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【NBA】スパーズはティム・ダンカン抜きでも71勝47敗で60.2%の勝率だった


バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
スパーズはティム・ダンカンがいない試合で、勝率60.2%(71勝47敗)を記録しています。これは、歴代のトップ12クラスの選手たちと比べても最も高い数値です。参考までに、マジック・ジョンソンは58.2%、カリーム・アブドゥル=ジャバーは55%、シャキール・オニールは53.9%、ラリー・バードは53.8%、ビル・ラッセルは50%、マイケル・ジョーダンは49%、コービー・ブライアントは43.5%、アキーム・オラジュワンは42%、レブロン・ジェームズは36.8%、ステフィン・カリーは36.3%でした。

つまり、ダンカンが怪我や休養で出場しない試合でも、スパーズは彼のキャリアを通して6割の試合に勝っていたということです。

僕は大のティム・ダンカンファンですが、なぜダンカンだけが称賛され、スパーズの優れたフロントオフィスや彼を支えた優秀な選手たちには注目が集まらないのでしょうか?ジミー・ハイローラーも「ダンカンがシステムのすべてだったわけではなく、優れたチームの一員であり、NBA史上最も有能なフロントオフィスの助けがあった」と言っています。

バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
最高のコーチに率いられたチームだから
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
これを別の言い方で言うと、彼は19年間で平均して年間6試合を欠場し、彼の非常に優秀なコーチ陣と才能あるチームは平均してそれらの試合のうち3.6試合に勝利したということです。
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バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
ダンカンがプレーしてた時の勝率は70%から75%だったよな?
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
彼がいない時のチームの成績が、彼のキャリア後半の数年間で大幅に持ち上がってるだけなんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
SASはダンカンをドラフトする前の2年間、既に60勝チームだったんだよ。ロビンソンがシーズンを終わらせる怪我をして、チームは崩れたけど、そのおかげでダンカンを取れた。そしてすぐに60勝チームに戻ったわけだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
レブロンやコービーも凄かったけど、ダンカンみたいに安定感があった選手は少ないよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
スパーズが強かったのは、ダンカンだけじゃなくて、マヌやパーカー、そしてポップのおかげだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
↑ ダンカンがいたからこそ、他の選手たちも輝けたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
でもさ、ダンカンって一回も連覇してないんだよね。全盛期を考えると、ちょっと物足りなくない?
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
↑ 連覇しなくても、あの安定感は尋常じゃなかったよ。シーズン通して常に優勝候補に挙がってたし。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
それにしても、ダンカンがいたからこそスパーズは20年以上も強かったんだよな。彼が引退した後のスパーズを見ても、それが分かるよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
↑ そうそう。彼が引退した途端に、スパーズもだんだん弱くなってきたよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
ポップビッチはすごいけど、やっぱりダンカンみたいな選手がいないと、勝ち続けるのは難しいってことだな。
バスケ好きの反応 : 24/09/09(月)
↑ そうだよな。ポップも認めてたけど、ダンカンがいたからこそ、彼のシステムが機能してたんだよ。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. ダンカンの勝率は72%
    ダンカン抜きでも強豪だけど
    ダンカンいると常勝軍団になる
    ダンカン凄すぎるだけやね

  2. 毎シーズンカワイのいるラプターズみたいなもんか
    チートだな

  3. カリーとレブロンがひどいことになってるな

  4. 3
    俺も思ったわ。この2人の数字がグロい。やっぱHCの差なんかね
    ダンカンほどの選手ならレブロンカリー並に依存するシステム組みたくなりそうなもんだけど、毎シーズン20点ぐらいだったもんな

  5. レブロンやカリーはチームが本人ありきみたいな編成ってのももちろんあると思うけど、それにしても低すぎるな
    こんなチームを率いてどっちも優勝4回はすごすぎる
    しかもお互いに潰し合ってたのに

  6. みんなが少しずつサラリー譲歩してロスター維持できるからね

  7. 大きな怪我も無く欠場試合の多くがキャリア終盤だからってのもありそう

  8. カリーのデータ間違ってるだろw
    70%くらいはあるはず
    優秀なチームメイトにキャリーされてるだけの選手なんだから

  9. 優勝年のカリーはヨキッチよりオンオフの差があったし納得ではある
    意外なのはマジックかな
    チームありきでもあったのねっていう

  10. カリー不在時の方が勝率高いイメージなので間違ってますね

  11. カリー不在時の数字低いのは、キャリア序盤の優勝候補じゃなくてカリー以外もそこまで充実してなかった時期とか、クレイも怪我でいなかった19-20シーズンもカウントしてるからでは?

  12. マジックのチームメイトスーパースターばっかりだからな
    レブロンは偉いよ

  13. 当該選手がいる時といない時の差がないと判断できへんやろこれ

  14. カリーは覚醒前の初期の頃とビッグ3けがでタンクしたシーズンが影響してそう

  15. カリーがいない時はドレイモンドがよく退場してるからだよ

  16. これ単純に勝敗だけじゃ判断できないだろ
    上位層かドアマット相手かで話がだいぶ変わる

  17. ソース見に行って共通データで語るんじゃなくイメージで語るアタオカがいる

  18. パーカーって過小に評価されてるけどアービングより上の選手

  19. 18
    カイリーの方が上だよ
    パーカーはfmvp持ちだけどファイナルでカイリーほど活躍できなかった

  20. データ示されてイメージで否定してくるのどうしようもないバカで笑う

  21. 結局弱小チームをキャリーし続けたレブロンがGOATってことか。

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