バスケ好きの反応 : 25/09/22
最も多くシュートを外した選手(1試合あたり)
(最低500試合出場)
(最低500試合出場)
・1位 エルジン・ベイラー 1試合あたり13.57本
・2位 アレン・アイバーソン 1試合あたり12.52本
・3位 ボブ・ペティット 1試合あたり12.02本
・4位 ピート・マラビッチ 1試合あたり11.91本
・5位 マイケル・ジョーダン 1試合あたり11.52本
・6位 リック・バリー 1試合あたり11.22本
・7位 ボブ・クージー 1試合あたり11.15本
・8位 ポール・アリジン 1試合あたり10.84本
・9位 ドミニク・ウィルキンス 1試合あたり10.82本
・10位 コービー・ブライアント 1試合あたり10.76本
・11位 ジェリー・ウエスト 1試合あたり10.75本
・12位 トム・ハインソーン 1試合あたり10.72本
・13位 ジョン・ハブリチェック 1試合あたり10.56本
・14位 デイミアン・リラード 1試合あたり10.41本
・15位 ウィルト・チェンバレン 1試合あたり10.35本
・16位 エルビン・ヘイズ 1試合あたり10.20本
・17位 マックス・ザスロフスキー 1試合あたり10.18本
・18位 ラッセル・ウェストブルック 1試合あたり10.11本
・19位 カーメロ・アンソニー 1試合あたり9.94本
・20位 デイブ・ビン 1試合あたり9.77本
バスケ好きの反応 : 25/09/22
MJはそれでもフィールドゴール成功率50%を残したんだよな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
ペースの影響が確かにあるけど、やっぱりアイバーソンの数字は厳しいな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
アイバーソンの場合、効率よりも爆発力重視だったし仕方ない部分もあると思う
バスケ好きの反応 : 25/09/22
バイラーやペティットの時代は今よりショット数が多かったから、単純比較はできないな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
コービーはシュートセレクションに問題があったって言われるけど、ディフェンスの集中力を考えると仕方ないと思う
バスケ好きの反応 : 25/09/22
コービーはシャックと組んでた時期はまだ抑えてたけど、その後は完全に自分のチームになったからな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
↑2006年のコービーとか狂気のスコアラーだったよな。あのシーズンは外しまくっても誰も止められなかった
バスケ好きの反応 : 25/09/22
シュートの本数を批判する人もいるけど、あの時代のレイカーズはコービーが打つしかなかったんだよな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
アイバーソンも似たような状況だった。チーム構造のせいで効率より本数を求められた
バスケ好きの反応 : 25/09/22
ウィルトは時代的にシュート数が異常だから参考にならない部分が多い
バスケ好きの反応 : 25/09/22
ジョーダンは結局、量も効率も兼ね備えた究極のバランスだったんだよな
バスケ好きの反応 : 25/09/22
コービーはキャリア前半と後半の打数の差が大きすぎて、数字だけで判断すると見誤ると思う
バスケ好きの反応 : 25/09/22
アイバーソンのFG%は低いけど、観客にとっては一番ワクワクする選手だった
バスケ好きの反応 : 25/09/22
MJが1試合であれだけ打っても効率を維持してたのはやはり異次元
バスケ好きの反応 : 25/09/22
↑しかもディフェンスでも手を抜かなかったのが恐ろしい
バスケ好きの反応 : 25/09/22
実際、外してもまた打ち続けるメンタリティがあるからこそのレジェンドだと思う


コメント
カリームとかもっとスカイフック打ってもよかったんじゃないか?
これ消した方がよくない?
都合悪い人多そう
ディフェンス有利でファウル取られにくい昔の選手がランキングされるから無意味
じゃあ今の選手でランクインしちまってるデイムはどうなっちまうんだよ
言うてもここにランクインしてるのは偉大な記録だよ(煽りとかネタじゃなく)
皆んな偉大な選手だ
ジョーダン以前は「ガードがエースのチームでは勝てない」って言われてた理由だな
センターと比べて遠くからショットを狙うガードはどうしても確率が落ちる
このランキングでもビッグマンはチェンバレンくらいか
そして1周回ってまたビッグマン優位になりつつある現代
FG%も書いてくれないとな。
ハンドチェックとDF3秒以降のランキングだとリラードが歴代1位獲得?
それ。外した本数だけじゃ意味を持たない数字。
AIへの擁護が毎回見苦しいな
どう考えても昔の選手が不利に決まってるランキング
効率が悪いと思っている訳ではないが、髭はいると思ってた。
結論
やっぱりジョーダンは異次元でした
アイバーソンは見るからに低確率だな
ジョーダンはシュート確率高いから流石と言いたいところだが、外した本数の多さ的に1人でどれだけボール独占してたんだって感じか
あとコービーはこのメンツの中だと意外となのね
MJは別に効率が良い訳ではないよな?
独占というかスコアラータイプと組むことがついぞなかったからそうならざるを得ないというか
ガードでFG%50前半、TS%60前後はめちゃくちゃ効率良いやろ笑
独占って書くと印象悪いよね、チームの役割的にジョーダンに1番ボールが集まるのは必然で当たり前の事だしね
チームの勝利を背負わされるスコアラーをセルフィッシュ呼ばわり
効率厨の脳みそはこの程度
逆にシュート効率歴代上位のランキングより名選手や勝者が集まるリストになってると思う
やっぱ成功も失敗も含めて率より数なんよ
そう?無冠で有名な人達が目につくけどな
まあFG%だとデアンドレが歴代トップだし3P%だとスリー専門の控え選手ばかりだし
失敗数というのはある意味名選手揃いのランキングではある
バスケのシュートって良くて成功率5割くらい
プロの将棋棋士の勝率も良くて6割~7割
近年は藤井が異常値叩き出してるけど、藤井も50歳になる頃には通算勝率はおそらく7割前後に収束してる
将棋の棋士も歴代負数ランキング作ると名棋士揃いになるってのを思い出した
佐々木クリスが昔リラードがボールを持つとポートランドのオフェンス効率が凄く良くなるって言ってるのを見たことあるから、シュートを多く落とす=チームのオフェンス効率を下げるってことではないんだろうな
守備を考慮のした貢献度はここのテーマとは別の話だろう