バスケ好きの反応 : 25/05/15
ポール・ジョージは、「ロックダウン・ディフェンダー(※相手を完全に封じ込める守備職人)」の時代は終わり、今のリーグでは相手選手に対して本当に何もできない場面が多い、と語った。
「リーグでは――“ストッパー(※stoppers=相手のエースを封じる守備の名手)”の時代ってのは、もうほとんど終わっちまった。
“TA(トニー・アレン)”みたいな選手もそうだし、自分だって“ディフェンダー”を名乗っているけど、それでも何もできない相手っていうのがいるんだ。
ただ、せめて自分がそこにいて、相手にとって“難しいシュート”になってくれることを願うしかない。
その選手がそのシュートを決めるかもしれないけど、自分としては“そのポゼッショを難しくするためにできることは全部やった”と思えるからね。
それでも決められた時は、ただ相手に脱帽するしかないんだ。」
Paul George says the days of lockdown defenders are gone and that you can’t really do anything against players in the league today
“So, you know, our league—the days of stoppers, those are pretty much gone. The TAs [Tony Allen types], you know, even myself—I call myself a… pic.twitter.com/QOBKhWG5W5
— NBACentral (@TheDunkCentral) May 14, 2025
バスケ好きの反応 : 25/05/15
クリス・ダンって消滅したのか?
バスケ好きの反応 : 25/05/15
OG・アヌノビーを見たことないのかもしれない
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ダイソン・ダニエルズもハーブ・ジョーンズもトゥマニ・カマラも普通にいるぞ
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ジェイデン・マクダニエルズが生きてるうちはまだ終わってない
バスケ好きの反応 : 25/05/15
プレーオフだと急に平均得点が下がるのは何なんだよ、守備が効いてる証拠じゃないのか?
バスケ好きの反応 : 25/05/15
↑レギュラーシーズンで手を抜いてるだけだろ。守備自体はまだ機能してるよ
バスケ好きの反応 : 25/05/15
今はただのローテーションディフェンスの時代って言いたいんだろうけど、それはそれで違う
バスケ好きの反応 : 25/05/15
昔よりもカリーに対しての守備がフィジカルになってる気がする
バスケ好きの反応 : 25/05/15
↑レギュラーシーズンは笛が軽すぎるんだよ。ポストシーズンだけ別ゲー
バスケ好きの反応 : 25/05/15
「手を出したらすぐファウル」ってルールのせいで、守備が成り立たなくなってるのは事実
バスケ好きの反応 : 25/05/15
結局、今のルールがソフトすぎるんだよな。アダム・シルバーが壊してる
バスケ好きの反応 : 25/05/15
昔みたいにハンドチェック戻せば、こんな発言出ないだろ
バスケ好きの反応 : 25/05/15
守備の定義が変わってるのは確かだけど、ディフェンスの価値が下がったわけじゃない
バスケ好きの反応 : 25/05/15
クリス・ダンとアヌノビーとジェイデン・マクダニエルズは、今でも普通にロックダウンしてる
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ダミアン・リラードにクラッチ決められてから、ジョージの言葉に説得力がなくなった感ある
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ジョージの発言って、自分の衰えをルールのせいにしてるだけに見える
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ジョージが言う「ストッパーの終焉」は、自分の限界の話だろ。現役全体を巻き込むなよ
バスケ好きの反応 : 25/05/15
手を使えない時代でも、足の動きと位置取りでカバーするっていうのがプロの仕事
バスケ好きの反応 : 25/05/15
↑昔のようなフィジカルコンタクトは減ったけど、賢さが求められるだけ
バスケ好きの反応 : 25/05/15
ディフェンスに誇り持ってる選手が少なくなったのも確かだな
コメント
オフェンススキル(特にシュートスキル)の向上がすごくて止められないムーブする選手が増えたって話じゃないの?
ザザがレナードぶっ壊したせいでルール変わってからというものの
スリーに対してきついコンテストしようとしたらほとんどファウルだから撃たれ放題だもん
「相手エースを誰かに1人任せ」みたいなのはちょっと終わった感あるよな
今もNo.1ディフェンダーが相手エースを担当するけど、それでも基本はチームで守るというかなんといか
例えばマグダニがNo.1ディフェンダーだけど、基本ゴベアやランドル、アントとも連携して相手を追い込んで守る、みたいな
昔はアイソレーション守れたらそれで良かったんだろうけど今はボールムーブからスリーされるだけだから対人ディフェンダーの価値は著しく下がってる
その点リムプロテクターの価値は変わらない
エースで勝負するより相手の弱いところを攻めたほうが良くね?ってのもあるし、スクリーンプレイでスイッチせざるをえない場面も増えた。
5人全員最低限3P打てるので、ヘルプも難しくなった
最強ディフェンダーが1人いてもなんともならない場面は増えた気はする
まーた老害の言い訳かよ
身体のメンテに2億近くかけてるレブ爺を見習え
銀さんも「今後はFIBAのファール基準に近づいていくだろう」って言ってたし、
カリー以外の3Pは飽きられてて特に人気に通じてないって調査結果も出てたし、
遠からず大体コービーの時代くらいのタフさに戻ると思うよ
勿論戦術の進歩であるPnRは無くならないだろうけど、もっとフィジカルにドリブル中でも体当ててガツガツやられたら、今ほど楽に先手はとれなくなるだろうし
これ原文のlockdown defenderを「守備の名手」って訳したのが悪いだろ
原文のニュアンスは1体1で相手のエースを守る人間で、かつてのアイソオフェンスが中心だった時代には活躍してたけど、今のスイッチ前提の時代では存在できない
スレの趣旨とはズレるけど、偉大な75人にDPOY3回以上のムトンボやベン・ウォレスが選出されない時点で、ディフェンシブプレイヤーって評価が低いんだよな。
現役ならゴベアがオールスター選出されないところを見てもわかるように。
DPOYってディフェンシブMVPだから、本来かなり価値ある賞なのに。
DPOYクラスでこの扱いなら、一部のスタッツ欲しいだけスター選手ほど手を抜くだろ。
レブルカハーデンとか。
ベンウォレスやドレイモンド、ゴベア、カルーソみたいな守備で飯を食ってる選手は他にスーパースターのいるある程度以上強いチームをさらに強くすることはできるけど、弱いチームをプレーオフに連れていくことはできない
反対にデイムみたいな守備ゼロのオフェンシブスーパースターは弱いチームをプレイオフに連れていけるけど、強いチームにいても守備の穴として狙われ弱点になる
大衆受けするのは後者だから仕方ない
笛が軽すぎるって言ってルール変えて、今度は笛が重すぎるって怒ってるからもう何でもいいじゃないかな? ハードな試合は面白いけど、狙って怪我させますみたいなこと言い始めるヤツ出てきたしそこは調整してほしいね
今季のPOはヨキッチとかカリーに対するDFは相当ハードだと感じた
誰がというよりチーム全体で笛吹かれないラインを狙ってる
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ギリギリを攻めると言えば聞こえはいいけど興行だからピッピ鳴らして塩試合にはできないだろうって考えが透けて見えてすごく嫌だわ
抱きついたり手首掴んだりがセーフなのはもうバスケじゃない
速攻止めにのしかかったり笛なった後に足で挟んで転ばせたりとかも重いファウルにしないといかんね