【NBA】1位の選手が圧倒的に2位と差があったのはどのシーズンか

スポンサーリンク

スポンサーリンク



バスケ好きの反応 : 25/09/28
NBAのシーズンの中で、1番の選手が2番目の選手より最も大きく差をつけていたのはどのシーズン?
バスケ好きの反応 : 25/09/28
カリームがウィルトとジェリー・ウエストの引退後、ドクターJがABAから来る前の数年間は、完全に別格だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
ジョージ・マイカンは50年代初期のほとんどで圧倒的だった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

バスケ好きの反応 : 25/09/28
マイカンはボブ・クージーやボブ・ペティット、ニール・ジョンストンより上だったとは思わないな。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
↑1950年と51年のマイカンは間違いなくトップだった。その時点ではクージーはまだルーキー、ジョンストンは52年、ペティットは55年デビュー。マイカンはアル・グロザやエド・マコーレー、ドルフ・シェイズ、ポール・アリジンを蹴散らしていた。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
1991~92年も大きな差があった。マジックが引退して、バードもほぼ終わりかけ。2番手はデビッド・ロビンソンかクライド・ドレクスラーくらいで、マイケル・ジョーダンには全く届かなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
62年のウィルト・チェンバレンも個人としては圧倒的だった。MVPを取らなくても関係ない。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
カリーム初期、ジョーダン90~93、レブロン2009~13あたりが歴史上でも突出してた時期だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
レブロン09や13は?09~10はコービーとの差はそこまで大きくなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
↑09年のレブロンは得点・アシスト・リバウンド・スティール・ブロックすべてでコービーを上回り、チームも66勝。プレーオフも圧倒的だった。誰が一番かは明白だった。コービーはチームが強かっただけ。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
↑笑 コービーはMVP、ファイナルMVPを3年連続で取り、西史上最激戦の時代に頂点にいた。コービーの方が上だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
88年のジョーダンもやばかった。近代NBAで最高のレギュラーシーズンだったかもしれない。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
多分70年代のどこかのカリームだな。10年くらいずっと別格だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
50年代のジョージ・マイカンか、70年代初期のカリームだな。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
2000年のピーク・シャックに匹敵できる選手は歴史的にもほとんどいない。あの年は完全に頭一つ抜けていた。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
↑同意するけど、ダンカンも同じくらい凄かったから、この議論ではシャックを特別に見えなくしてる。カリームみたいな圧倒的さと比べると差は小さく感じる。とはいえ当時のダンカンと3番手以降の差はメキシコ湾ほど広かったのは事実だな。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
ジョーダン全盛期。2番手が誰かすらはっきりしなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
2000シャック、93ジョーダン、2013レブロン、94オラジュワン、23ヨキッチ。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
↑94のオラジュワンは違うだろ。デイビッド・ロビンソンもすごかったし、MVP投票も接戦だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
23のヨキッチ?
バスケ好きの反応 : 25/09/28
レブロンは2007〜2020までずっとだろう。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
カリーとKDがいて、その期間のいくつかの年はレブロンを上回ってたぞ。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
ジョーダンなら96か97、レブロンなら11か12かも。ウォルトンの78年もポストABA合併後ではかなり抜けていた。ウォルトンは時代を先取りしていた。96と97のジョーダンはオラジュワンやバークリーを上回っていたし、シャックもまだ完全体ではなく、ロビンソンやマローンも勝てなかった。2012はコービーがレブロンに及ばず、KDもまだ完成していなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/28
唯一全会一致でMVPを取った年が答えじゃないのか?
バスケ好きの反応 : 25/09/28
正解は70年代のカリームのどれかだろう。この世紀に限定するなら2013のレブロンだと思う。ダンカンやコービーは衰え始めていたがまだ一流、デュラントも全盛期手前、ローズはケガ。シャックやコービーやダンカンの全盛期は互いに食い合っていたし、2015以降はデュラント・ステフ・レブロンが混在していたから、2013レブロンが一番差をつけていた。
スポンサーリンク
ネットのニュース
スポンサーリンク
スポンサーリンク
NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 80後半〜90前半のジョーダン

  2. この手の印象で浮かぶのもMJレブロンがランク1と2に置かれる理由だろうけど、上位者は1年くらいは次点を圧倒した時がありそう

    TOP10常連ならほぼ年数=リングで例外は二強時代のマジックとバード、シャックとダンカン(他のPFビッグも多い)辺りか
    コービーやオラジ等の不安定組より上位に行くのに、圧倒した年数は割と重要なファクターのように感じる

  3. 20年代のヨキッチは数値上は圧倒的なんだろうけど、スタッツの上振れが平準化(特に得点)してるから、過去の時代なら頭一つぬけてるはずなのに、現代なら頭三分の一くらいしか抜きに出てない。
    今季のSGAとのMVPレースが顕著なように。
    だから、50年代のマイカン、60年代のチェンバレン、70年代のカリームみたいな現象は生まれない。
    本来なら、この競争率でトップとれるヨキッチが数字上ではどの時代でもトップなはず。

  4. RSで指標稼ぎしたトップなんて意味ないけどな

  5. ヨキッチはPO通算でも既に指標は歴代トップクラスだけどな
    まあカリーム、MJ、レブロンより抜きん出てる感がないのは分かる

  6. 個人的にヨキは淡々とスタッツ積み重ねるダンカンタイプなのとPOだとgames7までもつれる事が多いイメージだから圧倒感が薄いんだよね

  7. 逆に言えば、2番手(対抗馬)があまりにも強力過ぎるパターンがあるのも面白いよな

    2番手以上のトップ争いが苛烈過ぎてそれ以下加わることも出来ない状態みたいな

スポンサーリンク
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。