バスケ好きの反応 : 25/05/20
ステフィン・カリー(ゴールデンステート・ウォリアーズ)とレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は、「自身が出場している時と出場していない時で、チームの勝率に最も大きな差がある」2人の選手だ。
たとえば、カリーが出ていない時のウォリアーズは、彼がいる時と比べて勝つ確率が約30%も下がる(=勝率が30%低下する)。
つまり、彼らがいかにチームにとって不可欠な存在かが、数字にもはっきり表れているというわけだ。
たとえば、カリーが出ていない時のウォリアーズは、彼がいる時と比べて勝つ確率が約30%も下がる(=勝率が30%低下する)。
つまり、彼らがいかにチームにとって不可欠な存在かが、数字にもはっきり表れているというわけだ。
Steph Curry y LeBron James son los 2 jugadores con el mayor porcentaje de diferencia en % de partidos ganados por sus equipos cuando ellos están en cancha vs cuando no están en cancha.
Quiere decir que Golden State tiene un chances 30% menor cuando no cuentan con Steph Curry. pic.twitter.com/45fQBbuHXr
— Reynaldo (@Reynaldo_matos9) May 15, 2025
バスケ好きの反応 : 25/05/20
2020年のタンクシーズン入ってる?
バスケ好きの反応 : 25/05/20
↑入ってる。それで数値が歪んでるってみんな言ってる
バスケ好きの反応 : 25/05/20
2020年はステフもクレイもいなかったし、明確にタンクしてたからな
バスケ好きの反応 : 25/05/20
それ抜いたらカリーの差は2位になるらしい
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ケガの時期と試合数、チームの方針まで考えないと意味ないよなこういう数字
バスケ好きの反応 : 25/05/20
カリーは試合数が少ないから、統計が一試合一試合に左右されやすい
レブロンは800試合以上多く出てるのに、ほぼ同じ数値ってのがすごい
レブロンは800試合以上多く出てるのに、ほぼ同じ数値ってのがすごい
バスケ好きの反応 : 25/05/20
カリーは700試合以下、レブロンは1300試合以上って母数が違いすぎる
バスケ好きの反応 : 25/05/20
レブロンはチームを変えても毎回勝たせてるから、その安定感も考慮したい
バスケ好きの反応 : 25/05/20
なんでダンカン抜きでもスパーズは58%も勝ってたんだ?
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ダンカンのチームにはロビンソン、パーカー、ジノビリみたいな選手が常にいたからだよ
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ダンカンって周囲に優れた選手が多かったからこそ5回も優勝できたんだよな
バスケ好きの反応 : 25/05/20
カワイ・レナードもいたのを忘れちゃいけない
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ダンカンのチームが彼抜きでも勝率58%ってのもすごいけど、ポポビッチが格下相手に休ませてただけって説もある
バスケ好きの反応 : 25/05/20
↑実際、ダンカンはケガで休んだわけじゃなくて、戦略的な休養が多かった
バスケ好きの反応 : 25/05/20
サンアントニオって組織自体が良すぎたんだよ。ダンカン抜きでも回るのは当然
バスケ好きの反応 : 25/05/20
レブロンの2018年は本当に地獄みたいなロスターだったよな
バスケ好きの反応 : 25/05/20
クリス・ポールが入っただけでチームが変わるのはもっと評価されていい
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ジョエル・エンビードもかなり差があるぞ、65.3%から39%に落ちるってやばい
バスケ好きの反応 : 25/05/20
コービーがこんな高い順位にいるのも驚いた、叩かれすぎなんじゃ?
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ティム・ダンカンとマジック・ジョンソンはチームとコーチに恵まれた例だな
バスケ好きの反応 : 25/05/20
ポポビッチはダンカンなしでプレーオフ1回しか勝ち進んでない
バスケ好きの反応 : 25/05/20
長期離脱の年を抜いた数字で見てみたい、かなり印象変わりそうだ
バスケ好きの反応 : 25/05/20
カリーがいない時のウォリアーズって、何もできないくらいバラバラになる印象
バスケ好きの反応 : 25/05/20
レブロンは出て行くとそのチームが焼け野原になるけど、それも影響力の一部だろ
バスケ好きの反応 : 25/05/20
グラフを見ると、プレーオフ常連のチームにドラフトされた選手が有利なのがわかる。マジックやダンカンが典型例
コメント
律儀にお笑いフランチャイズに付き合ってた期間が長いとこうなるな
2020はタンクしてたって言うけどカリーがいないながらも全力で勝とうって方針だったとしても勝率ほぼ変わらなかっただろ
これ長期離脱とかタンクしてたシーズンじゃないとか、諸々考慮しないと何の意味もないだろ。例えばコービーとか、キャリア晩年のクソ雑魚LAL時代が入ってたらもう数字が歪む。
少なくともPOに出たシーズンとか、チームとしてそれなりの強度があった時期に限定しないと。
MJは93-94と94-95の2年間は入ってないのかな?MJ抜けてもピッペンエースで普通に強かったんだよな。
やっぱ個人で勝たせる力はレブロンが歴代最強だわ。
レブロンは自分1人で優勝に導けるとおもってた期間が長すぎたな
歴代で唯一3つの異なるフランチャイズを優勝に導きFMVPを獲得した功績は伊達じゃないな
4
入れてるね
93-94入れずに他の選手と同じように計算したらキャリア通算チーム勝率65.6%に対して欠場試合のチーム勝率は33.7%だから一番高い
チームを勝たせてるで言えばやっぱSGAよりヨキッチなんだよなあ
マレーとかもゴードンもいい選手ではあるけど
ヨキッチがいないとOKCと違ってプレイインすら DENは危うい
4
どうやって調べたん?
オラジュワン、シャックの順位が低いのは意外だけど、全盛期が短かったからか。
ダンカンは、チームメイト、システムの恩恵が強かったからということか。
あんま意味を感じないな
元々のチームが弱かったり1人の選手にシステムが依存してたりボール独占率が高ければ当然
そして弱いチームの平凡なHCはエース無しでは試合作れないからな
11
ここに上げてる選手のチーム弱くもないし何より優秀なHCばっかじゃん
レブロンはMIA時代だけ抜き取ってもこんな極端な数字出るのかな
カリーはKDがいた時とかはどうなんだろうな
コービーやKGなんかも気になるわ
それ次第で全然印象変わる数字出る選手もいるはず
対応力の高いコーチの元でプレー出来ていたか否かで数字が激しく変わるから、なんとも言えねえ
まぁ前期CLEとかレブロンが抜けて焼け野原になったんじゃなくて、
最初から焼け野原にレブロンが立ってただけだしな
レブロンの不運は1人で勝たせる能力が高すぎたことだね
クソザコCLEにレブロンが入っただけでかなり勝てるチームになっちゃったからレブロン以降は全然上位指名できず7年間も雑魚チームを引っ張り続ける羽目になった
計算方法によって変わるんだろうが、クリポ圏外なのは意外だな。
たしかレブロンと並んで高いってデータあったはず。
当時のあのメンツで66勝っていくら東とはいえキングえぐすぎるわ
こういうレガシーのせいでallnbaで唯一マイナスになっても議論にならないんだよな
今年はずっと足引っ張ってただろ