バスケ好きの反応 : 25/09/21
史上最高のシックスマン(ベンチから出場する主力選手)は誰だ?
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌ・ジノビリ。
史上最高のガードの一人がキャリアを通じてセカンドユニットを粉砕し、試合を締めた。
最高のディフェンスガードの一人でもあった。
間違いなく史上最高のシックスマンだよ。
スパーズは彼の自己犠牲のおかげで5回も優勝できたんだ
史上最高のガードの一人がキャリアを通じてセカンドユニットを粉砕し、試合を締めた。
最高のディフェンスガードの一人でもあった。
間違いなく史上最高のシックスマンだよ。
スパーズは彼の自己犠牲のおかげで5回も優勝できたんだ
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌは本当にすごかったから、シックスマンだってことを忘れるくらいだった。常に存在感があった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
多くの選手なら不満を持っただろうに、彼はチームのためにその役割を受け入れた。
クレイ・トンプソンは好きだけど、キャリアを通してベンチスタートになる可能性にあまり納得してなかったと思う。
クレイ・トンプソンは好きだけど、キャリアを通してベンチスタートになる可能性にあまり納得してなかったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
でもやっぱりジョン・ハブリチェックの存在は大きい。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
自分の世代で言えば究極のシックスマンはジャマール・クロフォードだと思う。
この役割はまさに彼のためにあるようなものだ。
この役割はまさに彼のためにあるようなものだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
イグダーラに言及がないのは驚きだな。ウォリアーズが優勝した時期、彼はシックスマンだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑彼はシックスマンというより、チームプレーヤーって感じだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑キャリアのほとんどはスターターだったしね。
後半にシックスマンに移行しただけでは、シックスマンだったとは言えないんじゃないか。
後半にシックスマンに移行しただけでは、シックスマンだったとは言えないんじゃないか。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑でも彼はシックスマン賞の投票で4回名前が挙がってたんだよ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑実際にはほとんどスターターだったから条件的に外れる。
それに仮に条件を満たしても、マヌやマクヘイルほどの影響力はなかったと思う。
それに仮に条件を満たしても、マヌやマクヘイルほどの影響力はなかったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ロブシティ時代のクリッパーズで、ジャマール・クロフォードがベンチから出てくるのを見るのは最高だった。
彼のハンドリングは何度見ても飽きない。
彼のハンドリングは何度見ても飽きない。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
忘れてる人がいるぞ。
3度の優勝、96年のシックスマン賞受賞者で殿堂入りしたトニー・クーコッチだ。
3度の優勝、96年のシックスマン賞受賞者で殿堂入りしたトニー・クーコッチだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
答えはマヌだよ。
もう何年も前に結論は出てる。
もう何年も前に結論は出てる。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌはシックスマンどころじゃない。
彼は歴代最高のシューティングガードの一人だ。
真の勝者でありチャンピオン。
どこでプレーしても優勝してるし、代表でも勝ってる。
彼は歴代最高のシューティングガードの一人だ。
真の勝者でありチャンピオン。
どこでプレーしても優勝してるし、代表でも勝ってる。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
合併以降ならマヌだろう。
キャリア全体を考えればハブリチェックが筆頭だ。
キャリア全体を考えればハブリチェックが筆頭だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌだな。NBAでの実績だけでも十分なのに、オリンピック金メダルまであるんだから伝説的な存在だ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌ。試合が第4Qに入ったら、必ずコートに立っていた。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌ、マヌ。議論の余地はない。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ビル・ウォルトンは過小評価されてるシックスマンだと思うけど、ベストはジャマール・クロフォードだと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
おそらくマヌ。スティーブ・カーをここに入れる余地はある?
バスケ好きの反応 : 25/09/21
スティーブ・カーはローテーションで7番手だった。スタートPGの最初の交代要員で、最高でも平均8得点くらい。最近はHCとしての評価や97年のユタ戦での決勝シュート、MJ(マイケル・ジョーダン)の冗談の影響で過大評価されてる気がする。当時のプレーオフを追ってた身としては、シックスマンはトニ・クーコッチで間違いなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌ。本気を出せば数シーズンは25得点、5リバウンド、6アシスト、2スティールを記録できるスターになってたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
クロフォードだな。でもイグダーラも評価すべき。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ジェイソン・テリー。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ルー・ウィル。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
クロフォードやルー・ウィルをここに入れるべきじゃない。特にプレーオフではマイナス面の方が大きかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
デトレフ・シュレンプフは?ソニックス時代の彼が大好きだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
1.ハブリチェック 2.マクヘイル 3.マヌ。みんなオールスター&殿堂入りのシックスマンだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
マヌ、次いで現代ならクロフォード。ルー・ウィルやジェイソン・テリーも上位。ラマー・オドムも忘れがちだけどレイカーズではほとんどベンチだった。


コメント
ジノビリ一択だろうな
全盛期オールNBA級のプレイヤーがベンチ出場、こんなこと後にも先にもないだろうよ
チーム事情でスタメンに戻った05年、11年は両方ともオールスター、AllNBAに選出されているヤバさ
ジノビリがオールスターに選ばれた年は先発固定だったしシックスマンがオールスターに選ばれることってまず無いんだろうな
そういう意味ではクリス・ガトリングは稀有な存在だったのかもしれない
ジャマクロ、ルーウィル、テリーあたりでこのタイプの6th像が確立された感ある
ルーウィルとハレルのコンビ好きだったな
ジノビリはチームで2番目か3番目の実力者がベンチから出てくるんだからな。
ケビンマクヘイルもなかなかだよ
オールスターオールDFレベルの選手が控えから出てきてめっちゃ効率よくスコアリングしてくるのは恐ろしいだろう
ハーデン
マジックのサムブーイって誰か覚えてないか?!
ジノビリはPERだか何だかの指標で、SGでMJに次いで2位なんだよな。
少ない時間で高い効率性をもたらす選手だけど、スタメン選手と同じ土俵だと比較が難しいね。
TOP3選べとかだと色々あるけど最高って言われるとジノビリ1択な気がする
ルーとかジャマクロとか低確率乱発魔だからな
たまに目を引くプレーするけど基本迷惑系
マヌ一択
ジノビリは使い勝手が悪いからシックスマンだった連中とは違うからな
勝負にもならない
ジョンハブリチェックやと思う
真っ先にジノビリが思いついた
マヌです
数字だけ見ればハブリチェックだな
シュート率は悪いが、それ以外のスタッツはシックスマンと思えないほどいい数字
20点とってオールNBAも何回か選ばれてる
昔の選手で名前が挙がるのがほぼ彼しかいない理由も分かるし、史上最高でもおかしくない
記録ならハブリチェック。
記憶ならジノビリ。
受賞歴で評価するのが普通だから、ハブリチェックだな。
ジノビリはオールNBAサード止まりの受賞歴といったらそれまでだ。
ハブリチェックの時代はチーム数少ないしペースも異様に速いから単純比較はできないけどな