レブロンの伝説的スピーチが掘り返される「リングは6つでも、7つでもない!」

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バスケ好きの反応 : 25/07/12
「1つじゃない、2つでもない、3つでも、4つでも、5つでも、6つでも、7つでもない!」

レブロン・ジェームズ(マイアミ・ヒート)が、15年前の今日、ドウェイン・ウェイドとクリス・ボッシュと並んでファンの前に立ち、何度もそう繰り返しながら、ヒートでいくつもの優勝を成し遂げると冗談交じりに約束した。

その後、マイアミはその時代に2度の優勝を果たした。

バスケ好きの反応 : 25/07/12
「ノット1、ノット2…ノット7!」って言った直後のパット・ライリーの顔が完全に悪役のそれだった。
バスケ好きの反応 : 25/07/12
ウェイドもあの時ちょっと引いて笑ってたよな。後のインタビューで、「何言い出すんだろって思ってた」って言ってた。
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バスケ好きの反応 : 25/07/12
レブロンのことは嫌いだけど、あれは単にその場を楽しんでただけだと思う。まあ、同時に彼のエゴがよく出てた瞬間でもあるけど。
バスケ好きの反応 : 25/07/12
いや、まだ1勝もしてなかった時点で、あれは本気で7つ勝てると思ってたんだと思う。簡単だと信じてた。
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑両方じゃない?冗談っぽく言いながらも、心のどこかでは「イケる」と本気で思ってたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/07/12
ボッシュの顔がすべてを物語ってた。「おい、こいつ何を勝手に言ってんだよ」って感じだった。
バスケ好きの反応 : 25/07/12
なんで7で止めたんだろうな
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑ゴートより1個多い数字を言いたかった説好き
バスケ好きの反応 : 25/07/12
だからこそ、2011年のマブス優勝は伝説になったんだよ
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑あれはバスケの価値観を変えたよな。スターの寄せ集めより、ディフェンスとチームワークが勝つんだって証明された
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑でもピストンズやスパーズがその前から教えてくれてたよな
バスケ好きの反応 : 25/07/12
あれからもう15年か
バスケ好きの反応 : 25/07/12
2011年のヒートは自己陶酔の極みだった。あれでファンの反感買って当然だったと思う
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑でも正直、若さゆえの過ちって感じだった。あれで本人も学んだはず
バスケ好きの反応 : 25/07/12
あの頃のヒートはリングカルチャーの象徴だった。なのに今は「リングの数なんて重要じゃない」とか言ってるの笑える
バスケ好きの反応 : 25/07/12
ヒートがあの年ファイナルで負けたことが、レブロンにとって最大の成長材料だったと思う
バスケ好きの反応 : 25/07/12
当時は何もかもが華やかに見えた。でも今振り返ると痛々しさの方が勝ってる
バスケ好きの反応 : 25/07/12
2014年にスパーズが解体したときも最高だったけど、やっぱり2011年のマブスが一番スカッとした
バスケ好きの反応 : 25/07/12
今の選手たちがメディア対応に慎重なのって、この出来事を見て学んだからだろうな
バスケ好きの反応 : 25/07/12
「クリーブランド、これはお前のためだ!」がなかったら、これがレブロンの一番有名なセリフになってたかもな
バスケ好きの反応 : 25/07/12
「サウスビーチに才能を持って行く」も同じくらい印象的だったよ
バスケ好きの反応 : 25/07/12
スーパーチーム組んで4回しか優勝できなかったってだけで、なぜかマイナス評価されるのかわいそうだわ
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑チームを自分で作って、結局半分も成功してないからだろ
バスケ好きの反応 : 25/07/12
実際ヒート時代のレブロンは無双だった、でも「期待値」が高すぎた
バスケ好きの反応 : 25/07/12
最終的にキャブスで優勝したことが一番の功績だと思う
バスケ好きの反応 : 25/07/12
↑あれで「ヒール(悪役)」じゃなくなった感じするよな
バスケ好きの反応 : 25/07/12
あの当時はほんと時代が違った、今のSNS時代だったらどうなってたか考えるだけでゾッとする

コメント

  1. The Decisionは今見ても共感性羞恥がヤバい

    今みたいにSNSが発展してたら叩かれるどころの騒ぎじゃなかっただろうな

    あのイキリから風邪のノビにボコされるまでの流れは映画のよう

  2. やめたげてよ!

  3. さすがGOATになる男や!この頃ワイははそう思ってました。普通に負けました。

  4. こんだけやりたい放題やってリング4つなんよな

  5. MIA時代もレブロンが外したクラッチショットをボッシュがもぎ取ってアレンが起死回生のスリー決めてなかったら2連覇すらできてないからな

  6. イケイケでええやん今のNBAにはこういうのが無い

  7. 唯一ノビツキーのことをバカにしなかったボッシュがファイナル敗退後に男泣きしてたのが印象的だった
    翌年からさらに自己を抑えてナチュラル・ポジションからコンバートしてチームプレイに徹するようになった

  8. ダサさは昔から今に至るまで変わってないね

  9. 勝負ってのは紙一重なんだよ

  10. オフになったらレブロンの話題引っ張り出して黒ハゲセクシュアルの性感帯刺激してコメ数稼ぎするばっかやん

  11. あとは引き際だけやねん
    引退しろレブ爺

  12. そりゃ全盛期よりははるかに衰えてるけど、引き際がどうとか言われるほど衰えたスタッツじゃないしな…
    年齢と契約なしでみたら今でもスーパースター級だし

  13. あのキングがこんなお払い箱扱いなんてな

  14. あれだけの戦力でたった2回とはね、、、
    何が上手くいかなかったんだろ

  15. スターかき集めれば勝てると選手もファンも大半が信じてた時代
    実際にはケミストリーやボール足りない問題、ディフェンスは大丈夫かといった問題でなかなか上手くはいかない

  16. ここのコメントリング取るのが簡単みたいなコメント多くて怖いわ
    何者なんだおまえらは笑

  17. このトリオのパワーバランスって、今で言う
    ヨキッチ(レブロン)、ルカ(ウェイド)、シアカム(ボッシュ)くらいか?
    控えには、クレイ(レイ・アレン)。

    こう考えると強いな。

  18. 17

    3KINGS結成前シーズンである09-10のPERで1位レブロン2位ウェイド(3位KD)4位ボッシュやぞ

  19. 18
    単年だけ見るとそうだけど流石にボッシュは当時リーグで4番目の選手ではないで

  20. 日本で言うとハンカチのアレみたいなもんか
    実力は違うけど

  21. ボッシュってスターはスターだけどTORだったこともあってかあまり高く評価されていたって印象はないけどねぇ。
    CとするかPFとするかにもよるけど、ハワード、アマレ、ダンカン、KG、パウ、ノビあたりには確実に下だったし。

  22. ウェイドが全盛期っていえるのは最初の優勝までだった
    2回目の時とかどんどん膝の状態悪くなってスーパースターレベルではなかった

  23. この移籍があったからKDも「やっていいんだ」って思っちゃったんだよな

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