ボックススコア
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■ 試合の結果
ロサンゼルス・クリッパーズがデトロイト・ピストンズに112-99で勝利し、今季最長となる4連勝を飾った。
ピストンズは今季2度目となる連敗を喫した。
クリッパーズはこの試合前まで11試合で10敗と苦しんでいたが、直近4試合で流れを立て直している。
■ 欠場者情報
ロサンゼルス・クリッパーズはイビツァ・ズバッツが3試合連続で欠場した。
■ 試合の展開
第1クォーター、クリッパーズはジェームズ・ハーデンの3ポイントシュートなどで序盤から主導権を握り、開始4分で16-6と二桁リードを奪った。前半だけでカワイ・レナードが25得点を挙げ、最大20点差をつけて試合を優位に進めた。
第3クォーター、ピストンズは一時9点差まで詰め寄ったが、レナードを中心とした16-5のランで再びリードを拡大した。レナードはこのクォーターだけで26得点を挙げ、会場を沸かせた。
最終クォーターもクリッパーズがリードを保ち続け、終盤まで試合の主導権を譲らずに勝利を収めた。
■ 個人成績
・LAC
カワイ・レナード:55得点、11リバウンド、5スティール
ジェームズ・ハーデン:28得点
ニコラ・バトゥム:12得点
・DET
ケイド・カニングハム:27得点
ジェイレン・デューレン:18得点、14リバウンド
ジェイデン・アイビー:11得点
■ その他の情報
カワイ・レナードは球団史上2人目となる、本拠地での2試合連続40得点超えを達成した。
LACがDETに快勝し、カワイ・レナードが55得点を叩き出した試合には、驚きと困惑が入り混じった反応が集まっている。
まず目立つのは、レナードの得点の出方があまりに容赦なく見えたことへのツッコミだ。「借金でも取り立てに来たのか」「やたら個人的に感じる」といった物言いで、異常な集中力を笑いに変える人が多い。理由を勝手に想像して盛り上がる流れもあり、「妙なSFみたいな状況で意識を保つために全開にしたんだろ」など、半分ネタとして扱われている。
一方で、内容そのものに見入ったという意見も目立つ。カワイが調子に乗ると相手が心からイヤになるタイプで、淡々と点を積み上げて心を折ってくる、という見方だ。健康なカワイは“怪談”みたいに怖い、ボギーマンだ、と表現する声もあった。
チームの流れが変わった理由を真面目に語る人もいる。外のシュートが足りなかったところにブルック・ロペスが入って、5アウト気味の形が回り始めた、という話だ。イビツァ・ズバッツが悪いというより、今の弱点に合うタイプが違う、という整理で、スペーシングと攻守の噛み合わせを挙げていた。
チーム全体の評価では、「LACは最下位級じゃなくて、せいぜいプレーイン級の悪さだっただけ」という現実路線がある。4連勝で空気が変わった、強い相手にも勝ち始めた、と勢いを見る人がいる一方で、「どうせそのうちケガする」と冷めた見方も混ざる。ここに来て急に55得点はおかしい、という驚きが、期待と不安を同時に呼んでいる。
ネットの反応
煙吹き出すまえにはよブローアウトしないと
ルイは初っ端WASじゃなかった方が良かったかねぇ
SAS辺りが良かったかも
LAL来ないでラス残ってWASでやってた世界線見たかったわ
んなアホなと思ったらほんまやん
50点初とか意外だな
凄い記録なのかよくわからん記録
やっぱりクリポよ
メンタルと体が弱すぎるだけだ
プレーインには滑り込んでくれや

コメント
新しいスペアボディは相当高性能みたいだな
どんな世界線でも八村がレナードになるのは難しあと思う。あくまでもロールプレイヤー
八村の理想がカワイかあ
確かにそんな夢想で盛り上がった時もありました
初年度30点取った試合とかね
サイズとフレーム、ミドルシュートが武器で弾道がラインドライブ、という点で共通点はあった
当時の八村スレが懐かしいわ
初年度のバブルにビールが不参加だったから八村がファーストオプション任された試合が幾つかあって、それで八村はNBAではエースにもスコアラーにもなれないことが薄々察せられてしまったんだよねえ
よくスリー覚えて生き残ったと思うよ
LAC地獄すぎて心失いサイボーグカワイ爆誕
というかズバッツ不在が合うって事なのでは
カワイなる復活
なおもっと勝ってプレーイン圏内にいかないと
OKCに指名権いく模様
6
来年のLACの一巡目指名権はノンプロテクトだよ
なにをどうやってもOKCに渡る
LACに出来るのは少しでも勝って指名権の順位を下げてOKCに嫌がらせすることだけ
一応OKC自前とHOUとLACの指名権のうち価値あるもの2つを選ぶことになってるから
LACがOKCやHOUより上の順位になればこの指名権戻って来る可能性だけはあるけどねえ