ニュース要約
■記事によると
・ルカ・ドンチッチ(LAL)はオフシーズンに食事管理とトレーニングで体を絞り、2025年シーズンに最高の状態で臨む準備を進めている
・フィジオセラピストのハビエル・バリオ、トレーナーのアンゼ・マチェク、栄養士ルシア・アルメンドロスが2年前からドンチッチの体作りを支えている
・今季はレイカーズでの初のフルシーズンに向け、3か月でベストコンディションを作ることを目標に設定
・マチェクがワークアウトを担当し、日曜以外は1日2回のトレーニングを実施し筋力や可動性、コートでの動きを磨いた
・バリオはドンチッチが20時30分から翌日12時までの16時間断食を行い、断食終了時に1回目のワークアウトをしていると明かした
・断食の目的は炎症の軽減であり、バリオは「頻繁なトレーニングで増える炎症を抑えるため」と述べた
・1日250g以上のたんぱく質を摂取し、8時間の食事時間内で消化し筋肉回復を支えている
・アルメンドロスは「唯一計測するのはたんぱく質量で、250gは最低ライン。もっと食べたいなら自由」とコメントした
ルカ・ドンチッチがオフシーズンに取り組んでいる断食やトレーニングに関する記事に対し、ファンの反応は多岐にわたっている。
まず「寝ている時間を含む断食を大げさに取り上げるな。朝食を抜いて昼に食べる生活なんて普通にやっている人が多い」という意見が目立つ。実際「夜8時半に食事をやめて翌日昼まで何も食べないというのは、いわゆる16時間断食で、ただ食事の回数を減らしているだけ」と指摘する声が多く、「結局はカロリー制限が体重減少の本質だ」とする見方も広がっている。
一方で「カロリーを管理できているなら断食は有効な手段」と評価する声もある。「睡眠中の断食を含めて騒ぎ立てるのは変だが、夜遅くに食べない習慣は健康に良い」「早寝や夜の間食をやめるだけでも体調が良くなる」という体験談も寄せられた。「歯磨きを早めに済ませると夜食を避けやすい」と生活習慣改善の一例を挙げるコメントもあった。
また、ルカのプロテイン摂取量に触れた内容にも注目が集まった。「体重1ポンドあたり1グラム以上、1日250グラムのプロテインを摂るのは多すぎる」「筋肉成長にそれ以上の効果はなく、むしろ消化に負担がかかる」と批判的な意見がある一方で、「高いタンパク質摂取は筋肉の回復を早めるし、アスリートだから可能な量だ」と擁護する声も出ている。
一方、記事の書き方やメディアへの不信感も話題になった。「メンズヘルスは断食やファスティングを過剰に持ち上げている」「科学的根拠に乏しい情報を繰り返しているだけ」との批判が見られる。「速筋や脂肪燃焼への効果は証拠が弱い。断食は脂肪燃焼を加速させるのではなく、単に食べる時間を減らすだけ」という冷静な見解もあった。
さらに「オフシーズンのトレーニングで絞れても、シーズン中の遠征や外食続きで維持できるかが問題」と現実的な懸念もあり、「カーメロ・アンソニーも夏は絞れてもシーズン中に戻ることが多かった」との例が挙げられた。一方で「これまで体型を揶揄され続けてきた分、ルカが本気で変わろうとしているのは良いこと」「シーズン半ばまで維持できればリーグでも無双するだろう」と期待を寄せる声も根強い。
他にも「断食は世界中で日常的に行われている習慣だ」「東欧ではむしろ食べて飲む文化が根付いており、ルカのような食習慣は珍しい」という地域性の話題や、「彼の体型や体重管理が世間の関心を集めるのは有名税」「これだけ注目されるのはNBAスターならでは」といった意見もあった。
全体的に、ルカの努力や変化を評価する声は多い一方で、断食自体を特別視する報道や科学的根拠に欠ける主張に疑問を呈する意見も多く、彼の体型維持やシーズンへの影響に注目が集まっている。


コメント
アルメンドロスは「唯一計測するのはたんぱく質量で、250gは最低ライン。もっと食べたいなら自由」とコメントした←実質8時間の食べ放題
オートファージー結構効くからやってみ
便カチカチやぞ
実際かなり体絞れてきてるから良いじゃん
あんな公然と怠惰だって言われて忠誠を誓っていたチーム追い出されたんだからそりゃ本気で取り組むだろ
疑ってるヤツの神経を疑うわ
新しい概念みたいな書き方してるか?
