バスケ好きの反応 : 25/11/24
ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)とケビン・デュラント(現ヒューストン・ロケッツ)は、史上最高のオフェンスデュオ(攻撃コンビ)だと思う?
個人的にはそう思っている。
ほかのどんなデュオも、この2人には全然かなわないと思う。
個人的にはそう思っている。
ほかのどんなデュオも、この2人には全然かなわないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンだろ。
リング6個だぞ。
リング6個だぞ。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
↑スコッティはここで挙がってる10人の中だと、オフェンス面では一番下だと思う。
強いて言えばカイリーと同じくらいかな。
強いて言えばカイリーと同じくらいかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
マジック&カリームが一番だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
↑それならカリームとビッグO(オスカー・ロバートソン)のコンビも忘れちゃいけない。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
シャックとコービーこそが答えだよ。
この2人は本当に史上最高レベルの支配的なスリーピートだったよな。
よく考えたら、あの頃のプレーオフだけで見ればほぼ無敗みたいなもんだし、特にシクサーズ相手に落としたあの1試合以外は全部勝ってるのはヤバい。
この2人は本当に史上最高レベルの支配的なスリーピートだったよな。
よく考えたら、あの頃のプレーオフだけで見ればほぼ無敗みたいなもんだし、特にシクサーズ相手に落としたあの1試合以外は全部勝ってるのはヤバい。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
↑16勝1敗じゃなくて15勝1敗だよ。
でも体感的には「無敗」って言っていいくらいだった。
ウエストは全部スウィープで終わらせて休みまくってたし、対するイーストのシクサーズは毎ラウンド第7戦までやってヘロヘロになってた。
実質ファイナルみたいだったカンファレンスファイナルをレイカーズがスウィープした時点で、あとは消化試合みたいな空気だったしね。
でも体感的には「無敗」って言っていいくらいだった。
ウエストは全部スウィープで終わらせて休みまくってたし、対するイーストのシクサーズは毎ラウンド第7戦までやってヘロヘロになってた。
実質ファイナルみたいだったカンファレンスファイナルをレイカーズがスウィープした時点で、あとは消化試合みたいな空気だったしね。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
シクサーズが第1戦をオーバータイムで取れたのは、いろんな条件が噛み合った「奇跡」みたいなもんで、そのあとレイカーズが4連勝で一気に目を覚ました。
自分の中ではあのチームが史上最高チームだと思ってる。
自分の中ではあのチームが史上最高チームだと思ってる。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
俺はケビン・デュラントを歴代トップ5のスコアラー、ステフを歴代トップ3のオフェンスプレーヤーだと思ってる。
そう考えると、この2人を全盛期前提で並べたときはステフ&KDを1位に置きたい。
1位 ステフ&KD(2017)
2位 シャック&コービー(2001)
3位 マジック&カリーム(1983)
4位 ジョーダン&ピッペン(1993)
5位 レブロン&カイリー(2016)って感じかな。
そう考えると、この2人を全盛期前提で並べたときはステフ&KDを1位に置きたい。
1位 ステフ&KD(2017)
2位 シャック&コービー(2001)
3位 マジック&カリーム(1983)
4位 ジョーダン&ピッペン(1993)
5位 レブロン&カイリー(2016)って感じかな。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
ケビン・デュラントとステフィン・カリーのインバーテッド・ピック&ポップは、自分が見てきた中で一番支配的なオフェンスのアクションだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
カリーとデュラントって、実はそこまでシナジーが高かったわけじゃないと思う。
デュラントはもともとパスで味方を生かすタイプじゃないから、カリーのオフボールでの強みを最大限引き出すタイプでもないし、
デュラント自身は「自分がガード不能な存在であること」に重きを置いているから、カリーの重力を他の選手ほどありがたがってない印象がある。
もちろん2人ともとんでもない選手なんだけどね。
デュラントはもともとパスで味方を生かすタイプじゃないから、カリーのオフボールでの強みを最大限引き出すタイプでもないし、
