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【NBA】「シンデレラストーリー」を持つ選手といえば?


バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
NFLにはたくさんの「シンデレラストーリー」があり、それがハリウッド映画になった例もあります。たとえば、1999年シーズンにスーパーボウルとMVPを獲得したカート・ワーナーを描いた「アメリカン・アンダードッグ」や、ヴィンス・パパーレを描いた「インビンシブル」がそうです。さらに、199位指名から史上最高の選手(GOAT)となったトム・ブレイディの物語もあります。

NBAでの「シンデレラストーリー」としてはどんなものがありますか?

バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
イバカは第二次コンゴ戦争中、祖母と一緒に電気や水のない生活をしていた。彼の母親は亡くなり、父親は7年間刑務所に入っていた。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
アイバーソンの家族が家を追い出された時、彼はシングルマザーと暮らしていた。アイバーソン自身も逮捕され、4か月間刑務所にいた。後にリスクの高い若者が通う高校に進学し、そこで彼のバスケの才能が認められたんだ。
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バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
バトラーの父親は彼が赤ん坊の頃に家族を捨て、彼の母親も13歳の時に彼を家から追い出したんだ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
レブロン、カーメロ、デュラント、ベン・ウォレス、ピッペン、ヤニスみたいな貧困から成功した選手もたくさんいるよな。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ドラフト2巡目のベストプレーヤーは、ヨキッチ、ジノビリ、グリーン、ロッドマン、アイザイア・トーマスがいる。

ドラフトされなかった選手たちとしては、ベン・ウォレス、コニー・ホーキンス、ジョン・スタークス、ブルース・ボウエン、ジェレミー・リン、フレッド・バンブリート、ブラッド・ミラーが挙げられるね。

バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
個人的に選ぶなら、ベン・ウォレスかな。

彼は11人兄弟の1人で、3つの部屋しかない家に住んでいた。家族には車もなかったし、長い間電気も使えなかった。彼の母親が全ての服を作っていたんだ。

バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ロッドマンもだよな。彼の母親は薬物中毒で、20歳過ぎてからバスケを始めたんだ。彼は清掃員として働いていたんだよ。
ロッドマンは高校を卒業してから8インチも背が伸びたんだ。バスケを本気で考え始めたのはコミュニティカレッジに入った22歳の時だ。彼がNBAにドラフトされたのは25歳の時だったんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ジョン・スタークスだって、スーパーで袋詰めの仕事をしてたのに、マイケル・ジョーダンと対峙するまでになったんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
同じように、マーク・イートンも自動車の修理工をしていたのに、バスケットボールで成功したんだよ。彼はコミュニティカレッジにスカウトされ、そこで大活躍した後、UCLAに転校したけど、コーチの信頼を得られずに落ち込んでいたんだ。そんな時、ウィルト・チェンバレンが彼に守備とリバウンドに集中するようアドバイスをしてくれたんだ。その結果、彼はNBAでディフェンシブプレイヤーオブザイヤーを受賞して、ジャズで伝説的な選手になったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
クリス・ブーシェイもラプターズでの成功した選手の一人だね。彼は高校を中退して、ホームレスになり、その後大学でACLを怪我してドラフト前に評価を下げた。それでもGリーグでMVPとディフェンシブプレーヤーオブザイヤーを取り、今ではNBAで7シーズンもプレーしている。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ジミー・バトラーはホームレスからジュニアカレッジ、そしてマルケット大学まで進んで、ついにはNBAのスター選手になったんだ。彼もまたシンデレラストーリーの一例だよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ジミー・バトラーってマジでホームレスだったことあるんだよな。いろんな友達の家を転々としてたらしい。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
↑ ドウェイン・ウェイドも似たような境遇だったんだよな。やっぱり苦労してるんだよ、トップ選手は。
ナズ・リードもだよな。彼もあんまり有名じゃないけど、同じような経験してる。
ジミー・バトラーの幼少期って、本当に厳しい生活だったらしいよな。母親に追い出されて、友達の家を転々としてたんだって。
↑ レブロン・ジェームズも忘れちゃいけないだろ。シングルマザーに育てられて、そこからあの地位まで登り詰めたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
アイザイア・トーマスも忘れちゃいけないよな。身長5’9″、ドラフトの最終指名で選ばれて、そこからMVP候補にまで上り詰めたんだ。彼のストーリーもまさにシンデレラだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
シャウン・リビングストンもシンデレラストーリーだよな。彼のキャリア前半の怪我から復活して、チャンピオンシップを3回も勝ち取ったんだから。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ティム・ダンカンの話も忘れちゃいけないな。最初は水泳選手でバスケを本格的に始めたのは高校生になってからだ。それが、NBAの歴史に残る偉大なパワーフォワードになったんだから、まさにシンデレラストーリーだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
デニス・ロッドマンの話ってやっぱすごいよな。彼が最初空港の清掃員やってたって知ってるやつ、あんまりいないんじゃね?超遅咲きで、大学バスケ始めたのもかなり後だった。結局ピストンズにドラフトされるんだけど、入った時点で既に25歳。そこから史上最高のリバウンダーになったんだから、マジでシンデレラストーリーだろ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
デニスが22歳の時、彼が13歳の白人少年と仲良くなったって話もあんまり知られてないんだよな。その少年、事故で親友を殺しちゃってトラウマになってたんだけど、ロッドマンが彼を助けて、オクラホマの田舎で一緒に住んでた時期もあったんだって。その後、彼とは疎遠になっちゃったみたいだけど、ロッドマンは良い思い出として語ってるらしい。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
彼のキム・ジョンウンとの友情も忘れちゃいけないな。ロッドマンはただのバスケットボール選手じゃなくて、国際的な交渉者でもあるんだ。
バスケ好きの反応 : 24/10/18(金)
ロッドマンはただのリバウンダーじゃなくて、ディフェンスでも歴代トップクラスだったんだ。彼の影響力は計り知れないよ。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 最高の成功という点ではヤニスやな
    国籍もない不法移民の息子で学校行けずに露天商ホームレスからのMVP3回の世界最高のバスケ選手へ
    監督に羽交締めにされて止められるくらいバスケの練習&筋トレ依存症らしい

