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【NBA】プレーオフで調子を落とす選手といえば誰がいる?


バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
プレーオフで突然不調になる世代を代表する選手にはどんな人がいる?

アーロン・ジャッジは今世代の中でも最高の選手の1人と言われるだろう。しかし、彼はレギュラーシーズンで圧倒的な成績を残し、ピッチャーに恐れられる存在であるにも関わらず、プレーオフでは全く活躍しない。彼の成績は控え選手レベルではなく、むしろそれ以下で、まるで使えないほどだ。実際、今季のプレーオフで彼の前の打者が故意に2度も四球で歩かされたほどである。

では、NBAで同じように世代を代表する選手だったのに、プレーオフ成績がひどい選手は誰がいるだろうか?

バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
正直、ほとんどの選手は毎年一気に衰えるわけじゃないんだよな。むしろマッチアップ次第って感じだよ。
今のオールスター選手の中で、まともなプレーオフシリーズがほぼないのはサボニスくらいかな。でも、彼がプレーオフに出たのも少ないし、インディアナにいた頃はロールプレーヤーだったからな。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
↑ サボニスはケボン・ルーニーに完封されたよな。
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バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
エンビードが活躍するのは、楽な相手で、数試合休めるとか余裕があるときだけ。真剣にやらなきゃいけないときは25〜30得点取るどころか、シュート成功率が50%以下、時には45%以下になってることすらある。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
↑ エンビード、ニューヨーク相手にだってしっかり活躍してたじゃん。あれは楽な相手とは言えないだろ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
↑ 本当か?あいつ、4Qではシュート23%しか決めてないし、6試合中3試合では37%以下だったんだぜ。それに、彼らは勝つと思われてた相手に負けたしさ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
↑ 33点、11リバウンド、6アシストって言うけどさ、ただのスタッツでシーズン平均くらいのものだよね。
シューティングスプリット(成績)も44/33/86で、シーズン平均の53/39/88より全然低いんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
ウィルトもな、スタッツは悪くなかったけど、プレーオフではレギュラーシーズンと同じってわけにはいかなかったんだよな。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
ベン・シモンズだけがほんとに崖から落ちたように成績が下がったんだ。他の連中は、ただ調子が落ちたって感じだよな。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
昔の話だけど、ジョージ・マッギニスもフィラデルフィアのプレーオフで期待外れだった。シーズンでは平均21得点11リバウンド4アシストだったのに、プレーオフでは14.5得点9リバウンド3アシストまで下がってた。彼はABAではスターだったけど、フィリーではドクターJのサポート役としてうまくいかず、結局デンバーに放出されたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
MLBのジャッジと比べると、NBAで同じような選手はいないと思う。ジャッジはMVP級の活躍をするけど、ポストシーズンではオールスター級にもならないからね。リーグ最高の打者から一気に平均以下の数字にまで落ち込むんだ。NBAじゃこういうのはほぼ見ないよな。

ハーデンやエンビード、ウェストブルック、ロビンソン、ウィルト、マローン、ノヴィツキーなんかもプレーオフで苦戦するけど、それでもまだオールNBAレベルでプレーしてる。彼らは最強のディフェンダーと常に対戦して、相手の対策もされてるけど、それでも崖から落ちたようにはならない。ジャッジは同じピッチャー相手にしてるのに、レギュラーシーズンと全然違うんだ。

バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
バリー・ボンズもいい例だね。もしかしたらレギュラーシーズンで一番の選手かも。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
でもボンズには2002年のプレーオフの実績があるから、まだ許せるよね。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
カール・アンソニー・タウンズはプレーオフで気負ってしまうことが多い気がするな。
ファウルトラブルもあるし、メンタル面でプレッシャーを感じてるのが見て取れるんだよな。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
↑でも昨シーズンは成長してたと思う。ナゲッツ戦での活躍がその証拠だろ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
ハーデンは凄いプレーオフ成績を残してるけど、やっぱりシーズン後半になると疲れが出てきちゃうんだよな。
チームメイトの力が足りない分、自分が何でもやらなきゃいけなくなってるのがキツいね。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
スタッツだけじゃ選手の全てを判断するのは難しいな。
例えば、毎年ハーデンはチームをいいところまで引っ張ってるけど、プレーオフになると相手も対策ばっかりしてくるから厳しい。
相手が何日もかけて徹底的に戦略を練るんだから、そんな状況で1人で何とかするのはさすがに酷だよな。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
デローザンなんかも、プレーオフで効率がガタ落ちするよな。
特に「レブロント」時代はラプターズファンとしては苦い思い出ばかりだったよ。彼をトレードした途端にチームが優勝したのは何とも言えない気分だ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
ゴベアもDPOY(最優秀守備選手賞)を複数回取ってるけど、プレーオフでは狙われがちだよね。
特にペリメーターでのディフェンスが厳しい場面も多いから、どこかで限界が見えてきてしまうんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
プレーオフは特別な舞台だから、シーズンとは全く違う展開になるんだよ。
どんな選手でも調子を崩すシリーズはあるし、ちょっとしたことで評価が変わるのは仕方ないね。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
ランドルも期待されてる割に、プレッシャーに弱いところがあるよな。
今季はそれを克服してくれることを祈るばかりだよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
シーズン中に休むことが多い選手はプレーオフで活躍しやすい気がするな。
プレーオフはやっぱり集中力が鍵だから、体力が温存されてるのは大きいよ。
バスケ好きの反応 : 24/10/30(水)
NBAのプレーオフはシーズンとは全然違う競技みたいなもんだよ。
どんな選手も完全に活躍できるわけじゃないから、シーズン中の実力だけで測れない面があるんだ。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. カリー、デローザン、エンビード、ラブ、テイタム、ナオミ、ディーロー

  2. 1 カリー?普通に活躍してるが

  3. エイト マンだな

  4. ナオミが入るならチェットもだな
    チェットの場合、プレイオフの前のシーズン終盤から試合の強度が上がるとヘタれてたけど

  5. コーバー
    フェイスガード気味にディフェンスつかれてたのはあるけど

  6. デローザン…
    ロマンがあるだけにもったいない

  7. シュータータイプは短期決戦だからこその消耗度外視フェイスガードされたら消えやすいよね
    カリーだってデラベドバにフェイスガードされて大苦戦したし

  8. 逆にプレーオフでギアが上がる人
    ルカ、マレー、カワイ、レブロン、カイリー、ミッチェル、KD

  9. チェットの場合シンプルに疲れじゃね?
    1年目から全試合出場してOKCのインサイドをほぼ1人で支えてたんだぞそりゃシーズン終盤にはガス欠になるわ、まあ今期はハーテンいるからチェット評価するなら今期のPOからでしょ、J-dubも初のPOだったし。

  10. KDってこの3年失速しかしてないけどな。カイリーもドノミチもマレーも皆んな失速してる。マジでイメージでしか語られてないんだな。

  11. カリーは試合やシリーズで区切るならともかくプレーオフ1シーズン単位ならシューターとしては珍しいくらい安定してるけどな。
    期待が極限まで高まっていた2015-2016あたりのイメージに引っ張られすぎだしあの2年ですらトータルの数字は悪くない…が悪くない以上の活躍を期待されていたせいでダメなイメージ持たれてる。

  12. 8
    上がってない人多数おるけど

  13. 10
    俺的過大評価のマレー、カイリー、カワイやっぱり入ってました
    ここにポジョも入ってれば過大評価四天王完成してました

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