もしカリーと組んでいなかったらドレイモンドのキャリアはどうなっていた?

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バスケ好きの反応 : 25/11/19
カリーがいなかったらドレイモンドのキャリアはどうなっていた?
バスケ好きの反応 : 25/11/19
どうなるか判断するのは難しいな。
優勝を狙えるレベルのチームじゃなかったら、今みたいにハードにプレーしていたかも分からないし、途中で他チームにトレードされてた可能性もある。
ステフ・カリーは効率良く点を取れて、ディフェンスを広げてくれるからこそ、ドレイモンド・グリーンはパスさばきで「ポイントフォワード」って評価を受けている。
ステフがいなかったら、その評価もかなり薄まっていたかもしれない。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ドレイモンドがエリートディフェンダーなのは間違いないから、守備のうまさ自体はちゃんと評価されていたと思う。
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バスケ好きの反応 : 25/11/19
自分としては、ドレイモンドは「何度も優勝したスター」じゃなくて「優秀なロールプレーヤー」で終わっていたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ステフがいなかったら、序盤のキャリアでは今よりもっと得点面を伸ばしていた可能性も高いと思う。
リーグに入ってからの彼は、明らかに自分の置かれた環境に合わせてプレースタイルを作り替えているし、
バスケIQも相当高いから、違う環境にいたら違うタイプの選手像になっていてもおかしくない
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ドレイモンドのドラフト前のスカウティングレポートって、
「シュート力とパスセンスはあるけど、ディフェンスは平凡」みたいな評価だったんだよな。
比較対象として名前が挙がってたのは、ジャレッド・ダドリーとかルーク・ハランゴディだった。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
今となってみると、彼はNBAの歴史の中でもかなり異質なタイプの選手で、
どのチームに入るか、どんな役割を与えられるかでキャリアが大きく変わるタイプだったと思う。
NBAに入ってからの伸び幅もすごかったし、
もしデビッド・リーがケガをしていなかったら、普通にフェードアウトしていた可能性すらある。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
↑ドレイモンド本人も言ってたけど、デビッド・リーがケガした時に
「リーがやっていないことを全部自分がやろう」と決めたらしくて、
今のスタイルに変わっていったって話だから、その説明ともピッタリ合うんだよね。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ステフがいなかったら、殿堂入りレベルのキャリアなんて絶対にないよ。
彼のゲームって、ステフとクレイ・トンプソンの存在を前提に最適化されてる。
完全に運良くベストな場所にハマったタイプだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/19

ドレイモンドはどんなチームでも強くするタイプの選手だと思う。
コート上のコーチみたいな存在で、味方を正しい位置に動かしてくれるし、
スタッツには出にくい小さな仕事を山ほどこなしている。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
トム・イゾー(ミシガン州立大学のHC)が、
ドレイモンドについて「今まで指導した中で一番バスケIQが高い選手だ」と言っていたんだよな。
大学時代のプレーを見ていた身としては、
ドラフトで1巡目指名されなかったのは本当に驚きだった。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ドレイモンドはロッカールームの空気を壊す危険もあるタイプで、
もし「人気の高いウォリアーズ」の一員じゃなかったら、
今ほど行動に目をつぶってもらえていないと思う。
優勝チームだからこそ、あの振る舞いがギリギリ許容されている部分はある。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
2019–20シーズンの、ステフもクレイもいないあのロスターでのドレイモンドを見て、
「こいつは自分のチームを引っ張れない」とか言うのは、さすがに不誠実だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ドレイモンドはステフをさらにヤバくしている側面もあるよ。
お互いがお互いを引き上げている関係だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
自分でよく言ってるけど、あいつは高校からNBAまで全部のレベルで優勝してきたんだよな。
そんなこと言える選手は本当に少ない。
どれだけ貢献を軽く見ようとしても、ステフとスティーブとイギーとレイコブは分かってる。
あのパンチ事件のあとですらちゃんと金払って契約延長してるんだから。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
評価としてはショーン・マリオンみたいな扱いになってたんじゃないかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ロン・アーテストみたいな感じになってたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
ポイントは、同じ質問をステフ側に対してもできるってことなんだよな。
ステフのキャリアだって、ドレイモンド抜きで考えたら全然違うものになってたはずだし。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
俺は殿堂入りとかオールスタークラスとまでは行かなかったと思うけど、かなり多くのチームで結果は残していたと思う。
状況次第でやり方も少し変わるだろうし、例えばコーナー3をもっと磨くとかね。
バスケ好きの反応 : 25/11/19
もともとサイズのないパワーフォワードで、ドラフトでも2巡目指名だし、とにかく生き残るために必要なことを全部やってきたタイプだよな。
どこに行っても、まずはロースターに残るために同じように何でもやってただろうと思う。
もちろん今ほど成功してたとは限らないけど、それってこのリーグのほとんどの選手に言える話だし。
どこに行っても、気付いた頃にはちゃんと存在感のある選手になってたと思う。
Draymond Green Career BEST NBA Finals Moments 🏆

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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. シュート力・サイズに乏しいPF/Cなんてどこも使い道なかったでしょ
    2巡目指名だし、才能を開花させるどころかまともにプレイタイムを与えられずNBAを去っていた可能性が高い
    逆に言えば、無名のNBA選手でも巡り合わせによってドレイモンドになれた選手っていっぱいいたんだろうな

  2. 1
    ドレイはルーキー時点で今すぐ監督になれるくらいバスケIQが高いって評価受けてるからどのチームでも内部衝突とかしなきゃ上手く行ったんじゃないかな?

  3. 「需要に合わせて器用に能力を伸ばしていった」
    とドレイ本人は主張するだろうが、そんなに上手く成長をコントロールできるのなら得点面をもっと伸ばして欲しかったよ

  4. むしろカリーがコーバーみたいな只のシューターで終わってた可能性の方が高い

  5. 大学でトリプルダブル達成者はわずかなんだから
    器用さはズバ抜けてる
    なんやかんやオドム、ジェラルドウォレス、ミルザップぐらいの格にはなってただろう

  6. 4
    いまだに粘着してて笑うわ
    ハンドリングもレイアップもフリースローもトップレベルな時点で只のシューターで終わるのはありえない
    別のスタイルになってた可能性はあるけどそこにドレイは関係ない


  7. 只のシューターで終わってた可能性の方が高いは草
    こいつカリーのプレー見たことないだろ
    ドレイが主力になる前からAS、ALLNBAに選ばれているのですが・・
    まともな知識もないのに一丁前にコメントするなよ(笑)

  8. スタッツはガタ落ちだろうな。スプラッシュに手渡しするだけでアシストつくし、なんならシュートフェイクからのワンドリとか、ステップバックいれてもアシストついてた。9割以上シューターのおかげだろみたいなアシスト多かったよ。
    スプラッシュが2〜3人引きつけてくれるからゲームメイク楽だっただろうし。

    何年か前、セカンドユニットが弱くて、俺がセカンドユニットに入らざるを得ず、カリーとプレイできなかったからダメなんだとか言ってて、
    カリーがいないとダメだと半分認めてるだろって思ったわ

  9. カリーはドレイがリーグにすらいない新人の頃からバケモンだよ
    3年目のスペで躓いた感はあるが
    4年目にはMVP票が入り、5年目にはAll NBA、6年目でMVPと優勝
    ドレイがスタメン勝ち取ったのはカリーの6年目からだぞ

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