バスケ好きの反応 : 25/10/20
ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)は今シーズンで31歳を迎える。
一般的にNBA選手は30代に入ると衰えが見え始めるが、近年はスポーツ科学やトレーニング技術の進化によって、全盛期をより長く維持する選手も増えている。
ヨキッチは爆発的な運動能力を武器にしているタイプではないが、恵まれたサイズと長い腕を持ち、プレーの多くはフィジカルよりも技術と判断力に支えられている。特にパスとシュートのスキルは年齢を重ねても失われにくい資質だ。
とはいえ、ビッグマンの身体は負担が大きく、加齢による衰えが出やすいポジションでもある。
年齢を重ねれば動きが鈍くなり、守備面での影響が出る可能性はある。それでも、ジェームズ・ハーデンやクリス・ポールのように、運動能力に頼らないプレースタイルで長く高水準を保った選手もいる。
ヨキッチも同じように、頭脳的なプレーでキャリア後半まで高いレベルを維持できるのだろうか――。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
プレースタイルは年齢を重ねても通用すると思う。問題はこのサイズの選手が年齢とともに健康を保てるかどうかだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
ディフェンスでは横の動きの弱さがいちばん響く気がする。特にプレーオフは弱点を徹底的に突かれる。オフェンスは大丈夫、守備が課題だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
そのうち大幅に体重を落とす必要が出てくるはず。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
運動能力が低めの選手は、ある日突然ガクッと来る印象がある。ダーク・ノビツキーがそうだった。フェイダウェイで一生やれそうに見えたのに、ある年から急に動けなくなった。
ブルック・ロペスもDPOY級から2年でほぼ使いづらいレベルになった。元々遅かったけど補っていたのが、さらに遅くなって限界が来た。
ブルック・ロペスもDPOY級から2年でほぼ使いづらいレベルになった。元々遅かったけど補っていたのが、さらに遅くなって限界が来た。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
アスレチックに依存していたラッセル・ウエストブルックは急落したが、クリス・ポールは4歳上でもまだ価値がある。ヨキッチも落ちるとしても緩やかで、長く効果的だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑クリス・ポールも大きく落ちたよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑どのシーズンが「大きな落ち込み」?
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑22-23だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑22-23は14点10アシスト。20-21は17点8アシスト。これで「大きな落ち込み」は大げさじゃない?
バスケ好きの反応 : 25/10/20
35歳でオールスターにもならないと思う。この体重のままなら特に。ティム・ダンカンですら34で酷かった年があって、体重を落としてから全NBA級に戻った。大幅に落とさない限り35以降は厳しい。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
ワインのように熟成するタイプだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
超スキルの巨人。年齢を重ねても問題ないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
ヤニス・アデトクンボやデリック・ローズ、ジャ・モラント、ラッセル・ウエストブルックと違って、30代後半まで十分やれると思う。
ただしラリー・バードみたいに腰(腰椎)の問題が出たら話は別。バードは雪かきが原因って言われるけど、要はそういう系の故障さえなければいい。
ヨキッチが馬から落ちたりしない限り大丈夫で、年齢を重ねてもプレーは十分通用すると思う。
ただしラリー・バードみたいに腰(腰椎)の問題が出たら話は別。バードは雪かきが原因って言われるけど、要はそういう系の故障さえなければいい。
ヨキッチが馬から落ちたりしない限り大丈夫で、年齢を重ねてもプレーは十分通用すると思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑ラリー・バードは父親の家の車道を舗装してて背中を壊したんだよ。雪かきじゃない。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑母親の家の車道だよ。お父さんはその頃もう亡くなってた。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
それよりもモチベーションを保てるかのほうが大きい
バスケ好きの反応 : 25/10/20
↑そのうち「バスケなんてもういいや」って言って、35歳で引退して馬と過ごす、なんてこともあるかもね。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
