【NBA】GOAT議論でレブロンとジョーダンは他を寄せ付けない存在なのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク



バスケ好きの反応 : 25/08/11
この2人が歴代1位と2位というのはほぼ共通認識だと思っている。そして自分が思うのは、この2人はあまりにも偉大すぎて、NBAの歴史上ほかの全員との間に差があるということ。こういう考え方をするのは妥当だろうか?
バスケ好きの反応 : 25/08/11
2人が歴代トップで、その下に少し差があるって考え方は妥当だと思う。カリームとの差は大きくはないけど確かにある。その次は4〜14位あたりで延々と議論できる感じだな。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
自分はティアで分けて考えてる。ティア1はMJとレブロン、ティア2はカリーム、ティア3にその他の選手たち。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

バスケ好きの反応 : 25/08/11
ビル・ラッセルだけはカリームのティアに入れられる十分な根拠があると思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
ビル・ラッセルは単独でトップティアに入れるっていう意見もある。
リング11個は異常。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
ラッセルは13年で11回優勝、そのうち2回は選手兼任コーチだった。MVP5回、米国の公民権運動が最高潮だった時期にバスケを変革した。守備は当時ほとんど記録されていなかったから彼の方法論はブラックボックス状態だ。これだけやってGOAT議論に入らないのは理解できない。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
ヤニスをこの時代に放り込んだら、Gリーグ以下に見えると思う。当時はチーム数も少なく、リーグに均衡なんてなかった。グローバル化や現代のトレーニングでバスケは全く別の競技になった。ラッセルは偉大だが、レブロンやMJより上に置くのは歴史的背景を無視している。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
カリームがプレーしていた70年代初期も「弱い時代」って言われる要素は揃っていた。60年代末にリーグが倍の規模に拡張、当時最強チームのスター2人が69年に引退、リック・バリーはABAに移籍、有力新人もABAを選んだ。だから才能は薄まり、支配的チームが消え、トップ選手が抜け、新人流入も制限されていた。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
90年代初頭も似たことはあった。リーグが25%拡張され、80年代のトップ2だったバードとマジックが引退、さらにドクターJやカリームも去った。規模は70年代ほどではないけど、似た状況だ。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
自分のトップ7はレブロン、MJ、カリーム、ラッセル、ウィルト、マジック、バード。3〜7位は順不同で並べられる。その次はシャック、ダンカン、アキーム、コービー、ステフ、モーゼスで、さらに後ろにダーク、KG、ヨキッチ、KD、ヤニス、バークレー、ドクターJが続く。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
カリームとMJやレブロンの間の差は、カリームと4〜9位の差より大きいと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
↑自分は逆だな。カリームは大学時代に史上最も支配的だったし、NBA入り直後からベスト扱いされ、3年でMVP2回。こういう選手はもう出ないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
カレッジはGOAT議論に入れるべきじゃないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
ジョーダンと他の全員の間には差があると思う。2位はレブロンより上に置ける選手が何人かいる。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
レブロンは他の誰よりも上で、唯一議論できるのはジョーダンだけだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
レブロンはジョーダンと比べるレベルではない。カリームやバード、マジックと比較されるべきだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
レブロンは1位より3位に近い。ジョーダンは実績、実力、オーラのすべてで他を圧倒している。
なぜレブロンが2位確定のように言われるのか分からない。個人的にはコービー、バード、マジックより上には置けない。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
3位のカリームとの差は大きくないと思う。その下にマジックやバードとの間にもう一段の差があって、その後にダンカン、カリー、オラジュワン、シャック、チェンバレン、ビル・ラッセルといった並びになる。自分はダンカンを6位に置いているが、もしステフィン・カリーがウォリアーズであと1回優勝したら、彼を再評価する必要が出てくるだろう。ジョーダンと並んで史上最高のオフェンス選手といえるかもしれないから
バスケ好きの反応 : 25/08/11
1位と2位はレブロンとMJ、3位はカリームで、その差はそこそこある。カリームだけは他のレジェンドと違って、チームメイトやチーム状況で評価を落とされないのが不思議だ
バスケ好きの反応 : 25/08/11
個人的にはカリームを2位に置く。70年代での支配力は過小評価されていて、守備面の影響はレブロンやMJ以上だったかもしれない
バスケ好きの反応 : 25/08/11
カリームとビル・ラッセルはこの2人と並ぶ存在だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/08/11
GOAT候補として、ジョーダン、レブロン、ラッセル、ウィルト、カリームを挙げるのは妥当だ。これがトップ層だ
スポンサーリンク
ネットのニュース
スポンサーリンク
スポンサーリンク
NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. ビルラッセルのリング11個を今の感覚で崇拝するのは流石に間違ってる
    全部で8〜14チームしかない時代、毎年のように破産したチームが潰れる
    プロリーグがNBAとABAに分かれてて人材は分散
    サラリーキャップなんて当然ないからBOSとLALだけに有力選手が集中
    毎年優勝する可能性があるのは2チーム+αのリーグ
    NBAがほぼ今の形態になったのはマジックバード以降だからそれ以前は別ランキングにするべきだな
    スリーポイントラインができたのもバードのルーキーイヤーだし

