ニュース要約
■記事によると
・シャーロット・ホーネッツは3月19日のオーランド・マジック戦で、フランチャイズのレジェンドであるデル・カリーの背番号30を永久欠番にすると発表した
・会場はスペクトラム・センターで、試合当日に特別セレモニーを実施し、背番号30をアリーナの天井へ掲げる予定だ
・デル・カリーは選手、テレビ解説、アンバサダーとして25年以上にわたり球団に関わっており、ホーネッツ史上2人目の永久欠番選手になる
・デル・カリーは「1988年にシャーロットへ来た時、街が想像以上に家族を受け入れてくれた」と振り返り、「永久欠番は想像もしなかった名誉で、球団と街に感謝している」と話した
・ホーネッツでの10シーズン1988-98に701試合出場し、当時の球団記録として通算9,839得点、通算3,951FG、通算929本の3Pなどでクラブの歴代上位に名を残した
・3P成功率は10シーズン中5回リーグトップ10入りし、1991-92から1997-98まで7季連続で3P成功率40%超を記録して、この期間に同様の成績を達成した唯一のNBA選手だと紹介されている
・1994年にNBAシックスマン賞を受賞し、1995年には同賞投票で2位になるなど、ベンチスコアラーとして高い評価を得ており、通算ベンチ得点はNBA歴代3位の11,147点とされている
・当日はコート上で功績をたたえる式典を行い、来場者先着10,000人にデル・カリー記念のトップスのコレクタブルカードを配布する予定だ
・ホーネッツで既に永久欠番となっているのはボビー・フィルズの背番号13で、永久欠番セレモニーは2000年2月9日に行われた
On March 19th, No. 30 will be raised to the rafters.
Dell Curry’s lasting legacy as a player, broadcaster, and ambassador for more than 25 years with our organization will forever be honored and celebrated.
🔗 https://t.co/CwvIXYB1HQ | @realdellcurry pic.twitter.com/N7s5iOxAmB
— Charlotte Hornets (@hornets) January 14, 2026
CHAがデル・カリーの背番号30を永久欠番にすると発表したことについて、ファンからは「当然の決定だ」と祝福する声が多数寄せられている。
デル・カリーの永久欠番化について、単なる現役時代の成績だけでなく、引退後の貢献度を評価する声が多い。「彼は選手としてだけでなく、解説者としても長年チームに貢献してきた。これは生涯功労賞のようなものだ」という意見や、「CHAのファンにとって、彼こそが『ミスター・ホーネット』だ。初期の歴史を知るファンなら、彼の名前が真っ先に挙がるはずだ」と、チームの顔としての存在感を強調するコメントが目立つ。
また、永久欠番の基準についての議論も活発だ。「殿堂入りはスタッツなどの客観的な数字で判断されるべきだが、永久欠番はその選手がチームやファンにとって何を意味したかが重要だ」という意見が支持を集めている。他チームの例として、「OKCがニック・コリソンの番号を欠番にしたのと同じ理屈だ。優勝や記録だけが全てではない」と、チーム文化への貢献を重視すべきだという主張が見られる。
デル・カリーの息子であるステフ・カリーに関する話題も盛り上がりを見せている。「もしステフが将来CHAに来ることになったら、何番をつけることになるんだ?」という疑問に対し、「デルなら息子のために喜んで30番を譲るだろう」「高校時代につけていた20番をつけるかもしれない」といった予想が飛び交っている。また、「これでもうステフがCHAに移籍することはないというサインかもしれない」とジョーク交じりに推測するファンもいる。
式典の日程に関しては、カリー兄弟の出席を期待する声が多い。「ステフとセス・カリーの両方が参加できる日程が組まれているはずだ」という指摘や、「その日、GSWは東海岸への遠征中で試合がない。ボストンへの移動中に立ち寄ることができる現実的なスケジュールだ」と、家族全員が揃うことを楽しみにするコメントが寄せられている。
一方で、今回の決定をきっかけに他の選手の永久欠番化を望む声も上がっている。「次はケンバ・ウォーカーの番だ。彼はチームが苦しい時期に唯一の希望だった」「ジェラルド・ウォーレスも検討されるべきだ」といった要望が出ており、チームの歴史を支えた選手たちへの敬意を表するコメントが続く。
一部の他チームのファンからは「成績だけ見れば永久欠番には物足りないのでは」という冷ややかな反応もあるが、これに対してCHAのファンは強く反論している。「若いファンは彼をただの『ステフの父親』としか見ていないかもしれないが、彼はフランチャイズの得点記録や出場試合数で長年トップだった」と、歴史的な文脈を説明する投稿が多く見られる。


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