ニュース要約
■ミネソタ・ティンバーウルブズ(MIN)が獲得
・アヨ・ドスンム
・ジュリアン・フィリップス
■シカゴ・ブルズ(CHI)が獲得
・ロブ・ディリングハム
・レナード・ミラー
・将来の2巡目指名権(4つ)
Minnesota traded Rob Dillingham, Leonard Miller and four second-round picks to Chicago for Dosunmu and Julian Phillips, sources said. https://t.co/bVhLA9Sb3f
— Shams Charania (@ShamsCharania) February 5, 2026
■記事によると
・ミネソタ・ティンバーウルブズ(MIN)が、ロブ・ディリングハムとレナード・ミラー、さらに4つのドラフト2巡目指名権をシカゴ・ブルズ(CHI)へ放出し、アヨ・ドスンムとジュリアン・フィリップスを獲得したと関係者が伝えた。
・現在ウェスタン・カンファレンス5位(32勝20敗)のティンバーウルブズは、プレーオフに向けてバックコート(ガード陣)の強化を図るためにこのトレードを行った。
・ドスンムは毎年得点力を向上させており、今季はCHIで平均15得点、3リバウンド、3.6アシストを記録してシックスマン(控えの切り札)として活躍している。
・MINではアンソニー・エドワーズらと共にプレーすることになり、ドンテ・ディビンチェンゾ、ジェイレン・クラーク、ボーンズ・ハイランドらが名を連ねるガード陣に厚みを加える。
・MINはマイク・コンリーを放出した直後であり(シャーロット・ホーネッツへの移籍が報じられている)、2024年ドラフト全体8位指名のディリングハムを手放すことで出場時間の枠も整理した。
・一方のCHIはトレードデッドライン(期限)を前にロスターを大きく入れ替えており、ケビン・ハーター、コビー・ホワイト、マイク・コンリー、ニコラ・ブーチェビッチらを次々と放出している。
・ディリングハムは今季35試合に出場し平均9.3分のプレーで3.5得点、1.7アシストにとどまっており、即戦力のポイントガードを必要としていたMINではコーチ陣の信頼を得るのに苦労していた。
・CHIは今季の上位得点者7人のうち4人をトレードで失っており、再建に向けて若手や将来の資産確保に舵を切っているようだ。
MINとCHIの間で成立したトレードには、多くのファンから驚きと様々な意見が飛び交っている。
今回のトレードでCHIが獲得した2巡目指名権の数に注目が集まっており、「これでCHIはいくつの指名権を持っているんだ?」という疑問に対し、「14個だ。この1週間だけで9個も増やしている」との指摘が挙がっている。「14回もあれば、ニコラ・ヨキッチのような掘り出し物が見つかるかもしれない」と期待する声がある一方で、「数打ちゃ当たる戦法で、手当たり次第に指名して誰かが育つのを待つつもりだ」と、その戦略を揶揄する意見も見られる。
CHIの編成方針についても疑問の声が相次いでいる。「なぜCHIはガードを放出して、さらにガードを獲得しているのか」と、ポジションのバランスを欠いた補強を不思議がるファンが多い。「タンク(わざと負けて高いドラフト順位を狙う戦略)の新しいメタ(流行の手法)として、あえてバランスの悪いロスターを組んでいるのかもしれない」という皮肉交じりの分析や、「ブラッド・スティーブンスがBOSでやろうとしたことを真似ているが、マズーラHCが勝てるチームにしてしまった例もある」と過去の他チームの事例と比較する声もある。
フロントオフィスへの不信感を募らせるファンも少なくない。「CHIのフロントはリーグで最も計画性がないように見える。失敗した選手をかき集めているだけだ」という厳しい批判や、「ただ雰囲気に流されてトレードしているだけで、ビジョンが見えない」という失望の声が上がっている。また、「オーナーが変わらない限り、チームの体質は変わらないだろう」と、根本的な組織の問題を指摘する意見も根強い。
一方で、今回の動きを肯定的に捉える意見もある。「中途半端にプレイインを目指すよりは、完全に解体してタンクするほうがマシだ」「アヨ・ドスンムのような選手は惜しいが、今のチーム状況では再建に舵を切るのが正しい」と、長期的視点でのチーム作りを支持する声も聞かれる。「若手と指名権を集める動き自体は間違っていない。あとは守備を構築できる選手を連れてくるだけだ」と、今後の展開に期待を寄せるファンもいる。
放出されたアヨ・ドスンムに対しては、別れを惜しむ声が多数寄せられている。「アヨは本当に良い選手だった。MINでも大切にしてほしい」というCHIファンのメッセージや、「正直、このトレードが一番悲しいが、彼がプレイオフで活躍する姿を見たい」とエールを送るコメントが目立つ。また、HOUファンからは「アヨが欲しかった。ラファエル・ストーンGMは何をしていたんだ」と、獲得競争に敗れたことを悔やむ声も上がっている。
MINにとっては非常に有益なトレードだと評価されている。「MINにとっては素晴らしい動きだ。コンテンダー(優勝争いをするチーム)としてさらに厚みが増す」という称賛や、「アヨはアンソニー・エドワーズの隣でさらに輝くだろう」という期待の声が大きい。対照的に、放出されたロブ・ディリングハムについては、「才能はあるが、今のMINではプレイタイムを得るのが難しかった」「シュートが入らず、守備もできない小柄なガードは厳しい」と、チーム事情に合わなかったという冷静な分析がなされている。
ネットの反応
得られたのが2巡目指名権だけとはな(笑)
アヨを出して「また」ガードを獲るのかよ。
トレ(ジョーンズ)だって怪我する前はめちゃくちゃ調子良かったのに、
これから出場時間が貰えるかどうかも怪しくなってきた。
ブゼリスはボールを持ってナンボの選手だし。
ビッグマンが全然いないじゃないか。
あそこで一体何が起きてるんだ?
1巡目指名権はゼロ、主力級もゼロ、全員ガード、身長6フィート9インチ(約206cm)以上の選手なし。
で、スタメンのセンターがザック・コリンズになるってことか?
悪夢の中にいる気分だわ。
夏になれば指名権が役に立つのは分かるけど、それにしてもさ。
俺たちは何をしてるんだ?
MINにとっては素晴らしい動きだ。質の高いPGを加えてレベルアップした。
アヨの対価としてこれがベストだったのか?
他のトレードのせいでシカゴは馬鹿にされてるけど、
ディリングハムに賭けて2巡目指名権を4つ貰えるなら、アヨの対価としては悪くない。
アヨはオールスターじゃないし、層を厚くする選手で、今のMINには完璧だ。
シカゴは大金を払わない限り、FAで彼を失っていただろうし。
他のトレードはともかく、これに関してはシカゴとMINの双方にとって良いトレードだよ。

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