ニュース要約
■記事によると
・今季のNBAレギュラーシーズンを視聴したファンが全米で1億7000万人を超え、過去24年間で最多の記録を更新したとリーグが公式に発表した
・今季からNBC Sportsが放映パートナーに復帰したことも追い風となり、総視聴者数は昨季と比較して86%という驚異的な増加を見せている
・NBCで放送された「サンデー・ナイト・バスケットボール」は平均340万人を動員し、クリスマス以外の枠としては過去13年間で最高の視聴者数を獲得した
・同局の火曜枠「コースト・2・コースト」も平均260万人を記録して前年比99%増となり、スタジオ番組の「バスケットボール・ナイト・イン・アメリカ」も過去15年で最多の視聴を集めている
・Amazon Prime Videoでは全67試合の平均視聴者が100万人に達し、特に12月のNBAカップ決勝であるSASとNYKの一戦は300万人以上が視聴した
・PeacockやAmazon Prime Videoなどの配信サービスは若年層のファン獲得に成功しており、Peacock利用者の9割がNBA以外のコンテンツも継続して視聴する相乗効果も生まれている
・ABC/ESPN、Amazon Prime Video、NBC/Peacockを合わせた平均視聴者数は178万人となり、過去7年間で最多かつ前年比で16%増を達成した
・今季は平均200万人以上が視聴した放送回数が57回に上り、これは2011-12シーズン以来で最も多い数字となっている
・平均300万人以上を記録した試合も19カードを数えて2012-13シーズン以来の盛り上がりを見せており、ポストシーズンに向けてさらなる増加が期待されている
NBAのレギュラーシーズン視聴者数が過去24年間で最高を記録したことに対し、ネットユーザーの反応は多岐にわたる。
今回の記録的な視聴者増加について、多くのファンはNBCでの放送再開が最大の要因だと分析している。「地上波ネットワークでの放送は、有料放送に比べて圧倒的に視聴しやすく、一般層を取り込むのに大きな影響を与えたはずだ」といった声が目立っている。かつての黄金時代を象徴するネットワークへの回帰を歓迎する意見は多い。
また、Prime Videoでの配信が視聴率を大きく押し上げたとの見方も強い。多くの人が配送特典のためにすでに加入しているプラットフォームで配信されたことで、追加料金なしで観戦できるようになったことが大きい。「Prime Videoでの画質はこれまでで最も鮮明で、非常に快適に視聴できた」と、配信技術の質の高さを評価するファンも多い。
一方で、視聴者数が85%も増加したという数字に対しては、懐疑的な意見も出ている。ニールセン(視聴率調査会社)が算出方法を変更し、バーやレストランでの視聴をより正確にカウントし始めたことが影響しているとの指摘だ。「算出方法が変わったため、過去の数字と単純に比較するのは難しい」と冷静に分析するユーザーも存在する。
さらに、全米放送される試合数そのものが大幅に増えたことも、総視聴者数を押し上げた要因とされている。昨シーズンの172試合から247試合へと約45%増加しており、これが全体の数字に反映されたという見方だ。「試合数が増えれば総数は増えるが、1試合あたりの平均視聴者数が本当に増えたのかは疑問だ」との声も上がっている。
既存の地域スポーツネットワークから、地元向けの地上波チャンネルへ放送を切り替えるチームが増えたことも追い風となったようだ。「ケーブルテレビを解約した層でも、地元のアンテナ放送で見られるようになったため、ファンが戻ってきた」という意見がある。アクセスのしやすさが、潜在的な視聴者層を掘り起こした形だ。
これまでの放送を担当してきたTNTやESPNに対する不満も、今回の反応の中で浮き彫りになっている。特にTNTの放送が720p(ハイビジョンの解像度の一つ)という低画質であったことや、ハーフタイムの解説陣が試合内容を軽視しているといった批判があり、「新しいプラットフォームのほうが試合に集中できる」との声が多い。
リーグ全体の競争力の向上も、視聴意欲を高める要因として挙げられている。ビクター・ウェンバンヤマのような注目選手が登場したことや、各チームの戦力が均衡して接戦が増えたことが、最後まで試合を見る動機になっているという。「カジュアルなファンにとっても、今はどこで試合が見られるか見つけやすくなった」と現状を肯定する声が多い。
最後に、違法配信サイトが閉鎖されたことで、Primeなどの正規ルートでの視聴が促された可能性を指摘する意見もある。アクセス性の向上と配信環境の整備が重なったことが、今回の歴史的な数字に繋がったと言える。今後、この新しい計測基準に基づいたデータがどのように推移していくのか、多くのファンが注目している。
ネットの反応
数カ月後に修正が入るんじゃないかと思ってる。
NBAに限った話じゃない。
配信の視聴者数とケーブルの視聴者数の数え方、何かおかしい気がする。
MVP争いもかなり面白かったし、ウェンビーのブレイク、フラッグの素晴らしいルーキーシーズン、SGAの歴史級のシーズン、ルカやヨキッチ、ケイド、ブラウンの活躍もあった。
集計方法を変えたせいじゃないのか。
自分のチームがどのサービスでどの試合をやるのか調べるのに、エクセル表が必要とか誰も望んでない。
でも結局、全国放送はESPNかNBCかプライムってだけの話だった。
NFLだって8つくらいのチャンネルと配信に分かれてるのに。
TNTの連中は面白いけど、戦術の細かい分析とかちゃんとしたバスケの話を見たい時に、ユーチューブしかまともな場所がないのはずっと不満だった。
今年は契約を何も変えてないのに、見たいプレーオフの試合をかなり見られてるし、レギュラーシーズンの試合もかなり見られた。
NBAはよくやったよ。
どれだけ取り繕っても、賭けやすくなれば視聴者は増える。
自分の金が消えていくのを見届けるためにな。
もともと人気はあったし、高くて時代遅れのケーブルに金を払いたくないだけだ。
自分はプライムの契約があるし、ピーコックも安い。
ESPNだけは絶対に契約しないけど。
若い才能が本当に多かった。
実際に1時間以上見た人がどれだけいたのか気になる。
あとはアダム・シルバーがNBAをESPNから外して、全部アマゾンに寄せて、さらにバリー・スポーツも消してくれたらかなり良くなる。


コメント
こーゆー系の記事見ると現地にはなかなか行けないが日本はアプリ一本で全試合みれてお得というか楽でいいよね