ニュース要約
■記事によると
・ラップ界の大物ジェイ・コールが、中国バスケットボール協会の南京モンキーキングと契約したと、ESPNが水曜日に伝えた。
・複数のグラミー賞を獲得し、複数作品でプラチナ認定を受けている同アーティストは、昨年から中国のチームで数試合プレーする意向を示しており、今回それを実行に移す形になった。
・本名ジャーメイン・コールがプロスポーツリーグでプレーするのはこれが3度目になる。2021年にはバスケットボール・アフリカ・リーグのルワンダ・ペイトリオッツで、2022年にはカナディアン・エリート・バスケットボールリーグのスカーバラ・シューティング・スターズでプレーした。
・高校時代にはノースカロライナでバスケットボールをプレーしていた。
・音楽面では、2020年に21サヴェージ featuring ジェイ・コールの「ア・ロット」でグラミー賞最優秀ラップ楽曲賞を受賞し、BETヒップホップ・アワードも複数獲得している。プラチナ認定アルバムは6作あり、ケンドリック・ラマー、ジャネット・ジャクソン、ヤング・サグらの楽曲制作にも関わってきた。
J Cole officially announcing he will playing in China for the Nanjing Monkey Kings pic.twitter.com/TQn9btgaBd
— Ahmed/The Ears/IG: BigBizTheGod 🇸🇴 (@big_business_) April 2, 2026
ラッパーのJ・コールが中国リーグの南京モンキーキングスと契約したことに対し、ネットユーザーからは驚きや感心の声など様々な反応が寄せられている。
情報のタイミングから「直前のエイプリルフールのジョークかと思った」「フェイクニュースかと二度見した」と疑うファンが続出している。「ルカ・ドンチッチの電撃トレード以来の衝撃だ」など、過去のセンセーショナルなニュースと並べて語る声も多い。
一方で、彼が過去にも他のリーグでプレーしていたことを知るファンからは「彼はすでにルワンダやカナダでもプレーしていたから驚かない」という冷静な意見も見られる。また「実力というより、中国リーグ側の話題作りやPR(広報的価値を高める活動)目的の契約だろう」と推測する声も上がっている。
彼のバスケに対する姿勢については「純粋にバスケが好きなんだな」「彼が本当のプロフェッショナルだ」と称賛するファンがいる。「ベン・シモンズより先に中国で契約を勝ち取った」という冗談交じりのコメントも飛び交っており、ネット上では面白がる反応が目立っている。
彼の年齢や実力面については「41歳で中国リーグのレベルについていけるのか」「過去のリーグでも苦戦していたのに」と懸念する声がある。「ただの客寄せだとしても、ガベージタイム(試合の大勢が決した終盤の残り時間)にスリーポイントを1本決めるだけで元は取れる」という現実的な見方も示されている。
契約先の「南京モンキーキングス」というチーム名にも注目が集まっている。「モンキーキングは中国神話の重要なキャラクターであり、ドラゴンボールの悟空のモデルだ」という豆知識が披露され、「北米のチームも神話由来の名前をつければいいのに」と、チーム名のセンスを評価する声も上がっている。
さらには、彼がグラミー賞を受賞した大物アーティストであることから、「中国語でラップする準備をしておけ」「まさに彼の楽曲のような世界観だ」など、彼の音楽キャリアにかけたジョークも多く見受けられ、思いがけないニュースをファンは思い思いに楽しんでいる様子だ。
ネットの反応
↑シャークスはリーグでも常にトップクラスのチームだけど、モンキーキングスはいつも最下位争いしてるチームだと思う。
この移籍は彼らにとってプラスになるかもしれないな。
J・コール
あのJ・コールのことなのか?
それともガベージタイムで2分だけ使われるやつか?

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