  2. 寄せ付けないというよりリングとチームを引き上げた功績で自然な順の印象
    ラスコメの五人とマジックバードこそ各年代の支配者だからTOP10で文句ない
    00年代もダンカンシャックコービーで王朝の主が3分割されたようになってて牽引した彼らの上位主張はまあ分かる
    20年代はここまで別の6チーム優勝で王朝未遂なだけにヨキッチSGAルカテイタムが今後支配した時代抜きには上位定着できないと思う

  3. 1
    ウィルトと二人だけ別というか1980より前がピークなら3PありのGOAT議論では計測不能の殿堂扱いで丸く納めて欲しいと思う

  4. ビル・ラッセルは一選手として偉大であると同時に黒人選手として偉大な部分があるからまた別枠な気もする

  5. GOATのものさしが人によって違くてそこを統一しないと答えは出ないな
    オンコートだけの話ならジョーダンとレブロンで議論の余地がある
    コート外の話も含めるならジョーダン一択過ぎて話し合う意味がわからんレベル

  6. レブロンがそんなに凄いなら今頃リング7つはとってなきゃおかしい

  7. ↑KDがGSWに行かなきゃそれも不可能じゃなかったんだけど残念だ

  8. 6
    2015.2017.2018は実質CLEが優勝してただろ
    KDの不正加入とかオリニク事件があって負けたけどな

  9. 98年のシーズンはピッペンが半シーズンいないのに
    MVPの上最多勝利で優勝だからジョーダンは恐ろしい

  10. 7、8
    ダサすぎる
    結局負けてんじゃん爆笑

  11. 実際ウィルトとラッセル抜くと
    PGマジック、カリー
    SGジョーダン、コービー
    SFレブロン、バード
    PFダンカン
    C カリーム、オラジュワン、シャック

    で10人だから収まりは良くなるんだよな
    カリーの枠は多分議論対象なんだろうけど

  12. MJオタが「この年は実質優勝!」とか負け惜しみしてるの見たことないもんな
    6戦6勝だからIFの妄想や言い訳する必要が一切ない
    この完璧さがGOATたる所以だわな

  13. レブロンに実力で負けてるからもう優勝回数持ち出すしかないもんな笑
    そのくせビルラッセルの優勝回数の話出すと時代が違うとか言い出すし笑
    MJがGSWやスパーズと当たってたら間違いなく6回も優勝できないし時代に恵まれて良かったよ

  14. ジョーダンは勝つことに真剣だったけどレブロンはスタッツの見栄えしか気にしてなかったからな
    レブロンも偉大なプレイヤーだがジョーダンのほうが上と言わざるを得ない

