大ヒット漫画「SLAM DUNK」はタブーに挑んだ作品だった?

スラムダンク



1 : 2020/07/21(火) 11:41:50.61 _USER9

■「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている」
では、なにゆえ『SLAM DUNK』は、バスケットボール漫画を象徴するような絶対的な存在になりえたのか。それは、(文字に書いてしまえば当たり前のことのように思われるかもしれないが)同作以前にバスケットボールを題材にした漫画のヒット作がほとんどなかったためだと思われる。異論のある方もおられるかもしれないが、個人的には、『SLAM DUNK』以前のバスケットボール漫画のヒット作といえば、六田登の『ダッシュ勝平』くらいしか思いつかないのだが、こちらはどちらかといえばコメディ色の強い作品であり、あまり比較の対象にはならないだろう(ただし『ダッシュ勝平』は、最終章でいきなりシリアスな展開を見せるのだが)。

井上雄彦自身も、単行本の最終巻の「あとがき」でこんなことを書いている。

確かに連載開始当時はバスケットボール漫画は数えるほどしかなかったし、日本ではまだメジャーとはいいがたいスポーツでした。連載前のネーム(ちゃんとした絵を入れる前の絵コンテ)を作ってるときも編集者から「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている。」と何度か聞かされました。コケるのを覚悟しろという意味です。(たぶん)
それでもバスケットボール漫画を描くということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。『SLAM DUNK』31巻(集英社/ジャンプ・コミックス版)より

つまり、井上が新連載を始めるにあたり、狙いを定めたのがほとんど誰も手をつけていない「穴場」的なジャンル――さらにいえば、彼にとって情熱を注ぐことのできるマイナーな題材だったからこそ、結果的にまだ誰も見たことのない「新しいジャンルの漫画」を開拓できた(そして、その「新しさ」がヒットにつながった)のだとは考えられないだろうか。

 これは、同じような条件下で始まった高橋陽一の『キャプテン翼』が、後にサッ
続きはソースをご覧下さい

https://realsound.jp/book/2020/07/post-588634.html

102 : 2020/07/21(火) 12:05:02.79

>>1
すでにディアボーイズ大人気だったはず
連載当初のギャグ路線からスポ根路線へのシフトはディアボーイズが
成功してたからじゃないの?

4 : 2020/07/21(火) 11:44:06.47

スポーツの漫画なんか野球とサッカーに集中してたってだけ
7 : 2020/07/21(火) 11:45:26.59

DEAR BOYSかわいそ
63 : 2020/07/21(火) 11:58:53.68

>>7
これな
普通にヒット作あるしな
ハーレムビートもあるし 
114 : 2020/07/21(火) 12:06:12.97

>>63
ハーレムは後追いやんけ
845 : 2020/07/21(火) 13:30:47.21

>>63
スラムダンク連載前にヒットなんかしてないだろ
8 : 2020/07/21(火) 11:47:04.07

それはタブーとは言わない
10 : 2020/07/21(火) 11:47:11.06

高校生スポーツ物なのに、ほとんど日常描写を省略してるのが面白いよね
試合シーンだけだから古臭くならない
94 : 2020/07/21(火) 12:03:38.54

>>10
小学生のとき読んだとき7巻が一番面白かったわ
714 : 2020/07/21(火) 13:08:12.85

>>10
みんな私生活が謎だよなw

火ノ丸相撲なんかも主人公の火ノ丸がかなりずっと得体のしれない存在だったし
スポーツ漫画はあまり私生活を入れない方がいいってことなのかもなぁ

16 : 2020/07/21(火) 11:49:14.48

この作品の特徴って主人公が1年で素人、主人公のいるチームが優勝しないっていう珍しいパターンだった
主人公が素人だからバスケ知らなくても詳しく説明してわかりやすかったのがある
320 : 2020/07/21(火) 12:25:43.59

>>16
作者がバスケ経験者だからそういう所はクールに見てたんだろうな、そんなに上手くは行かないよって
18 : 2020/07/21(火) 11:49:29.40

桜木が春にバスケ部に入ってから夏の終わりの半年くらいの話なんだっけ
356 : 2020/07/21(火) 12:28:36.09

>>161
1年生の時のインターハイまでだからな
19 : 2020/07/21(火) 11:49:35.16

ビルドゥングスロマン(成長物語)ってなんだよ
318 : 2020/07/21(火) 12:25:43.06

>>19
夢見る少年が世間の現実や挫折を知って妥協して大人になる話だよ
ゲーテのヴィルヘルム・マイスターみたいなやつ
スラダンはビルドゥングス・ロマンとは違う気がする
36 : 2020/07/21(火) 11:53:12.29

初期は不良マンガにも逃げられる作りになってたよーな
112 : 2020/07/21(火) 12:05:56.30

>>36
そうそう
当時リアルタイムでジャンプ読んでて子供ながらにまた『ろくでなしブルース』みたいなのが始まったって最初は思ってた
45 : 2020/07/21(火) 11:55:14.73

ジョーダン1を主人公のシューズにしたのが先見の明があったな
連載当時AJ1なんて一般的に人気なかったが今じゃ大人気モデル
295 : 2020/07/21(火) 12:23:31.87

>>45
5と6の方が人気あったけど1も人気あったよ既に高かったから履ける人が限られてただけ
823 : 2020/07/21(火) 13:26:36.75

>>45
むしろスラムダンクのおかげじゃないか?
中国でのスラムダンク人気は異常だったし
831 : 2020/07/21(火) 13:27:50.03

>>823
未だに神奈川の踏切に中国や台湾からの観光客多いみたいだしな。今はコロナで少ないだろうけど
65 : 2020/07/21(火) 11:59:15.24

