バスケ好きの反応 : 25/08/09
バスケ好きの反応 : 25/08/09
当時はポジションごとの投票が重視されていて、マジックやストックトン、クライドといった化け物がいたからな。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
KJは過小評価されている選手の代表格だと思う。プレーオフでは誰と比べても遜色ないガードだったし、数字以上の勝負強さがあった。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
KJは大好きだった。自分にとってお気に入りの選手だ。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
子供の頃の一番のヒーローだった。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
マジック、ストックトン、ペイトンと、当時は最高レベルのPGが揃っていた時代。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
誰もティム・ハーダウェイ(ランTMC時代)を挙げないのは信じられない。あのクロスオーバーは怪物級だった。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
KJは万能型で欠点のない選手だったけど、ファイナルの年に怪我をして以降は別人だった。決勝ではドライブができず、ミドル主体になってしまった。もし100%健康だったら、あのシリーズは違った展開になっていたはずだ。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
20得点超えは5シーズンだけだったから。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
1990年のウエストのガード部門投票を見ると、マジック、ストックトン、ハーパー、ドレクスラー、チークス、そしてその次がジョンソン。しかも1992年以降はバークレー加入とマーリーの台頭で、KJはフェニックスでの絶対的エースではなくなった。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
マジック、ドレクスラー、ストックトン、リッチモンド、ハーダウェイは西の常連。ドレクスラーとストックトンは90年代だけで10回ずつ選出され、リッチモンドも7回。KJはその壁を崩せなかった。
バスケ好きの反応 : 25/08/09
不思議なのは、89年と92年にオールNBAに選ばれているのに、その年のオールスターには出ていないこと
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↑これは実はよくあること。特にシーズン前半の一部を欠場した場合によく起こる。オールスター後に怪我した選手がオールNBAから外れるケースもあるし
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レジー・ミラーやミッチ・リッチモンドは今のNBAでも大活躍してただろう。ミラーは1試合10本スリーを打ってただろうし、ミッチはブランソンに守備と3Pを加えたような選手になってた。ピッペンは最強のスイッチ可能なウィングになってただろうし、マリッチュは3P成功率トップだったはず。ダン・マーリーももっと自由に打ててたら数字を伸ばしてただろう。クーコッチは今ならルカっぽい役割になってた


コメント
(マリッチュって誰や…?)
他のメンツみるとクリスマリンかなあ?