バスケ好きの反応 : 24/09/20(金)
スター選手がいたけど、優勝争いには絡めなかったり、平凡なチームだった例も教えてください。
例えば、2002年のセルティックスが挙げられます。彼らは49勝33敗でイースタン・カンファレンス決勝まで進みましたが、その年のカンファレンス自体が非常に弱かったです。
彼らのスター選手はポール・ピアースとアントワン・ウォーカーでした。しかし、セルティックスで平均二桁得点を上げていた選手はたった3人だけでした。そのため、チームのオフェンシブ・レーティングは平均以下でした。
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昨年のサンズ
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↑ 今その通り。PGもいないし、ベンチも薄すぎた。
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2013年のレイカーズも同じように期待されてたのに全然ダメだったな。コービー、ガソル、アーテストに、古いナッシュと27歳のドワイトが加わったけど、結局7シードで1回戦スイープされた。
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↑ もしナッシュとドワイトが怪我してなかったら、あのチームはもっと良かったはずだ。
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↑ なんで誰もコービーの怪我について言及してないんだ?レイカーズはシーズン後半28勝12敗だったのに、コービーがレギュラーシーズン最後で怪我したからプレーオフは無理だったんだよ。
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ロケッツの98年、バークレー、アキーム、ドレクスラーのトリオ
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↑そうだな…もうみんな年取ってたしな。
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↑次の年はピッペンも加わってたよな。
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98年のレイカーズはオールスター4人いたのに、ジャズにスウィープされたよな。
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↑あのチームは61勝してカンファレンスファイナルまで行ったのに、より強いチームに負けただけだな。
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ロブシティ・クリッパーズもすごかったけど、結局何も成し遂げられなかったよな。
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↑ブレイク・グリフィンがもう少し進化していれば、クリッパーズはもっと成功してたかもしれないけど、怪我やプレイスタイルのせいでそれは無理だったな。
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Run TMCもそうだろ。あれも結局何も成し遂げられなかったチームだよな。
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ネッツのカイリー、ハーデン、デュラントのトリオはすごかったけど、結局ほとんど一緒にプレイできなかったよな。
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↑全員揃ってプレイしてる時は本当にすごかったのに、怪我やらで見られる機会が少なすぎた。
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↑それでも健康な時は、優勝チームを30点差でボコボコにしてたからな。
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デンバー・ナゲッツのメロとAIがいた頃って、マジで面白いチームだったよな。でも結局プレーオフでは1回戦で終わっちゃうチームだった。
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キッド、ビンス・カーター、リチャード・ジェファーソンのチームもそうだった。いつも競争力はあったけど、本当に強いチームって感じじゃなかったな。
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99-00年のブレイザーズがまず思い浮かぶな。ピッペン、サボニス、シュレンプ、スティーブ・スミス、ジャーメイン・オニール、ストウダマイヤー、シード、ボンジ・ウェルズ、ステイシー・オーグモンがいた。
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↑ あのブレイザーズのチームは59勝して、全盛期のシャック率いるレイカーズと7戦まで行って、最終的には大逆転負けで終わった。実際にはかなり強いチームだったんだよ。
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確かにね。でも期待はずれだったのも事実だよ。ピッペンがポートランドのユニフォームを着ているのは、ブルズファンの俺としてもなんかカッコよく見えたけどな。
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2018年と2019年のOKCサンダー。ラスとポール・ジョージは歴史上最も記憶に残らないデュオだな。
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ヴィン・ベイカー、グレン・ロビンソン、レイ・アレンがいた頃のバックスもそんな感じだな。
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2013-14年のネッツもそうだった。デロン・ウィリアムス、ジョー・ジョンソン、ポール・ピアース、ケビン・ガーネット、ブルック・ロペスがスターティングメンバーだったけど、ヒートのビッグスリーに対抗すると思われてた割には全然ダメだった。
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2004年のレイカーズは、シャック、コービー、カール・マローン、ゲイリー・ペイトンでビッグフォーを組んでたけど、過大評価だったよな。
コメント
去年のクリッパーズ。
カワイ、ハーデン、PG。
何年か前のネッツ。
KD、ハーデン、カイリー。
十年以上前のレイカーズ。
コービー、ナッシュ、ガソル、ドワイト。
二十年くらい前のレイカーズ。
コービー、シャック、マローン、ペイトン。
こう考えると、後期のコービーの頑張りが彼のキャリアを大幅に変えたんだな。
ハーデンもそうなってほしい。
スプリーウェルがいた頃のウルヴスがパッと浮かんだ
明らかに全盛期過ぎた選手が集まってるの、強いわけないんだよなあ
後世でネタにされてるのしか知らないんだけど当時ってピアースKGテリーのトレードによってBKNがスリーキングスの対抗馬になるって本気で思われてたわけ?
1
怪我とか個人的理由で試合に出れないチームメイトがいたらどうしようもなくね?
あれ以上ハーデンに出来ることなんてなかったでしょ
4
流石に前すぎて詳しくは覚えてないけど、優勝以外は失敗って扱いではあったと思う。
ただそれは実力的に、ではなくて結成するのに相当の対価を払っていて未来がないからって感じ。
カワイとポジョかな。
ほんと何も成果あげられなかったよな。
4
優勝候補とまでは言われてなかった気がするけど、シーズン成績はBKNがMIAをスイープしたことでMIAのFinal行きを阻む対抗馬の一角とは言われてた
CSFで激突してあっさり負けたけど
断トツで2013年のレイカーズ
無能ヘッドコーチ
プレシーズン0勝
ギリギリのプレーオフ進出
5
確かに現実はそうだ。
けど、ハーデンは本人の全盛期前〜全盛期後(現在)を通して、同年代のほぼ全盛期のリーグトップ選手と組めてるのも事実。
KD、ラス、クリス・ポール、カワイ、ポール・ジョージ。
現在でも、KDはもちろん、試合に出れる状態のカワイなら今もリーグトップ10には入れる実力。
いわゆるバークレー在籍ロケッツとか、ナッシュ在籍レイカーズとか、ああいうのとは違うと思うけど。
全盛期の過ぎ度合いが。