ニュース要約
■記事によると
・ヤニス・アデトクンボがトレードデッドライン以降もミルウォーキー・バックスに残るかを試合後に問われ、「分からない。1日ずつやっていく」と答えた
・試合後のやり取りで、ヤニス・アデトクンボは今季をミルウォーキーで終えることにどれだけ自信があるかという質問に対し、明確な答えは避ける形になった
・この発言は具体的な説明を伴わない一方で、今後の動向について憶測を呼びやすい内容だとされている
・質問では「他チームがヤニス・アデトクンボの状況を見てトレード計画を保留している」という見方にも触れられた
・ヤニス・アデトクンボはそれについて「自分にはコントロールできない。他チームが何をするかはコントロールできない」と語った
・その上でヤニス・アデトクンボは、自分ができることとして「自分の仕事に集中するだけだ。競って、勝とうとすることだ」と説明した
Giannis Antetokounmpo on whether or not he’ll remain with the Bucks past the trade deadline: “I don’t know. I take it day by day.” pic.twitter.com/jvbPtwfZfr
— MrBuckBuck (@MrBuckBuckNBA) January 20, 2026
ファンの反応はさまざまだ。
まず多かったのは、この手の発言が毎年の恒例行事になっているという見方だ。「2032年になっても、まだ今年が最後かを話していそう」と皮肉る声もあり、さすがに食傷気味だという空気も出ている。
チーム状況に絡めて語る声も目立つ。「この先数年、強くなる道が見えないロスターに5年も忠誠を尽くすなら、年を取ってからの高額契約で報いるべきだ」という極端な擁護が出る一方、「決断を先延ばしにしすぎだ」といら立つ声も混ざる。
将来的にGSWへトレードされるというシナリオで盛り上がるファンもいる。「2032年に著名記者の息子が『ヤニスがクミンガとトレードされた』とツイートするだろう」という投稿には多くの反応があった。ステフィン・カリーとの相性の良さを指摘する声もあり、ステフがオフボール(ボールを持たない動き)で動き回り、ヤニスがボールを運ぶ形なら機能するという分析もある。GSWの指名権は、ステフ引退後の再建期には価値が高まるため、MILにとっても魅力的だという意見も見られた。
一方で、かつて噂されたNYKへの移籍は現実的ではないとの見方が強まっている。ミカル・ブリッジズの獲得に指名権を使い果たしたことを嘆くNYKファンの声が目立つ。「ロールプレイヤー(脇役)に指名権を5つも出したのは失策だった」という厳しい意見や、現在のチーム状況ではヤニスを獲得する資産が残っていないという指摘が相次いだ。KATのトレード自体には一定の評価があるものの、さらなる大型補強は難しいという見方が大半を占めている。
ヤニスの曖昧な回答に対しては、うんざりしているファンも少なくない。「政治家のような答えだ」という批判や、こうした発言でフロントオフィスに圧力をかけているとの指摘もある。過去に「MILで引退する」と言ったり「代理人に任せている」と言ったりと、発言が二転三転していることに対して、「偽りの誠実さはもう古い」という冷ややかな反応も見られた。はっきりとトレードを要求せずに、チームに行動を促す手法だという分析もある。


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