1997-98シーズンのブルズの年俸一覧 ピッペンはわずか277万ドル

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バスケ好きの反応 : 25/09/24
1997-98シーズンのブルズの年俸一覧

・マイケル・ジョーダン 3314万ドル
・トニー・クーコッチ 456万ドル
・ロン・ハーパー 456万ドル
・デニス・ロッドマン 450万ドル
・ルーク・ロングリー 318万ドル

・スコッティ・ピッペン 277万ドル
・ビル・ウェニングトン 180万ドル
・スコット・バレル 143万ドル
・ランディ・ブラウン 126万ドル
・ロバート・パリッシュ 115万ドル

・ジェイソン・キャフィー 85万ドル
・スティーブ・カー 75万ドル
・キース・ブース 59万ドル
・ジャド・ブッシュラー 50万ドル
・ジョー・クライン 27万ドル

バスケ好きの反応 : 25/09/24
ピッペン、そりゃ不満が残るのも分かる。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ブルズのフロントが彼をひどく扱ったのは間違いない。
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バスケ好きの反応 : 25/09/24
「ラストダンス」でジェリーがヒーローぶってたの笑った。スコッティを過小評価して、契約の再交渉も拒否。もしピッペンが粘っていたらホーレス・グラントみたいに出されて、3連覇もなかったかもしれない。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ジョーダンが称賛されるのは当然だけど、ブルズが6つのタイトルを取れたのはピッペンがいたからこそ。3つ取るのがやっとだったはず。あんなに重要な存在だったのに、犯罪的に安く買い叩かれたのは本当に残念。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ピッペンが万能ナイフみたいに何でもこなした上に、安すぎる契約だったからこそハーパーやロッドマンを獲得できた。結果的に2度目の3連覇につながったんだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ジョーダンがピッペンに1億ドルくらい投げてもいいんじゃないか。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
マイケルは誰にもチップ渡さないだろ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ジョーダンがピッペンをナイキに紹介したのは事実だし、ブルズにもっと金を払うように直訴もしたんだよ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
彼自身、貧しい育ちだったからこそ、契約の安定を優先したって話もある。結局、後で安すぎたと気づいた。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
彼は大家族を支えていたからこそ、長期の安定を求めて早く契約を結んだんだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
最終的に自分で選んだ道だろ。周りから止められても契約したのは彼自身。ジョーダンだって止めたんだから。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
俺も「ラストダンス」初見のときは同情したけど、後から考えれば自業自得な部分も多い。だまされたわけじゃないし、数千万ドルは稼いでる。庶民からしたら十分すぎる額。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
子供の頃から好きだったけど、あのドキュメンタリーを見て思ったのは、彼があまり賢くなかったということ。衝動的に動いて、長期的な影響を考えなかったんだよ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
実はピッペンはキャリア総収入でジョーダンより多い。ジョーダンの総額は9400万ドル、ピッペンは1億900万ドルだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
当時は契約の再交渉なんてなかった。1995年の新CBAのタイミングで一度だけ可能性があったけど、オーナーが拒否したんだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
数字だけ見るとクーコッチやロングリーがピッペンより稼いでたのは本当に狂ってる。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
当時の平均年俸は200万ドル、最低保障が24万5000ドル。1998年に1千万ドル以上稼いでたのは9人だけ。だから余計にピッペンの契約が目立つ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
エージェントや仲間、フロントまで止めたのに彼はサインした。長期安定を取った結果だから、後から文句を言うのは違うだろ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ジョン・ストックトンは当時600万ドルもらってたっていう比較が出てるな
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ジョーダンも長い間は年300万ドル程度しかもらってなくて、最後の2年で爆発的に稼いだだけだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
7年契約を選んだ直後にサラリーキャップが2回も急上昇した。完全に運にも見放された。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
「95-96ブルズの年俸総額は2,500万ドル以下」ってのはやばいよな。72勝10敗したチームが当時のリーグトップ10にも入ってないんだから。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ブルズが王朝を築けたのは、才能ある選手を安く使えたから。ラインスドルフはスポーツ界で最もケチなオーナーの一人だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
スティーブ・カーが75万ドル、ジョーダンが3300万ドル。比べると笑うけど、カーもリングを取るために残ったんだろうな。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
金と悪い契約がすべての王朝に影響を与える。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
ステフが格安契約じゃなかったらKDを獲得する余裕なんて絶対になかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
↑その通り。
バスケ好きの反応 : 25/09/24
もっと驚くのは、3000万ドル超えの年俸はコービーの2012-13シーズンまで出なかったこと。その後レブロンがクリーブランドに戻って、数年後にはみんなが3000万ドル以上もらう時代になった。当時の3000万ドルは今の7500万ドル相当。ジョーダン時代の2番目に高給取りはユーイングで2000万ドルだった。正直すごい話だ
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コメント

  1. ジェリークラウスを否定するのは違くないか?
    ピッペンの格安契約あってこその王朝だろ

  2. 2-way選手かな?

  3. ブロニーより安くて草

  4. これはピッペンもチームも悪くないと思う、契約当時ピッペンは怪我がちで次の契約に不安があったから長期的な契約を結んだ。
    勿論周りは止めてオーナーのラインズドルフも何度も再交渉はしないと釘を刺したがピッペンは家族を養っていかなければならなかった為やむを得ずサインした。正直運が悪かったとしか言いようが無い

  5. やめとけって周りのアドバイスを無視して長期契約したからこれに関しては自業自得

  6. このシーズンのMJ1人の年俸は
    他16チームのチーム年俸を上回っていたらしい

  7. 彼は自分の判断で契約した。その後ロケッツ、ブレイザーズと大金を手にしたが投資に失敗して破産をしている。仮にブルズと再交渉して大金を手にしたとしても現状は変わらなかっただろう。彼は2回のスリーピートの主役の1人で尊敬の対象だがあまり賢い人間ではないのかもしれない

  8. この2年前はMJ385万ドル、ピ292.5万で妥当
    長期契約がーとか関係なく、MJと全選手で格差がありすぎる1例にすぎんよ
    MJにだけ最大限のリスペクトを払ったブルスに対しての怒りは当然じゃね
    個人的な嫉妬を剝き出しにするのはちゃうと思うわ

  9. 後期3ビートはMJよりもピッペンの犯罪契約が最大の要因やろうね

  10. 自業自得定期。長期契約結ぶ時に球団側もNBAの年俸はどんどん上がってくからやめとけって言ったのに。

  11. ジョーダンとピッペンを除いても、残りのメンバーだけでリーグ平均以上のチームサラリー。そこに史上最高のデュオが後付けで乗るんだからそら強いわな

  12. ピッペンの自業自得なんだよなあ
    これが無ければ後期3連覇はまあ無理だったろうね

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