ゲームは長持ちすると思う。ただ、本人が早めに引退を選ぶ可能性はある。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
少なくともあと2~3年はトップでやれると思う。もちろんケガ次第だけど。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
プレースタイルはフィジカルというよりIQ寄り。ステフィン・カリーも同じで、超人的な爆発力に頼らず、良い判断とシュートで勝負する。
だから加齢に強いタイプだと思う。
だから加齢に強いタイプだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
彼はツーマンゲームで歴代最高レベルのスクリーナーだと思う。スクリーン後に与える選択肢が多すぎる。
やろうと思えば長くプレーできるよ。
やろうと思えば長くプレーできるよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
「最高の“ピック”マン」だよ。中ではシャックみたいにフィニッシュできるし、ボールが戻ればマジックみたいにパスも出せる。ミドルもうまいし、今は3も高確率で打てる。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
これは誰にも分からない。ただ、31歳時点ならあと3~4年は今のエリートレベル前後でやれると見るのが妥当。
ただ性格的に、レブロンやクリス・ポールみたいに39~40歳まで続ける姿は想像しづらい。どこかでスパッとやめそう。
ただ性格的に、レブロンやクリス・ポールみたいに39~40歳まで続ける姿は想像しづらい。どこかでスパッとやめそう。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
アルヴィーダス・サボニスがトレイルブレイザーズに来た頃のプレーを見てみて。ヨキッチが年齢を重ねたら、オフェンスはかなり似た感じになるはず。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
走れない、跳べない。けどハンドリングとスキルがある人。
こういうタイプは年を取っても強い。
こういうタイプは年を取っても強い。
バスケ好きの反応 : 25/10/20
ヨキッチのバスケIQは桁違い。急降下は考えにくい。
極端なフィジカルやピークのコンディションに依存してないから、典型的な緩やかな衰えとは違うはず。
むしろピークに近いまま、どこかでスッと引退するタイプに見える。
極端なフィジカルやピークのコンディションに依存してないから、典型的な緩やかな衰えとは違うはず。
むしろピークに近いまま、どこかでスッと引退するタイプに見える。


コメント
ハーフコートオフェンスは衰えが緩やかでも、ディフェンスと機動力が問題になってきそうよね
おそらく34歳くらいで
その弱点を今のヨキは単純かもしれないけど、「一生懸命走る」ことでカバーしてるけど、衰えてきたら今の年々ハイスピード化するゲームテンポについていけなくなりそう
デカい,肩幅広い,ウイングスパンある
というのは最大のアドバンテージだぞ
今は役割多いのと前から積極的につぶすチームディフェンスなだけで
別にヨキッチがただのおっさんロールマンになったとしても
平均25min、10得点、6リバウンド、2アシスト、1.5ブロック、FG55%ぐらいは余裕
甘めにいってもガソル兄弟、ロペス、ホーフォードの引退前晩年ぐらいの影響力はあるだろう
晩年のガソルは露骨に走力で足引っ張ってたからなビッグマンはそこに尽きると思う
スキルに関しては心配どころか35でもトップやと思うけど
よく身体能力に依存してないから長くやれる って言うけど歴代で長くやれてた選手はほとんどが身体能力に優れた選手なんだよね。
身体能力に依存してるのはよくないがNBAと言う超人が集まる場所では最低限必要な身体能力があると思う。
元スレでも言われてるノヴィとかは良い例だよね
ノビツキーはフランチャイズ枠でオーナーのお気に入りだったから
出場試合記録伸ばすために、最後までやらせてもらえただけだよ
最後の4年ぐらいのシュートはうまいが、守備の酷さ足の遅さとかみてられなかったぞ
ロールプレーヤーになったヨキッチってなにする人なのかって言われるとピンとこないんだよな、今が絶妙なバランスで成り立ってるというか
今の契約が32までだから、そこから3年契約(1年PO)
34くらいで衰えがみえだしてDENもPO1回戦どまり、まだまだ全然やれるけど契約切れるタイミングで35で引退
6
ドライブ抜きにしたKATサボニスの中間的な、ハンドオフ含めたツーメン合わせと外角が強力なポイントC
これをベースにアダムス的なシール機能付きリバウンダーという便利屋総合職ビッグでい続けるとは思う
ただし個人技のキレは今もギリギリだから、そこが衰えると今DENの控えのJVのようなケツ向けポストフック的な重いプレーが多くなって30min-15-10-7前後から徐々に減りそう
衰えたヨキッチって、ボール運びをしなくなるだけじゃないかね。
リム周りで待機してポストプレイとか、従来のセンターがやったこと+コーナー待機でスリーをやればいいんじゃないのかな。
ドリブルの回数が減るだけと、ペースについて行けなくて出場時間が減るくらい。
衰えてきてら現役にしがみつくタイプじゃないし
あっさり引退しそう
あ
既に微妙に衰えが始まってる気がする
今この瞬間、ヤニスのほうが凄く見える