バスケ好きの反応 : 25/11/22
セカンドスター不在のまま優勝したチームって、どこがある?
バスケ好きの反応 : 25/11/22
ヤニスはその一人だ
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ホリデーとミドルトンは、あのチームで普通に立派なスターだったけどな。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑タナシスもあのチームにいたんだぞ。本物のセカンドスターだろ。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
ヤニス 30得点13リバウンド5アシスト。
クリス 23.6得点7.6リバウンド5.1アシスト。
ドリュー 17.3得点5.7リバウンド8.7アシスト。
ロペス 13得点6リバウンド。
ジャンニス、クリス、ジュルーは本当に正真正銘のビッグ3だったよ。
スタッツだけ見れば、ファイナルに行った時のヒートのビッグ3とかなり近い数字だし。
クリス 23.6得点7.6リバウンド5.1アシスト。
ドリュー 17.3得点5.7リバウンド8.7アシスト。
ロペス 13得点6リバウンド。
ジャンニス、クリス、ジュルーは本当に正真正銘のビッグ3だったよ。
スタッツだけ見れば、ファイナルに行った時のヒートのビッグ3とかなり近い数字だし。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑第4戦ではヤニスよりも活躍してたし、デビン・ブッカーが爆発していた試合で勝負を決めたのもあいつだった。
あの試合を落としていたら、そのままシリーズも落としてたかもしれない。
あの試合を落としていたら、そのままシリーズも落としてたかもしれない。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
そもそもビッグ3ってどこからがビッグ3なんだ?
ヤニスは明らかに歴代トップ20クラスだけど、ジュルーはせいぜいトップ100くらい、ミドルトンなんてトップ100にも入らないだろ。
レブロンヒートは歴代トップ2クラスの選手に、トップ30クラス、そして議論次第でトップ75に入るレベルの3人だった。
あの2組を同じ“ビッグ3”って扱うのはさすがに無理があると思う。
ヤニスは明らかに歴代トップ20クラスだけど、ジュルーはせいぜいトップ100くらい、ミドルトンなんてトップ100にも入らないだろ。
レブロンヒートは歴代トップ2クラスの選手に、トップ30クラス、そして議論次第でトップ75に入るレベルの3人だった。
あの2組を同じ“ビッグ3”って扱うのはさすがに無理があると思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ミドルトンは2019年、2020年、2022年とオールスターにも選ばれてるしな。
全盛期に複数回オールスターに出てる選手なら、普通にセカンドスターと見なしていいだろ。
全盛期に複数回オールスターに出てる選手なら、普通にセカンドスターと見なしていいだろ。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
ミドルトンはあのプレーオフで、チームに求められるものを本当に全部やってくれたと思う。
40点ゲームを何度もやってくれたし、ファイナルでもあった。
ヤニスがいなかったカンファレンスファイナルではチームを背負って大暴れしてた。あれでセカンドスターじゃないって言うなら、もう基準が分からない。
40点ゲームを何度もやってくれたし、ファイナルでもあった。
ヤニスがいなかったカンファレンスファイナルではチームを背負って大暴れしてた。あれでセカンドスターじゃないって言うなら、もう基準が分からない。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ミドルトンは2019年、2020年、2022年とオールスターにも選ばれてるしな。
全盛期に複数回オールスターに出てる選手なら、普通にセカンドスターと見なしていいだろ。
全盛期に複数回オールスターに出てる選手なら、普通にセカンドスターと見なしていいだろ。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
04年のピストンズなんて、そもそも“エーススター”自体がいなかったチームだしな。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑それは確かにそうなんだけど、代わりに“2番手クラス”が4人いるようなチームだったとも言える。
スター2人分どころか、それ以上の価値があったと思うよ。
それにラシード・ウォーレスとベン・ウォーレスが一緒にいる時点でディフェンスは反則級だった。
スター2人分どころか、それ以上の価値があったと思うよ。
それにラシード・ウォーレスとベン・ウォーレスが一緒にいる時点でディフェンスは反則級だった。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ラシードとチョーンシーは普通にスターだったと思うわ。いまだに過小評価されてる。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
ダーク・ノビツキーのいたマーベリックスも、真のスターはダーク一人だけだったよな。
他にもスターみたいな働きをしたロールプレイヤーはいたけど、ジェイソン・キッドなんかはもうスター全盛期は完全に過ぎてた。
他にもスターみたいな働きをしたロールプレイヤーはいたけど、ジェイソン・キッドなんかはもうスター全盛期は完全に過ぎてた。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑正直ダーク本人ですら全盛期はちょっと過ぎてたしな。
それでもあの年は全員が一斉に仕上がって、勝つべきタイミングでちゃんと噛み合った感じ。
それでもあの年は全員が一斉に仕上がって、勝つべきタイミングでちゃんと噛み合った感じ。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
11年マーベリックスと23年ナゲッツだな。ジャマール・マレーは一度もオールスターに選ばれてないし、ダーク・ノビツキーの時もチームメイトにオールスターはいなかった。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
2019年ラプターズのパスカル・シアカムってスター扱いしていいと思う?
