ニュース要約
Draymond Green CUSSING OUT Buddy Hield 😭
“Wake the f^ck up. Or go sit the f^ck down. SH*T” pic.twitter.com/2hYyIGuUKo
— Hater Report (@HaterReport_) December 29, 2024
試合中、グリーンがヒールドに対し激しく罵倒する場面がマイクに拾われ、SNSで話題となった。グリーンは試合後に記者から質問を受け、「リーダーとしてチームメイトに対して時に厳しく接する必要がある。30試合一緒にプレーしているが、彼のスイッチを入れる方法を探っている最中だ」と説明した。また、「今の時代は何でもマイクに拾われるが気にしない」と付け加えた。
Microphones caught Draymond Green lighting into Buddy Hield tonight (“Wake the f*** up or go sit the f*** down”).
He went into detail about that moment and the general leadership this team needs.
“Mics catch everything today. I don’t care. I’ll say it right into the mic.” pic.twitter.com/phIqnncLfo
— Anthony Slater (@anthonyVslater) December 29, 2024
一方のヒールドはこの試合で7本全てのスリーポイントを外し無得点に終わったが、グリーンは「彼がシュートを決めることを信じている」とチームとしての自信を示した。試合中の「目を覚ますか、ベンチに座るかどっちかにしろ!」というグリーンの怒声はファンの間でも賛否両論を呼んでいる。
ドレイモンド・グリーンの叱責が話題となり、ファンの間では賛否両論が巻き起こっている。彼のリーダーシップを支持する声がある一方で、行き過ぎた振る舞いだと批判する意見も多い。
あるファンは、「ドレイモンドのリーダーシップは本物だ。チームが勝つために必要な厳しさだと思う」と述べている。一方で、「試合中にあそこまで怒鳴るのは見ていて不快だった。プロとしてもっと冷静に接するべきだ」と反対意見も出ている。
バディ・ヒールドの無得点についても多くの議論が交わされている。「7本もスリーポイントを外して無得点なら、怒られるのも仕方ない」という擁護派と、「選手は調子が悪い日もある。チームメイトをあの場で罵倒するのはやりすぎだ」と批判する声がぶつかり合う。
また、「ドレイモンドの激しさがウォリアーズを支えてきたのは事実だ。これが彼のやり方だ」という意見に対して、「彼自身もミスが多いのに、他人にだけ厳しいのはおかしい」と反発するコメントも見られた。
さらに、グリーンの発言「目を覚ますかベンチに座るか」が名言として広まり、ユーモアとして受け取るファンも多い。「あのセリフを職場で言いたいけど、クビになるから無理だ」という冗談交じりのコメントや、「グリーンの熱血ぶりがチームを勝たせた」という肯定的な反応もあった。
一方で、彼の振る舞いが将来的に問題になると指摘する声も。「ドレイモンドがコーチになったら、選手全員が泣きそうだ」「今のままでは彼の怒りがチームに悪影響を及ぼすかもしれない」と懸念する意見も寄せられた。
コメント
試合中に逆上がりするやつに罵倒されたくないわな
1が正論すぎる
目が覚めてても急にイっちゃう人
カリーにも言えるんか?