バスケ好きの反応 : 25/09/07
パトリック・ユーイング（ニューヨーク・ニックス）以上に「少ない戦力で多くを成し遂げた」スーパースターっている？
彼の全盛期にいたチームメイトで一番の選手はジョン・スタークスくらいで（今の人の多くは誰だかすら知らない）、それでもマイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）やアキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツ）と7戦までもつれさせたんだ。
彼の全盛期にいたチームメイトで一番の選手はジョン・スタークスくらいで（今の人の多くは誰だかすら知らない）、それでもマイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）やアキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツ）と7戦までもつれさせたんだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
デレック・ハーパーは侮れないよ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
↑いや、ハーパーは大したことなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ロケッツのロスターは、あファイナルではニックスより恵まれていなかったよ。
あの年のアキーム8は使命感に取り憑かれていた。
あの年のアキーム8は使命感に取り憑かれていた。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ブルズファンだが、どのチームよりニックスが怖かった。
レイカーズ、サンズ、ジャズ、ペイサーズ、マジック、ソニックスよりもだ。
ニックスとやれば7戦までもつれ、殴り合いになるのが目に見えていた。
ユーイングの周りは大物ではないにせよ、勝つために何でもやる連中だった。
スタークス、オークリー、メイソン、チャールズ・スミス……。
レイカーズ、サンズ、ジャズ、ペイサーズ、マジック、ソニックスよりもだ。
ニックスとやれば7戦までもつれ、殴り合いになるのが目に見えていた。
ユーイングの周りは大物ではないにせよ、勝つために何でもやる連中だった。
スタークス、オークリー、メイソン、チャールズ・スミス……。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ジョン・スタークスとチャールズ・オークリーはオールスターでオールディフェンシブにも選ばれている。
アンソニー・メイソンはシックスマン賞だ。
ユーイングの周りに誰もいなかった、みたいな言い方は違う。
レブロンなら90年代にこの3人がチームメイトならブルズを倒してる。
レブロンにオールディフェンシブの味方が付いたのは2020年が初めてだ。
アンソニー・メイソンはシックスマン賞だ。
ユーイングの周りに誰もいなかった、みたいな言い方は違う。
レブロンなら90年代にこの3人がチームメイトならブルズを倒してる。
レブロンにオールディフェンシブの味方が付いたのは2020年が初めてだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
↑スタークスはオールスター1回でオールNBAは無し。
オークリーも同じく。
オールディフェンスを合計しても3回だ。
オークリーも同じく。
オールディフェンスを合計しても3回だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
スタークスは過大評価だよ。
ニックスファンの間でだけ高く見られすぎ。
ニックスファンの間でだけ高く見られすぎ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
オークリー、メイソン、デレック・ハーパー、スタークスがいた。
後にはカート・トーマス、ラトレル・スプリーウェル、アラン・ヒューストン、ラリー・ジョンソン、マーカス・キャンビー、チャーリー・ワード、ダグ・クリスティも加わった。
ティム・ダンカンこそ「少ない支援で最も多くを成し遂げた」だ。
後にはカート・トーマス、ラトレル・スプリーウェル、アラン・ヒューストン、ラリー・ジョンソン、マーカス・キャンビー、チャーリー・ワード、ダグ・クリスティも加わった。