やっぱ画力と躍動感なんだよなあ
その後どんなスポーツ物の漫画みてもつまらなくなるほど
70 : 2020/07/21(火) 12:00:14.14

人数が多くてもキャラの見分けで混乱することがなかったし
バスケルールの解説が素人にもわかりやすかった
逆に、あひるの空はキャラの見分けが全く出来ない上に
バスケの説明はルールを知ってても理解できないw
887 : 2020/07/21(火) 13:38:10.40

>>70
顔のかき分けもだけど体型のかき分け出来てる漫画家って少ないよ
ちゃんと小さい身体に合う顔とかデカイ身体に合う顔とかがある
安田と宮益は低身長顔、ゴリ魚住は高身長顔とか
他の漫画家はただ長い身体の上に普通の顔が乗っかってる描き方が多い
892 : 2020/07/21(火) 13:40:22.93

>>887
CITYHUNTERの北条司とか上手いんだけどいい女の顔が全部同じハンコ絵なんだよな
一方マガジンの金田一少年の事件簿のさとうふみやはデッサンムチャクチャだが
キャラの描き分け技術が凄かったので抜擢されたとか
84 : 2020/07/21(火) 12:02:41.98

スラムダンクとNBAブームはどっちが先なんだろ?
92 : 2020/07/21(火) 12:03:11.48

>>84
NBAが先
99 : 2020/07/21(火) 12:04:57.73

>>84
NBAは92年のドリームチームからじゃないか
100 : 2020/07/21(火) 12:04:59.70

>>84
NBAブームのほうが先だと思う
NBAブーム、というよりジョーダンブームだな
ジョーダンの勢いは凄かった
なんせガラガラのドアマットチームだったシカゴの席が速攻完売して
えらいことになる騒ぎだったようだし
122 : 2020/07/21(火) 12:07:19.75

>>84
NBAブームってバルセロナ五輪のドリームチーム以降を指すならスラムダンクは連載は開始してた
177 : 2020/07/21(火) 12:12:50.73

>>84
マイケルジョーダンが話題になり始め
NBAブームが日本で起き始めるタイミングで連載開始
追い風に乗ったのもあるけど
スラムダンク自体が日本でのバスケ人気を上げたのもある
1990年連載開始がJordan5の発売の年で劇中にも登場
日本のスニーカーブームでその後スニーカーが高騰し
エアマックス95でピーク
90年代末まで続く

今もJordan4がリメイクされ人気、プレミアになってる

105 : 2020/07/21(火) 12:05:31.51

すげー。日本国民1人1冊もあるんか。
3人家族なら家に3冊スラムダンクあるんやな。
144 : 2020/07/21(火) 12:09:45.19

>>105
バスケ部は部室に置いてまわし読み
126 : 2020/07/21(火) 12:07:35.45

dear boys、あれはあれで面白かったけどな
たたエリートが転校してチームを強くするんだっけ?メジャーみたいだけどな
141 : 2020/07/21(火) 12:09:19.18

神奈川県民としては
優等生とヤンキーが混在する
高校は現実離れ感が強いのだよなぁ
174 : 2020/07/21(火) 12:12:37.42

>>141 
へー、公立だと混ざってる場合多いけどな
バスケ部襲撃シーンなんて死人出てもおかしくない攻撃してるから
関東の田舎のヤンキーもタチ悪いなとおもとったわw
190 : 2020/07/21(火) 12:14:15.15

先例がないものを避けがちな国民性だし
新しいジャンルを生み出した作品は偉大だよな
キャプテン翼とかもそう
196 : 2020/07/21(火) 12:14:58.16

>>190
あの頃に真剣にワールドカップがどうの言ってたのが凄いわな
195 : 2020/07/21(火) 12:14:50.54

カメレオンジェイルの人がこんなにヒットするとは思ってなかった



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コメント

  1. DEAR BOYSの方が連載先なのは知ってるが、スラムダンクが始まった時点でもうヒットしたと言える状態だったん?

  2. 圧倒的な身体能力を持ち、恋する女の子がいて優れた指導者がいて優れたチームメイトがいて、素人の状態から成長していく桜木の姿は部活動に入ろうする小学生や中学生の理想像。スラダンの最大の良さは感情移入出来るところ。

  3. 1番のタブーは山王の選手全員ボウズにしたことだな
    並の漫画家じゃ見分けがつかないか、変に特徴つけて違和感出るかのどっちか
    山王の選手はみんな同じ髪型で普通の顔なのに見分けがバッチリつく

  4. 1
    そんなことはなかった。
    元スレではアンチが騒いでるけど、ディアボーイズは知名度高くなかったよ。
    slam dunkの連載始まって少ししてディアボーイズが知られ出した印象。
    発行部数とかは知らんけど。

  5. 登場人物はみんな普通に好きで部活してるのがいい。
    ディアボーイズもあひるも高校生の部活なのにいろんなもの背負いすぎ。

  6. DEAR BOYSは月マガ連載だったのも大きいでしょ。月刊誌てやっぱり認知度で劣る。
    それと前作のイメージがあって、連載始まった時は読むの避けてたw

  7. スラムダンクは主人公を流川じゃなくて桜木にしたことと、いわゆるマンガ的な女の子を描かなかったこと、この2つが大英断だったと思う

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