ニュース要約
■記事によると
ESPNのシャムズ・シャラニア(ESPN記者)によると、NBAのアダム・シルバー(NBAコミッショナー)は30チームのゼネラルマネジャーに対し、来季に向けて反タンキングのルール変更を行う方針を伝えたという。
木曜日のGM会議と1月下旬の競技委員会で話し合われた案として、次のようなコンセプトが議題に上ったと伝えた。
・1巡目指名権のプロテクトは「トップ4のみ」または「トップ14以上」のように制限する
・トレード期限、またはそれ以降の時点でロッタリー確率を固定する
・トップ4指名を連続年で認めない、または下位3位を連続した後のトップ4指名を認めない
・カンファレンス決勝進出の翌年はトップ4指名を認めない
・2年分の成績を基準にしてロッタリー確率を配分する
・プレーイン出場チームまでロッタリー対象を拡大する
・全ロッタリーチームの確率をさらに平坦化する
・現行の確率設計を維持する
Multiple sources with knowledge of Thursday's GM meeting as well as a late January Competition Committee meeting told ESPN that the following concepts have been discussed to curb tanking:
•First-round picks can be protected only top-4 or top-14+
•Lottery odds freeze at the… https://t.co/Vk2n1cSzde— Shams Charania (@ShamsCharania) February 19, 2026
NBAが来季から導入を検討しているとされる新たなドラフトルール改正案に対し、ネット上では反発や皮肉を込めた反応が相次いでいる。
「連続してトップ4指名権を得ることを禁じる」という案に対し、ファンからはこれを「SASルール」や「CLEルール」と呼ぶ声が上がっている。かつてCLEが4年間で3回も全体1位指名権を獲得したことや、SASが世代交代のタイミングで確実に目玉選手を手に入れてきた歴史を皮肉る意見が目立っている。ドラフトの幸運が特定のチームに偏ることを防ぐ意図が透けて見えるとの指摘だ。
特に物議を醸しているのが、前年にカンファレンス・ファイナルまで進出したチームは翌年のトップ4指名を受けられないという提案だ。これは今季のINDを狙い撃ちにしたものだと推測するネットユーザーが多い。「主力のタイリース・ハリバートンが怪我で離脱し、不可抗力で成績が落ちたチームを罰するのは不当だ」と、怪我による低迷を考慮しないルール設定への批判が噴出している。
ドラフトの当選確率をさらに平坦化(下位チーム間の確率差を少なくすること)しようとする動きにも、否定的な意見が圧倒的だ。最下位クラスのチームが1位指名権を逃し続け、再建が長期化している現状を指摘し、「これ以上の平坦化は、弱いチームが弱いまま居続ける原因になる」と警鐘を鳴らすファンも少なくない。小規模市場のチームが浮上する唯一の手段を奪うことになるとの危惧だ。
トレードデッドライン(選手移籍の期限日)の時点でドラフトの確率を固定するという案については、一部で興味深いという反応も見られた。シーズン終盤の無気力な試合を減らす効果は期待できるものの、シーズン序盤からの意図的な負け越しを助長するだけだという冷ややかな意見もある。結局のところ、どの改正案も抜本的な解決にはならず、副作用の方が大きいと予想する声が根強い。
他チームから獲得した指名権が制限の対象になるのかなど、ルールの詳細が不明確である点も混乱を招いている。BKNやHOU、OKCのように他チームの指名権を多数保有するチームにとって、このルールが戦略にどう影響するかを懸念するコメントも散見される。リーグが特定の状況に過剰反応し、場当たり的なルール変更を繰り返していることへの不信感が全体的に漂っている。
ネットの反応
もはや時代遅れの概念だ。
選手に行きたいチームを選ばせるべきだ。
サラリーキャップ(年俸総額制限)はすでにあるんだから、ルーキー用の契約金プール(枠)を設けて、指名権の代わりにその予算をトレードできるようにすればいい。
ドラフト制度は、無能なフロントや強欲なオーナーが競争もせずにスター選手を手に入れられる特権になってしまっている。
今のNBAは無理やり合意形成(マニュファクチャリング・コンセント=権力が特定の意図のために大衆の同意を捏造すること)をしようとしている気がしてならない。
28連敗なんて見たくもなかったし、オーナーにチームを売れというチャントが起きるのも嫌だった。
負け越すのは構わないが、28連敗は別問題だ。
プレーオフ進出の可能性が消えた後の勝利数に応じてポイントを与え、そのポイントでトップ4の指名順を決定するんだ。
そうすれば最後まで勝ちに行く理由ができる。


コメント
スレに出てるPWHLの方式って無気力試合をシーズン中盤にやるか終盤にやるかの違いでしかなくね
戦力均衡のお題目はどうした
タンクでスターを獲得できればその後7年はチームは勝ちに行くんだから、弱いチームにがんがん高順位をあてればいい
あまりにもややこしいしタンクの引き金になるからドラフト順位によるプロテクトを禁止してほしい
PWHLのシステムは面白そう
有望なドラ1が焼け野原に行く確率は下がる。一応ポイント稼げるくらいのロスターは揃ってるって事だし
PO落ち確定してポイントが欲しい16位VSまだ落ちてないけどこいつにポイントは与えたくない15位の試合とか楽しそう