バスケ好きの反応 : 25/04/28
なぜヨーロッパ出身のスター選手はアメリカ人選手よりも「忠誠心」が強いのか？
ノヴィツキー、パーカー、ガソル、ヤニス、ヨキッチ、ドンチッチといったヨーロッパ出身のスターたちは、全盛期にフリーエージェントでチームを離れたり、トレードを要求したりすることがなかった。
しかも、彼らが所属していたのは、典型的な「大市場（ビッグマーケット）」のチームではないことが多かった。
一方で、近年のアメリカ出身スター選手たち――レブロン、デュラント、ハーデン、ウェストブルック、クリス・ポール、アンソニー・デイビス、カワイ・レナード、バトラー、カーメロ・アンソニー、さらにガーネットやシャックといった選手も――は、全盛期にチームを離れたり、トレードを要求したりしている。
中には何度も移籍している選手もいる。
なぜアメリカ人選手はそうするのに、ヨーロッパ出身選手たちはしないのだろう？
ノヴィツキー、パーカー、ガソル、ヤニス、ヨキッチ、ドンチッチといったヨーロッパ出身のスターたちは、全盛期にフリーエージェントでチームを離れたり、トレードを要求したりすることがなかった。
しかも、彼らが所属していたのは、典型的な「大市場（ビッグマーケット）」のチームではないことが多かった。
一方で、近年のアメリカ出身スター選手たち――レブロン、デュラント、ハーデン、ウェストブルック、クリス・ポール、アンソニー・デイビス、カワイ・レナード、バトラー、カーメロ・アンソニー、さらにガーネットやシャックといった選手も――は、全盛期にチームを離れたり、トレードを要求したりしている。
中には何度も移籍している選手もいる。
なぜアメリカ人選手はそうするのに、ヨーロッパ出身選手たちはしないのだろう？
バスケ好きの反応 : 25/04/28
第二の故郷みたいに感じてるからだろ
バスケ好きの反応 : 25/04/28
組織に大事にされると、自分を信じてくれた場所だって思うんだろうな
アメリカ人選手みたいに「大都市行きたい」って感覚がないんだよ
アメリカ人選手みたいに「大都市行きたい」って感覚がないんだよ
バスケ好きの反応 : 25/04/28
スロベニアとかギリシャ出身だったら、ミルウォーキーとかめっちゃいい場所に思えるらしい
バスケ好きの反応 : 25/04/28
パリ出身とかだとまた感覚違うかもしれないけどな
バスケ好きの反応 : 25/04/28
↑パリもアメリカの都市とは全然違うから、結局「どこでも外国」って感覚らしい
バスケ好きの反応 : 25/04/28
アメリカ人選手は細かい地域差まで分かるけど、外国から来た選手は全部「アメリカ」で括ってるんだよな
バスケ好きの反応 : 25/04/28
ヨーロッパではチームを一生支えるのが普通だからな
バスケ好きの反応 : 25/04/28
フットボール見てみろよ、ヨーロッパの選手も普通に移籍しまくってるぞ
バスケ好きの反応 : 25/04/28
↑フィーゴとかオーウェンとか移籍で揉めた選手いっぱいだしな
バスケ好きの反応 : 25/04/28
ヨーロッパの若手は地元クラブのアカデミーで育つから、そもそも移籍文化が違う
バスケ好きの反応 : 25/04/28
↑ルカ・ドンチッチが今でもレアル・マドリード愛してるの見ると納得できる
バスケ好きの反応 : 25/04/28
結局外国なんだから特別な愛着わかないんだろうな
バスケ好きの反応 : 25/04/28
↑オフになったら即帰国してるし、アメリカでの生活は出稼ぎ感覚に近いと思う
バスケ好きの反応 : 25/04/28
育ち方の違いが大きいと思う、ヨーロッパは家族を重視するし世代で一緒に住むのが普通
バスケ好きの反応 : 25/04/28
単に金の問題だろ、同じチームにいればスーパーマックス契約もらえるし
バスケ好きの反応 : 25/04/28
↑スーパーマックスできたのは2017年からだぞ、それ以前の選手には当てはまらない
バスケ好きの反応 : 25/04/28
最初に住んだアメリカの都市に適応するだけでも大変だから、また環境変えたくないだけ
バスケ好きの反応 : 25/04/28
忠誠心っていうより、単に一度慣れたところに居続けたいってだけじゃないか
バスケ好きの反応 : 25/04/28
コービー、ダンカン、ピアースも忠誠心高かったけど、あいつらはビッグマーケットか勝てるチームだった
バスケ好きの反応 : 25/04/28
80年代はアメリカ人選手も今よりずっと忠誠心あったと思う
バスケ好きの反応 : 25/04/28
クリスタプス・ポルジンギスとかボグダン・ボグダノビッチみたいに普通に移籍するヨーロッパ勢もいるぞ
バスケ好きの反応 : 25/04/28
結局、個人差が一番でかいだけじゃないか
コメント
ほんと仕事しに来てるって感じなんだろうな
というか半分ぐらい単身赴任じゃないの？
あと代表の練習や公式戦とか、現地メディアの取材とか山ほどあるんじゃないの
ヨーロッパも特番海外で活躍アスリート特集とかあるのか知らんが
ナバーロ
歴史がある国の本能やろ
合理主義の国拗らせて今は感情論に支配されるアメリカはまだ幼い
ピアースのいたBOSは特別マーケット大きくないし、BIG3結成までは勝てなかったけどね
まぁ、BOSは地元だけじゃなく全米で人気チームだから、「全米がマーケット」と考えるとビッグマーケットか
アメリカの都会ってシンプルに疲れるから少し小さいくらいが外国人にはいいんじゃないか
あと異国の地で慣れた環境離れるのって精神的にも契約とか交渉とか言語的にも面倒だし
忠誠心が高いというよりアメリカの大都市への憧れが薄いんじゃないかな
海外から来てるから、「NBAチームでプレイする」ことでひとつの目的が達成されてるからなんじゃない？
だからマーケットの大小は計算外だと思う。
↑で「仕事しに来ている」意見があるけど
結局ここに行き着くんだろうね。
NBAに挑戦して駄目なら、自国リーグに戻ればいいや、みたいな。
例外がナッシュやルカ（ルカは厳密には別の理由だが）のようにスター選手になって、あとは優勝だけ、という状況の選手は、名門チームに入るとかあるんだろうけど。
NYとLA以外どこも一緒だからでしょ
コービーもトレード要求したけど忘れられているのかな？
SASはど田舎なんちゃうかな。
アメリカ人選手は高校、大学、NBAで全米を転々とするけど、ヨーロッパ勢はドラフトされて初めて渡米した人も多いだろうし米国内での転居に対する認識はかなり違うだろうな
ヨーロッパ勢と違って
アメリカ人NBAプレイヤーは
間違いなく出身地派閥と、お世話になった高校大学OB閥、同学年同窓会派閥ありそうだから
ある意味ではアメリカ人プレイヤーのほうが要求やNGプレイヤーとか
気をつけないといけない案件多そう
レナードとかあれこれいってるけど、結局地元ロスでやりたかっただけだから
そういうのたぶんたくさんありそう
NBAも昔はフランチャイズプレーヤーが普通だけだったけど現在はこの有様
欧州バスケ界隈が市場として成熟したら同じようになるで
いま自分もヒューストンで仕事してて、たまにニューヨーク出張する感じだから気持ちはわかる、勝ちたい以外でビッグマーケットに移籍する理由ないと思うわ