ティム・ダンカンこそ「少ない支援で最も多くを成し遂げた」だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
スタークスもオークリーも歴代級ではないがオールスターで、ライリーの下で良い助演陣だった。
メイソンは時代最高クラスのシックスマンで95年に受賞している。
同時代にブルズ王朝がいた、それだけの話。
だから自分は「少ない支援で多くを成し遂げた」はレブロン（キャブズ1期）を挙げる。
メイソンは時代最高クラスのシックスマンで95年に受賞している。
同時代にブルズ王朝がいた、それだけの話。
だから自分は「少ない支援で多くを成し遂げた」はレブロン（キャブズ1期）を挙げる。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
2003年のダーク・ノビツキーもそうだし、2011年はなおさらだろ。
マブスは縁の下に名手が揃っていた。
カロン・バトラー（途中離脱）やジェイソン・キッド、タイソン・チャンドラーの守備も頂点級。
完全な「一人で背負った」ではない。
よく出来たチームだ。
マブスは縁の下に名手が揃っていた。
カロン・バトラー（途中離脱）やジェイソン・キッド、タイソン・チャンドラーの守備も頂点級。
完全な「一人で背負った」ではない。
よく出来たチームだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
それならハーデンだろう。ウォリアーズに4回も負けて、世間ではすぐ「チョークした」と言われる。
史上最強クラスのチームをあと1勝まで追い詰めたのに。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ハーデンはすでに過小評価されすぎている。
全盛期は歴代でもトップ5に入るほど止められない存在だった。
「40点超え連続試合が途切れて35点だった」みたいな“悪い試合”をしてた時期すらあった。
全盛期は歴代でもトップ5に入るほど止められない存在だった。
「40点超え連続試合が途切れて35点だった」みたいな“悪い試合”をしてた時期すらあった。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
↑確かにハーデンも候補だが、彼はオールNBA1stに何度も選ばれてMVPも取った。
ユイングは1stチームが1回だけで、MVPもない。
そう考えるとユイングの方が明らかに過小評価されている。
ユイングは1stチームが1回だけで、MVPもない。
そう考えるとユイングの方が明らかに過小評価されている。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ユーイングは過小評価されがちだ。
90年代はセンターにとってガードより厳しい時代だった。
デビッド・ロビンソンやカール・マローンよりプレーオフで良かった年も多いのに、上に置かれがちだ。
彼の周りはほとんど総合格闘技クラスの肉弾派で、技巧派の相棒が足りなかった。
90年代はセンターにとってガードより厳しい時代だった。
デビッド・ロビンソンやカール・マローンよりプレーオフで良かった年も多いのに、上に置かれがちだ。
彼の周りはほとんど総合格闘技クラスの肉弾派で、技巧派の相棒が足りなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ユイングは本当に偉大な選手だった。
でもキャリアを通じて毎年のように、アキーム、アドミラル（デビッド・ロビンソン）、シャック、モーニング（アロンゾ・モーニング）、ムトンボといった怪物たちと、オールNBAやオールディフェンスのセンター1枠を争わなきゃいけなかった。
でもキャリアを通じて毎年のように、アキーム、アドミラル（デビッド・ロビンソン）、シャック、モーニング（アロンゾ・モーニング）、ムトンボといった怪物たちと、オールNBAやオールディフェンスのセンター1枠を争わなきゃいけなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
クライド・ドレクスラーも似ている。ジョーダンやマジックがいたから1stチームに入るのは難しかった。
選出履歴だけ見て選手を評価するのは不公平だ。
選出履歴だけ見て選手を評価するのは不公平だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
もし2010年代にプレーしていたら、8～10年連続でオールNBA1stチームやオールディフェンス1stチームに入っていただろう。
でも彼はビッグマン黄金期にキャリアを送った。
