ニュース要約
■記事によると
・NBAは、ポートランド・トレイルブレイザーズが2023年12月にヤン・ハンセンと違反接触したとして、10万ドルの罰金を科した。
・この接触は、ヤン・ハンセンが2025年のNBAドラフト対象になる前に行われたもので、リーグ規定違反と判断された。
・あわせて、アシスタントGMのマイク・シュミッツとセルジ・オリバには、無給2週間の職務停止処分が下った。
・球団は「この件が判明した後、ポートランド・トレイルブレイザーズはNBAに自己申告した。調査には全面的に協力し、リーグの判断を受け入れる」とコメントした。
・ヤン・ハンセンは昨年のドラフトで全体16位指名を受け、ブレイザーズ入りした。
・指名時は驚きの声もあったが、球団関係者は以前から継続的に視察を行い、スターになれる可能性を高く評価していた。
・20歳のセンターは中国男子プロリーグの青島イーグルスで活躍し、姚明やニコラ・ヨキッチと比較されることもあった。
・ルーキーシーズンのNBAでは出場機会が限られ、41試合で平均2.3得点、1.6リバウンド、平均7.2分にとどまっている。
PORへの処分に対して、ファンの反応はあきれと皮肉が入り混じっている。
まず目立ったのは、同じシーズンにビラップスの件まで重なったことで、「今季のPORはさすがに異常だ」と見る声だった。かつての不名誉な呼び名を持ち出しながら、「ジェイルブレイザーズが戻ってきた」とブラックジョークにする反応も多い。ただ、その一方で「今回は暴力や賭博ではなく、ホワイトカラーの不正だ」という言い換えで笑いに変える反応もあり、深刻さとバカバカしさの両方が語られていた。
処分の中身については、「これをやってまで狙ったのがヤン・ハンセンなのか」という驚きがかなり強い。指名順位や事前評価を踏まえ、「そこまでして確保する選手だったのか」と疑問視する声が続いた。すでに将来の軸になり得るセンターがいるのに、未知数のビッグマンに踏み込んだこと自体を不可解だと見る反応もある。ヤン・ハンセン本人についても、「まだ若いから判断は早い」という見方と、「現時点ではかなり粗い」という厳しい見方が混ざっていた。
また、「違反の見返りがこれでは割に合わない」と受け止めるファンも多かった。無名に近かった時期の有望株に接触し、結果として罰金と出場停止を受けた流れに対し、「やることだけ大きくて成果が小さい」という笑い話として消化されていた。逆に、「16位で指名したこと自体がもう罰みたいなものだ」と、戦力面の失敗までまとめて皮肉る声も出ている。
一方で、処分の公平性を疑う反応もかなり目立った。特にLACやスティーブ・バルマー、カワイ・レナードをめぐる件に触れながら、「そっちは何も進まないのに、こちらはすぐ処分されるのか」という不満が繰り返し出ていた。リーグが小さい案件だけ素早く裁き、大きな案件には時間をかけすぎているように見える、という不信感が広がっている。コミッショナーへの批判につなげる声もあり、ルール運用の一貫性そのものが疑われていた。
さらに、PORが自主申告した点をめぐっても反応は割れた。自ら報告して調査に協力した姿勢を評価する声がある一方、「結局は正直者が損をするだけだ」と冷めた見方もある。新オーナーの体制になったばかりのタイミングだけに、「前の問題をここで切り離したかったのではないか」と受け取る反応もあった。
細かいルール面に関心を向ける声もあり、「そもそもどこまでが通常のスカウティングで、どこからが違反なのか分かりにくい」という疑問も出ていた。ドラフト候補との接触は日常的にあるように見えるだけに、今回の線引きが何だったのかを知りたいという反応だ。全体としては、処分そのものへの驚きよりも、「なぜこの案件が先に厳しく裁かれたのか」という違和感の方が、強く残っている。
ネットの反応
ヘッドコーチはマフィア連中とつるんで選手を騙し、アシスタントGMはドラフトで大コケしそうなバスト(期待外れの選手)候補と遊んでやがる。
トム・ダンドンは組織を一度リセットする必要があるな。
そうでなければ、スカウト陣は停職ではなくクビにすべきだ。
まだ6ヶ月しか経ってないんだぞ。
駐車スペースを1週間変更させられる方が、彼らにとっては嫌だろうな。
でも今は、もし状況証拠以上のものがあれば、LACは本当に終わるかもしれないと思っている。
今回のPORへの処罰を基準にすれば、フランチャイズを数年停滞させることになりかねない。


コメント
そもそも「ドラ2でどこか獲得するかな?」くらいの評価だった大学生に不正接触獲得は草なのよ