【NBA】あまり知られてないけど面白いデータがあったら教えてくれ

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バスケ好きの反応 : 25/04/06
「スティーブ・カー、1996年から2022年の27年間で、実に33%のシーズンで優勝していた」

これ、今週どこかのスレで見て驚愕したんだけど、カーはこの27年間の約3分の1のシーズンでリングを獲得してるってこと。
とんでもない数字だろ……。

他にも、知られてないけどぶっ飛んだ面白い記録があったら教えてくれ!

バスケ好きの反応 : 25/04/06
最も多くの全体1位指名選手が生まれた都市がメルボルンってのは驚いた。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
ボガット、カイリー、ベン・シモンズってことか。
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バスケ好きの反応 : 25/04/06
↑その3人だな。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
アクロンも2人いるよな。レブロンとチャック・シェアー。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
シカゴがマイケル・ジョーダンと一緒だった1990年から1998年の間、一度も3連敗しなかった。626試合連続は記録らしい。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
マジック・ジョンソンがシーズンでスリー1本も決められなかった年ってあった気がする。あの頃のNBAは今と違いすぎる。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
マジックの最初の5シーズンで決めたスリーは合計22本。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
KG(ケビン・ガーネット)はマジック・ジョンソンともヨキッチとも対戦してるし、72勝10敗のブルズとも73勝9敗のウォリアーズとも戦ってる唯一の選手。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
トニー・パーカーって、プレーオフの通算得点でラリー・バードとかマジック・ジョンソンよりも上なんだよな。地味にヤバい。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
ティム・ダンカンが初優勝したのが1999年で、最後が2014年。15年の間に優勝してるの凄い。それってバッドボーイズの初優勝(1989)とベン・ウォーレス時代の優勝(2004)の間と同じなんだな。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
ダンカンってロックアウトの年(1998)を除けば、毎年50勝以上してたはず。間違ってたらごめん。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
↑しかもキャリアの全シーズンでプレーオフ出場してて、全チームに勝ち越してるんだよな。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
↑勝率がフリースロー成功率より高いって聞いた時は思わず笑ったわ。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
19年間平均して56~57勝ペースで勝ち続けてたの、もはや狂気。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
ロックアウトシーズンって1998-99でしょ?50試合しかなくて、スパーズはその年37勝13敗。勝率74%だったから、通常の82試合換算だと60勝超えてた。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
2011-12もロックアウトだったけど、66試合でスパーズは50勝16敗。勝率75.6%ってもはや異常。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
↑あの年ですら普通に50勝してるのほんとおかしい。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
カリームも初優勝が1971年で最後が1988年。間が17年あるの普通にバグ。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
あと、ファイナルMVPも1971年と1985年に取ってて、14年差あるのもヤバい。大学4年間行ってからのそれだからね。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
スティーブ・カーかロバート・オーリーのどちらかが、1993-94シーズンから2002-03シーズンまでの10年間、毎年優勝してるの普通にヤバい。
バスケ好きの反応 : 25/04/06
フィル・ジャクソンの91~2010の成績もやばいぞ
リング11個とか狂ってる
バスケ好きの反応 : 25/04/06
パット・ライリーってNBAファイナルの22%に関わってるって知ってた?
88回中19回だってさ

コメント

  1. 通算FG成功数で、アレックスイングリッシュが上位にいること。
    プレイした時代とポジションが同じラリー・バードやドミニク・ウィルキンスよりに順位が高い。
    ちなみに、通算得点数でもアレックス>バード

  2. キャブスとスパーズは2年連続シーズン60勝以上しながら、どちらのシーズンもファイナル進出出来なかった不名誉な記録がある。
    キャブス(09年66勝16敗、10年61勝21敗)

    スパーズ(16年67勝15敗、17年61勝21敗)

  3. 2015年にマブスにいたデロン・ウィリアムス、レイモンド・フェルトン、J.J.バレアは3人とも1984年6月26日生まれまた不思議なことに、3人の出身地を地図上で結ぶと、ほぼ完璧な直線が出来上がってしまう。
    3人の背番号は、フェルトンが「2」番、バレアが「5」番、ウィリアムスが「8」番。これらの数字を掛け合せると2x5x8=80となる。この80を当時の3人の年齢である31で割ると2.58となり、それぞれの背番号になる。


  4. その3人の生年月日が同じことが一番凄いな。
    あと、後半の背番号の掛け合わせを年齢で割るのは、それを思いついた人がむしろ凄いな。

    当時不仲で和解前とはいえ、KGの自伝にレイ・アレンの名前がほぼ出てこないこと。
    五輪選抜メンバーとかの行で、ちょろっとレイ・アレンの名前が出てくるくらいで、ケンドリックパーキンスのほうが言及されてるくらい。
    BOS優勝がメインストーリーだし、貢献度で考えたらアレンは重要なんだから、軋轢があるにしてもさすがに無いわって思った。

  5. KGの「72勝ジョーダンブルズとも73勝ウォリ王朝とも対戦してる唯一の選手」ってのが1番驚いたわ
    ジョーダンやマジックとも、ブッカーDloとも対戦してるとはなんだか不思議な感覚だ
    確かにキャリア21年間だもんな

  6. 地味だ何だと言われてもダンカンの偉大さは色んな所で目にするな

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