  15. 13
    レブロン派はMJがレブロンに実力で負けてるとか妄想しかできないのか
    直接対決したわけでもないのに

  16. そもそもこんだけ優勝チームが毎年変わってるのは
    全体的な底上げでどこのチームもハイレベルになってる証明だよね
    昔はレベルが低いって事を爺さん達は理解しないと

  17. MIAで4年、CLEで4年、レブロンは同じチームが毎年のようにファイナルに進めたレベルの低い時代で4敗もしちゃったのか

  18. 優勝至上主義は嫌い

  19. ホンマにここ4年間はレベルが高いよな!GSWとCLEばっかりファイナル行ってた時代より面白いわ〜

  20. レブロンはMIAでBIG3を組んでもDALとSAS相手にチーム勝たせる実力が無かったんだよな

    特にDAL戦はノビツキーを嘲笑しておきながら勝負どころでパスに逃げてばかり
    あそこで勝っておけば評価は違ったんだよ

  21. もう寄って集ってキングをボコボコにするのはやめてくれ…
    レブロンの擁護コメントもファンを装ったア.ン.チだろ、わざと論破されることを狙ってるようなガバガバな反論しかしてない
    どっちも凄いでいいじゃないか
    スレのトピックはMJとキングが2トップでそれ以外とは凄く差があるって内容でしょう?

  22. MJが上なのは前提として、キングへの中傷や下げコメが多いのはそれだけキングがMJに比肩している存在でありMJファンの中に不快感を植え付けているということ。キングの存在によって満場一致のGOATじゃ無くなってしまったからね
    キングファンは誇っていい

  23. NBAの歴史において、様々なルール改変があるが、1番の改変は間違いなく「スリーポイント制の導入」だと思う。
    しかも、70年代に実質下部リーグのABAから多くの選手がNBA入りしてる歴史があるから、歴史を二分するとすれば、70年代以前と80年代以降というのが個人的見解。
    だから、70年代以前にプレイしていた選手は現代の評価軸に当てはめるべきじゃない。

    70年代以前にドラフトされたが、80年代もプレイしており、オールスターや優勝を経験しているカリームやジュリアス、モーゼスから現代の選手と同じ評価軸に当てはめるべき。
    逆にいえば、ビル・ラッセルやチェンバレンやジェリーウエストはもはやGOATどころか、歴代上位に入れるべきじゃないと思う。

    よって、GOAT議論にビル・ラッセルは加えるべきじゃなく、MJレブロンに対抗できる選手は6回のMVP受賞者+5回の優勝+通算得点2位のカリームのみ。
    もっといえば、MJレブロンカリームとその他の選手、という見方が出来るくらいカリームは突出している。

  24. まあチームの数も半分以下ならリングの価値も半分以下になるわな

  25. ↑しかも端くれのチームは選手も観客も集まらないから消滅したりしてるし中堅すらなんとか1シーズン戦えてもPOで勝てる可能性は限りなく低い
    実質2、3チームで争ってるようなもんよ

  26. tier1 mj レブロン
    tier2 カリーム マジック バード ダンカン (チェンバレン) (ビルラッセル)
    tier3 シャック コービー カリー オラジュワン KD (ウェスト)
    実績、時代での傑出度で客観的に選べばこんな感じでしょ

  27. オラジとKDはtier4にしてそこにアイザイアを追加してほしい

  28. ビルラッセルってMVP5回、オールNBA11回受賞してるから、別に11回優勝のタイトルを無視しても十分トップ10とかトップ5の議論に入る余地あると思うんだよな

    しかもチェンバレンとかロバートソン、ウェストがいた上でのMVP5回だからそんだけディフェンスでゲームを支配してたってことだろ

  29. まぁ当時のジャズにオラジュワン来たらジョーダンでも6回の優勝は無理やろ

  30. ラッセルはオールNBA1st3回という時点でトップティアにはどう足掻いても入らんよ
    少なくともチェンバレンより下

スポンサーリンク
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。