勝ち組への難癖とかやめたほうがいいよ
今の世の中叩きたいだけの奴ら多いよ
ルカがやってるIF(継続的断食)はちゃんと脂肪燃焼の効果あるぞ
Tinsley & La Bounty (2015)のIFとボディコンポジションの研究
→体脂肪減少・筋量保持が可能
Moro et al. (2016)のIF(16:8)+筋トレ研究
→体脂肪減少・筋量維持が確認された
Varady et al. (2011)のADF(交互日断食)研究
→脂質改善・体重減少に効果あり
Anton et al. (2018)の老化とIFの関連性研究
→ホルモン・代謝に有利な変化が確認された
Ho et al. (2018)絶食中のホルモン変化の研究
→成長ホルモンが上昇する傾向あり
研究レビューから査読付き論文まで明らかに有意差が確認されたエビデンスもある
『断食で脂肪燃焼が改善』は神話では無く科学的事実なんよ
これもオフの風物詩になってきたな
どうせシーズン始まったら戻るよ
Bリーグにいるバスケファンも太ってる人が多い
たぶんお前らも内臓肥満が多いと見た
プチ断食(18:00~8:00)を二か月するだけでも効果あり
体重6.8㎏減った
1週間くらいきついけどなれると問題なし
なにより熟睡できるようになる
試してみ
そんな風物詩があった覚えがない
ここであーだこーだ言ってもしょうがない開幕戦を観てみよう
こいつシーズン始まってから太るからな
11
記憶喪失
ベンシモの3pと並びつつある
絞るのは必要だと思うけど相撲できなくならないか心配
24年の夏にドンチッチが痩せたなんて記事を見た覚えはない
最終予選の時もドラギッチの引退試合の時も開幕の時もちゃんと太ってた
というか怪我の影響もあってどんどん増量してったように見えたんだが
太っても痩せても可愛いよ
これは嫌な予感しかしないな
痩せたのは嬉しいけど、なんでこんな信用できないんだ‥
あと痩せてディフェンスはちゃんと向上するのか
膝の負担減らすためにも痩せた方がええわな
そもそもこいつ痩せてた時からNBAで活躍してたし
痩せて相撲できないって言ってる人いるけどそもそも最初の2.3シーズンは痩せ体型でOFは既に無双してたから問題ないっしょ。
それにルカがマッチアップするのは基本自分より小柄だからそこまで影響出ないと思う
痩せた痩せないの風物詩は元々ルカよりザイオンだったやろ
LAL来た途端捏造しすぎ笑
ルカは痩せた、あとはレブロンをなんとか処分できるかどうかだな
ルカの太り方って顔がタプつくからカッコ悪い
ルカは太り続けてるだけで痩せることは今までなかったからな。
トレードの時もルカが痩せることをオフの風物詩と言ってた人はいたけど多分ザイオンと勘違いしてるのかな?って見てた
レブロンを処分って言ってる人いるけどレブロン処分したところで誰を補強できると思ってるんだ?
レブロンがいなくなると自動でヤニスやヨキッチが入ってくると思ってるのかな?
26 極端すぎてアホやろ。
サラリーに柔軟性出るし、チームとして若返り、他の選手にPT与えるとか色々あるやろがい。
プラスもあるけど40歳の選手がスタメンで35分でてるんやぞ、長期目線でみるならそろそろ居なくなって次のフェーズを考えるのは当たり前。
できればアセットに変えれれば御の字だけど、FA加入だったしFAで出ていかれても良いとまで思ってる人もそれなりにいるやろ
27アホはお前な気がするな
サラリーに柔軟性?だからそこで誰を補強するのって話だろ
若手にプレイタイム?LALの若手の誰にプレイタイム与えたい?コネクト?ブロニー?
27アホは自分な気がするな
サラリーに柔軟性?だからそこで誰を補強するのって話だろ
若手にプレイタイム?LALの若手の誰にプレイタイム与えたい?コネクト?ブロニー?
この記事で荒れる意味わからなすぎて笑う
26
ルカ体制で勝ちに行きたいのに、2番手が41歳とタイムラインが合わない上に今のレブロンの実力で55Mは高すぎる
別に1対1のトレードである必要は無いし、レイカーズに必要無い以上FAで出てか行かれる可能性があるなら何かアセットに変えたいだろうよ
八村もエイトンも来年で契約切れるから延長契約分のサラリーキャップ開けるか、若しくはまた別の選手を呼ばなきゃいけないんだし
まあレイカーズもレブロンの放出を打診してるけど、今のレブロンの貰い手が無いらしいってのが大きな問題なんだけどさ
28.29 本物のバ○で救いようがない笑
誰も言ってないのにレブロンの代わりに取れるわけもないヤニスヨキッチとるのか?とか言ってるから極端なアホって言われてるんだよ