バスケ好きの反応 : 25/11/22
2003年のティム・ダンカンだろ。チームにはルーキーのマヌ・ジノビリと2年目のトニー・パーカーがいて、ファイナルではパーカーはベンチに座らされてた。デビッド・ロビンソンもキャリア最終年で、オールスターはダンカンだけだった。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
バリーのいたウォリアーズとか1994年のアキーム・オラジュワンのロケッツ、それから1957年以前のチームを除いたら、そんな優勝チームはほぼ無いと思う。
カワイ・レナードにはカイル・ラウリーとシアカムがいたし、ヤニスにはクリス・ミドルトンとジュルー・ホリデー、ヨキッチにはマレーがいた。
カワイ・レナードにはカイル・ラウリーとシアカムがいたし、ヤニスにはクリス・ミドルトンとジュルー・ホリデー、ヨキッチにはマレーがいた。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
2022年のウォリアーズだな。良いロールプレイヤーはたくさんいたし、ドレイモンドを「セカンドスターじゃない」と言うのは心苦しいけど、カリーにはいわゆるセカンドスターはいなかったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ウィギンズの活躍がなかったら勝てなかったよな。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
↑ああ、あいつは本当に良かった。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
2011年マーベリックス、2004年ピストンズ、2005年スパーズあたりかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
2014年のスパーズもスターはいたけど、全員全盛期は過ぎてた。
トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、ティム・ダンカンはピークアウトしていて、カワイはリバウンドとディフェンスが売りの若手だった。
全盛期と言えるのはダニー・グリーン、ティアゴ・スプリッター、ボリス・ディアウあたりで、さすがにその辺をスターとは呼べない。
トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、ティム・ダンカンはピークアウトしていて、カワイはリバウンドとディフェンスが売りの若手だった。
全盛期と言えるのはダニー・グリーン、ティアゴ・スプリッター、ボリス・ディアウあたりで、さすがにその辺をスターとは呼べない。
バスケ好きの反応 : 25/11/22
1994年ロケッツ、リック・バリーのウォリアーズ、77年ブレイザーズ、ブルズ王朝(スコッティ・ピッペンは評価低めに見られてる)、2011年マーベリックス、あと22年ウォリアーズかな。ステフには本当の意味でのセカンドオプションはいなかった
バスケ好きの反応 : 25/11/22
ヤニスはこの質問の対象じゃないだろ。
2003年のダンカン、2011年のダーク、そしてピストンズが該当だと思う。
2003年のダンカン、2011年のダーク、そしてピストンズが該当だと思う。


コメント
94 HOU
11 DAL
19 TOR
21 MIL
23 DEN
かな。TORは厳密には違うんだろうけど、能力均衡した4人の上に、頭ふたつ飛び抜けたカワイがいた感じ。
ミドルトンをセカンドエース扱いしないのは無理がある
マレーミドルトンシアカム全員バリバリのセカンドエースだったと思うけどな
実績とか受賞歴をそのチームのエースと比べた場合の格落ち感はあるけど、それを言い出すとレブロンカイリーなんかもその括りになっちゃう気がするし
またヨキシンがマレーsageやってんだ
オールスターかどうかなんて選手の実績にはなっても、チーム内での実力・役割・貢献度には全く関係ないからな
23年当時にマレーより実力・貢献度上の選手何人いるよって話
2022のGSWも間違いなく2番手エースはいなかっただろ。ウィギンスもPOで気を吐く場面もあったけど、終わってみれば、RSは17.2点でPOも16.5点。プール、クレイがいてバランスよく点数取れたから優勝できたにせよ、2番手エースとまでは言えない
本当の孤軍奮闘は
2000年アイバーソン、2001年キッド、2007年レブロン、2015年レブロン、2020バトラーだろう
そもそも一人だと優勝できないよ
22年のウィギンズと去年今年のウィギンズは実力的にほぼ同じ
オールスターはチーム成績と人気で選ばれた部分が大きい
今年のウィギンズをエース扱いするならセカンドエースでもいいと思う
2番手不在というか2番手級のメンツが複数人いるチームが優勝してるだけでしょ
ようはセカンドユニットまで含めたチームの全ロスターの質が一定以上って事
7に同意
ジャマール・マレーの23年(優勝年)プレーオフスタッツ
平均26.5得点8アシスト6リバウンド(FG %47-37-92)
ヨキは凄いけど、これが2番手エースじゃなければなんなんだ、っていう立派すぎるマレーの数字
「プレーオフマレー」って呼ばれてるけど、毎年プレーオフで間違いなくスーパースターの一人だよマレーは
「オールスター選出」とか誰にでも分かりやすい肩書きがないだけで
11
確かに文句無しだな
ヒート時代のジミーは、優勝さえできていれば15年のレブロン並に伝説になってたし、本当に惜しかった。今もそうだけどクラッチの3pが本当にバグってた
これに真に該当するのはオラジ ダンカン ノビだけ
この3人のキャリーしたシーズンに比べたら他のやつらはめちゃくちゃ恵まれてる
マレーとかMPJはヨキバフのおかげで5割増でいい選手に見えてるだけでそこまでの選手ではない
2000年シャック
コービーまだ未熟だったし、1995~2001ぐらいまでのシャックは本当のGOAT
その後はプライベート優先やコンディション不調で微妙
2000年優勝の3冠だけは本物
7
94オラジは一人+チーム守備で優勝
94は点が入らないつまらないファイナルだったからOJシンプソン逃走劇が中継された
ロースコアゲームだったら一人オールスターでも優勝可