  2. リンサニティの時めっちゃ言われてた気がする
    ハーバード出身の超インテリがアジア系差別を受けながらNBAで大旋風を巻き起こすシンデレラストーリー

  3. ホームレス這い上がり系も凄いけど、ロッドマンや最近だとマットライアンみたいな別の職業で働いてた(食い繋いでた)人がNBAにいるのは一層現実感があって夢があるよね

  4. 「境遇」ではなく「バスケ」という点ではピッペン(父)は大学2年生まで選手どころかチームのアシスタントマネージャーだよ
    そこからの6回優勝と殿堂入りだ

  5. 2
    それってシンデレラストーリーっていうのか?
    定義があるわけじゃないけど、作風でいえば貧困とか日の当たらない場所から予期せず成功したりすることだと思うんだけど。
    人種基準にしたら、ヤオミンだってカワムラだってシンデレラだろ。
    というか、リンの場合は土台が整いすぎてるから物語性を作りやすいだけでしょ。
    ベン・ウォレスみたいドラフト外から王朝チーム倒して優勝みたいなのがシンデレラストーリーにバッチリハマると思うんだけど。

  6. 5
    別に定義を狭める必要もなくない?
    この手の考えに制限をかけるのは得策ではないと思うけど

    個人的にはアマレかな。家計を助けるために高卒エントリーだから追い込まれ具合はかなりのもの

  7. 靴でかシンデレラ

  8. シンデレラ!余った崎陽軒のお弁当でもお食べ!

  9. ジョンスタークスやろ
    NYK民にはたぶん最も愛されとる

  10. 6
    狭めるというか、シンプルに当てはまらないと思うだけなんだけど、、、
    あと、上り詰めたレベルでいえばレブロンほどのシンデレラはいない。

  11. ZOの名前が出ないのは意外だ。彼は孤児院出身でキャリアの途中で腎臓の大病を患って引退かと思われたがヒートで優勝を遂げた

  12. 河村は世界から見たらなかなかのシンデレラストーリーだわな
    弱い日本の国内リーグの低身長PGがW杯と五輪で活躍してNBAまでたどり着いた
    予期せずとか思いがけないという意味では相当だろう

  13. 河村くらいの身長のNBA選手って珍しいけど別に普通に定期的にいるぞ

  14. 2巡目で初めてMVPを受賞し、今や世界最強クラスと言われる程センター、ニコラ・ヨキッチ

    ・ヨーロッパのリーグで名を上げる
    ・でもNBAでの注目度は低く、ドラフトにエントリーしたのもほぼノリ、ドラフト時本人は寝てた
    ・ドラフトの結果を知った兄貴に電話で叩き起こされる
    ・ルーキー時から、控えセンターとして活躍、でもスピードに付いていけてなくて、ようやく必死にトレーニングする
    ・ぐんぐん頭角をあらわし、世界最強センターとなる

    これほどまでに、シンデレラストーリーとは言い難い2巡目スターがいるだろうか?

  15. 14
    ヨキッチって、、、
    なんかトピックとちょっとズレてね?
    皆んながワイワイ楽しく会話してる中で自分の話したい喋りたいことを会話泥棒でぶっ込んで1人楽しむモテないオタク隠キャくんor後輩から嫌がられるオッサンタイプやな

  16. 14
    最後の一文で全て否定してるじゃんw

    そもそも、確かにドラフト1位からスターになった選手よりかは、ヨキッチみたいなドラフト2巡目は予期せぬ成功といえるけど、もともとバスケエリートといえるレベルだから15の
    いうようにトピックから外れていると思うな。
    というか、シンデレラストーリーと「単なる成り上がり苦労人ストーリー」は違うだろ。
    少なくともリーグ加入前の私生活レベルでNBAで活躍することが考えられないとかじゃないとシンデレラにならんだろ。

  17. 13
    定期的にいるけど、珍しい時点でそもそも普通でないって笑

  18. 17
    身長でシンデレラストーリーと呼べるほどは別に珍しくもない
    なんなら今だって河村以外にももう1人172cmプレイヤーいるし

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