でも彼はビッグマン黄金期にキャリアを送った。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
あのニックスは守備がすべてだった。
何も簡単ではなかったし、ロケッツもブルズも苦しめられた。
ただ決めに行く時、頼れる得点源が一人では厳しい。
もしアラン・ヒューストンをもっと早く取れていたら、と今でも思う。
何も簡単ではなかったし、ロケッツもブルズも苦しめられた。
ただ決めに行く時、頼れる得点源が一人では厳しい。
もしアラン・ヒューストンをもっと早く取れていたら、と今でも思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/07
ユーイングは「リングが無い」ことで語られなくなるのが痛い。
でも実際はディフェンスの象徴で、MVP投票トップ5に6回入ってる。
攻撃で負担を背負い過ぎたのが事実で、ウイングやガードの真のエースがいなかった。
ダンカンにはマヌやパーカー、シャックにはコービー、KGにはピアースとアレンがいた。
こっちはスタークスとヒューバート・デイビス、ベテランのデレック・ハーパーだ。
マーク・ジャクソンを手放したのは失敗だったと思う。
彼と、ダン・マジェルルやチャック・パーソンみたいな本物のシューターがいれば、リングは狙えたかもしれない。
でも実際はディフェンスの象徴で、MVP投票トップ5に6回入ってる。
攻撃で負担を背負い過ぎたのが事実で、ウイングやガードの真のエースがいなかった。
ダンカンにはマヌやパーカー、シャックにはコービー、KGにはピアースとアレンがいた。
こっちはスタークスとヒューバート・デイビス、ベテランのデレック・ハーパーだ。
マーク・ジャクソンを手放したのは失敗だったと思う。
彼と、ダン・マジェルルやチャック・パーソンみたいな本物のシューターがいれば、リングは狙えたかもしれない。
コメント
選手主導でスーパーチームが作れちゃう時代じゃないからな
昔の強豪みるとこの戦力で？みたいのは結構ある
ジミーレブロンカワイ辺りのワンマンオフェンス時が思い浮かんだ
後は五輪辞退スター大量の中で即興軍団を金に導く2020KDや2016メロは気迫があったな
やっぱりジョーダンのライバルと言ったら真っ先にユーイング率いるNYKが浮かぶ
カレッジ時代も含めてユーイングが1番のジョーダン被害者だと思う
優勝チームで言ったらオラジュワンが一番に思い浮かぶ
ハーデンってロケッツ時代でもクリポ、ハワード、メロ、ラスと組んでたやん
まぁぎりぎり全盛期範囲内だったのはクリポとラスくらいやけど
メロはすぐに無職になったんじゃ？
太り過ぎでNYKで揉めたダントーニがいたし戦力としては考えにくい。
レブロンが組んだ方あるスターの名前上げられる時とかにも、メロの名前当たり前のように入ってるしハーデンにも入れといてええやろ
優勝してなくていいなら前期CLEのレブロンは悲惨だった
東とはいえあれでよくファイナル行ったな
ヨキッチ。
オールスター選出ゼロが２番手の選手のチームで優勝してる。
オラジュワンも凄いけど、２回目は衰えきってないドレクスラーいたし、２度の優勝時にジョーダン不在だった。
決してオラジュワンを下げたいわけじゃなく、レブロンカリーＫＤカワイが健在でヤニスエンビードテイタムSGAが台頭してきたリーグで優勝までキャリーしたと考えればヨキッチ＞オラジュワンかなと。
ノビツキーも凄いが、チーム内における役割の重さや対抗場の多さなら、ヨキッチのほうが負担が大きい。
確かにプレイオフで対戦相手の運に恵まれたかもしれないけど、単騎で成したことは１番だと思う。
ジミー
勝つだろってメンツが76ers時代くらいしかない
ヒートジミーとキャブス前期レブロンは間違いないな
ユーイングがFG3割18得点にまでヘタれてもロケッツとゲーム7まで持ち込めたのはサポメンの力もあると思うけどなあ
少なくともチームメイトのせいにできる選手じゃないと思っちゃう
何でアイバーソンが出てきてないんだよ
アイバはオールDF経験者3人ぐらいいただろう
1人はDPOYムトンボだし
76はオフェンスがアイバーソン頼りなだけであってDFは当時のSASやMIAと並んでリーグトップクラスだぞ
そのシーズンDPOYに加えて6マンも受賞してたし、あの当時の低レベルな東なら普通に優勝候補の筆頭チーム
MVP投票４位、東２位のエースなのにオールNBA入らない年とかあったはず
センターの層が厚すぎてアワードにそこまで恵まれていないが、間違いなくスーパースターだった
10年くらい前にカズンズのほうがユーイングより格上とか言われてて悲しかったな