デュラント自身は「自分がガード不能な存在であること」に重きを置いているから、カリーの重力を他の選手ほどありがたがってない印象がある。
もちろん2人ともとんでもない選手なんだけどね。
それに比べて、コービーとシャックはオフェンスもディフェンスもシナジーが完璧だったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
カリー&KDは最強クラスなのは間違いないけど、総合的には「最強」は別枠な気もする。
ジョーダン&ピッペン、シャック&コービー、マジック&カリームあたりをまず挙げたい。
ジョーダン&ピッペン、シャック&コービー、マジック&カリームあたりをまず挙げたい。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
ダークとナッシュも名前を出したい。
あの2人はリーグ平均と比べたオフェンシブレーティングが史上最高クラスなんだよね。
あの2人はリーグ平均と比べたオフェンシブレーティングが史上最高クラスなんだよね。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
ナッシュは本当にオフェンスの怪物だよ。
2006〜2010年のサンズは、ショータイム・レイカーズとKD時代のウォリアーズに並ぶ、
あるいはそれ以上のプレーオフオフェンスレーティングを叩き出していた。
2006〜2010年のサンズは、ショータイム・レイカーズとKD時代のウォリアーズに並ぶ、
あるいはそれ以上のプレーオフオフェンスレーティングを叩き出していた。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
ストックトン&マローンだろうな
ストックトンはアシスト数歴代1位で、マローンは得点でトップだった時期がある。
この「パサーとスコアラー」の組み合わせとしては、これ以上ないくらい理想的なコンビだったと思う。
とにかく一緒に点を量産し続けてた。
ストックトンはアシスト数歴代1位で、マローンは得点でトップだった時期がある。
この「パサーとスコアラー」の組み合わせとしては、これ以上ないくらい理想的なコンビだったと思う。
とにかく一緒に点を量産し続けてた。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
バードとマクヘイルのコンビも忘れたくない。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
↑ここまで読んできて、ようやく正解が出てきたって気分だわ。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
自分の中では、バード&マクヘイルはシャック&コービーと並んでトップクラスに入るな。
バスケ好きの反応 : 25/11/24
NBAジャム的な感覚で言うと、ショーン・エリオット&デビッド・ロビンソンのコンビも語りた
バスケ好きの反応 : 25/11/24
ルカとカイリーはここでは叩かれそうだけど、純粋なオフェンスだけ見れば上位に入ると思う。
2人ともシュートできるし、ポストプレーもできるし、パスも出せる。
いいディフェンダー相手に1対1で崩すこともできるし、リング周りのフィニッシュも上手い。
2人ともシュートできるし、ポストプレーもできるし、パスも出せる。
いいディフェンダー相手に1対1で崩すこともできるし、リング周りのフィニッシュも上手い。


コメント
そらそうやろな
シャックコービーも強いけどコービーは当時はまだそこまでやったし
ヨキマレの矢先にこれとか煽るね
MJピッペン シャックコービーに比べるとデュオという言葉に違和感を覚える
まあ最強というならこのどれかじゃないか
両方いま37歳だけど
ステフ28.4pts eFG58.7% TS63.7%
ケビン25.2pts eFG57.4% TS63.9%
今季から集計されてるグラビティスタッツは
ステフ grav20.0(リーグ1位)
ケビン grav17.2(リーグ2位)
37歳でもなおリーグ最強のシュート力と引力持ってるやつらが全盛期にデュオ組んだら止めようがないよ
少なくともオフェンス面では歴代最強だわ
カリーKDかシャックコービーだろうな
他は上位であっても史上最強にはなり得ない
デュオというかクレイもいたしな
本来no1シューターのクレイが3番手に甘んじてたからそりゃ強い
カリーとKDがディオ?
4
全盛期の成績貼ってるのかと思ったら今季のやつかよ
いつ衰えるんだこいつら
7
人間をやめるぞはCLEのレブロンとヨキだけ定期
カリーKDのPnRとかいう数字的にも体感でも最強すぎたやつ
怪我以外でほぼ追い詰められなかったし結局最後までカーが封印したままだった
4
強すぎて草
ペイトンケンプ
カリーKDはKDは広大なスペースで得意の1on1に専念できるからやりやすいだろうけどカリーにあんまメリットないんだよな
でも組むことで相乗効果があったデュオってそんなにいない気がするな
クリポとハーデン
アービングドンチッチ定期