかっさらわれてさ。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
スティーブ・ナッシュがキャリアを通じて直面したのは、西カンファレンスの強豪チームばかりだったよな。
コービーとシャック/パウを擁するレイカーズ
ガーネット、スプリーウェル、カセルを揃えたウルブズ
ガソル兄弟を擁するグリズリーズ
ビビー率いるキングス
ヤオ、Tマックがいたロケッツ
ラシード/ランドルフがいたブレイザーズ
ダンカンとスパーズ
ダークとの古巣マーベリックス
クリス・ポールとブレイク・グリフィンのクリッパーズ
デロンとブーザーのジャズ
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
やっぱりコービーかな。あの西の超過酷なリーグで、50勝チームを史上最多で打ち負かしたんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
ジョーダンの初期もすごかった。セルティックスの4人の殿堂入りメンバーと戦って、次にはバッドボーイズ・ピストンズ。彼にはめちゃくちゃ厳しかったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
レブロンもかな。07年のスパーズには3人の殿堂入り選手がいて、2012年のサンダーにも同じく3人いた。13年と14年のスパーズも4人、16年から18年のウォリアーズには3人から4人がいたし。
バスケ好きの反応 : 24/08/19(月)
レブロンは最強のチームと対戦してたけど、大抵はファイナルだけだった。東は多くの期間、そこまで厳しくなかったからね。
コメント
オラジュワン
カリーム〜シャックまで多士済々
チームメイトの強さが重要
CP3やハーデンが思い浮かぶ
GSWやレブロン、レナードを相手に戦ってくのはつらいね
これって、単純にキャリアが長く第一線で活躍している選手が最適解になるんじゃないの?なら、レブロン一択でしょう。
00年はコービーダンカン、10年はカリーkdカワイ、20年はヤニス、ヨキッチ、同期でCP3、チームメイトじゃないウェイドがいたわけだから。
議論の土台として、試合中マッチアップする相手に絞るべきだと思うな。
その視点だと、1のオラジュワンとかは、最適解だと思う。全盛期過ぎでもオールスターだったカリーム、ルーキーから全盛期へと伸びていく過程のシャック、あとユーイングやデビロビが対戦相手だったわけだから。
ノビツキーだね
過剰戦力のレブロン擁するヒート
過剰戦力王朝カリー擁するgsw
最強のシナジーを持つダンカン率いるSAS
いつも相手より少ない戦力で戦い、全盛期を過ぎた仲間たちで自身も病気ながら奮闘して全盛期のスリーピートを打ち負かした
ずっと西でやってきた選手のうちの誰かだろうね
世代としてはコービーを推すけど
6
キャリアを通じてね。なんで日本語読めないの?
誰かはわからないけど21世紀以降なら西の選手でしょ
キャリアを通してスパーズ、ウォリアーズとFinalで戦ってきたレブロンしか無くね?
2007,2017,2018は勝てる見込みが無い勝負なのにFinal進出を賞賛するんじゃなくFinal勝率が〜とか言われてるの意味不明だし
10
東で談合スーパーチーム作ったレブロンは論外やろ
10
11にも言われてるけどレブロンの相手も強かったけど強者側だと思うわ
SASや王朝GSWはやばいけど、CP3やラスハーデンKDはそれプラスレブロンが対戦相手にいたんよ
OKCの三人は自業自得感が強くてびみょい
ハーデンじゃなくてラストレードしてたら当時の評価的にももっといい選手貰えて優勝出来てただろうし敵云々ではなくて味方が無能
OKC穴兄弟はカリーに全てのキャリアを壊された
12
GOAT論争に出るだけあって、レブロンもMJも強い相手と戦ってきたけど
逆に言えばレブロンはレブロンと、MJはMJとやらなくていいからね
西高東低と言われるけどレブロンは東でそんなに苦労してる印象無いからなぁ・・
レブロンの東でのライバルって、CHIローズノア、INDポジョしかパッと思い浮かばない
それも敗退したりそこまで苦労した相手でもないし
SAS・GSWを除くウェストの誰かだな
その時代に跨って西で優勝争いを続けた選手・・
・・意外とクリポかウェストブルックか!?
俺はビラップスだと思う。なんかスターに対する勝率も良いって話だし。HCになってからはお察しだが…
西のスターで考えたらKGかな。孤軍奮闘感あるし。
チームも強かったけどダンカンだわ
このテーマでレブロンの名前を挙げるのはセンスないな
一番苛烈な時代を生き抜いたジョーダンの名前は上がらないあたり民度が良い
2000年代のウエスタンに居たチームは2回戦から全てファイナルレベルのシリーズを戦わなければならないぐらい過酷だったと思う
東にいた時のレブロンはファイナル以外は
逆に楽な方だったろ
MJはMJと対戦してないしレブロンもレブロンと対戦してないから楽だろ
ナッシュは一度もプレーオフでイーストのチームと対戦してないからね。。ナッシュだけは違う
ここ二十年なら髭かノビかな